にっち・自然に囲まれて

多様な生きものといっしょに生きる雑貨店。

五十嵐彰さんの作品が、「けやきラウンジ」でゆっくり見られます

2016-10-13 07:07:51 | 東和&土沢ニュース
東和町にある、東和図書館。
その中に、ギャラリー・スペース「けやきラウンジ」があります。

隣が、産直あおぞら、です。
あおぞらに面した西側の大きな窓、さらに北側の大きな窓からも
外が見えて、とっても気持ちのいい空間なのです。

そこで今、「五十嵐 彰 遺作展 Windowsシリーズによる」

が開催されています。

2016年10月1日(土)〜29日(土)
10時30分〜午後6時 最終日は午後4時まで





↑ The Windows for Jo-Mon '4 Fuyu 2004  と題された作品


南側の壁に、大きな窓が出現しました。

大地に立って見る景色と、窓という枠を通してみる景色。
同じものを見ていても、ちがって見えてくるのがふしぎです。


窓の向こうに見える空や雲は、縄文のころ、
あるいは、縄文から今に連綿と続いている自然の、空と雲なのでしょうか・・・

いい雲です。


五十嵐彰さんが、この絵を描くために絵筆をにぎっていた時間、
静謐な時の流れが伝わってきます。




↑ The Windows for To-Wa Fuyu   


東和町の冬景色のようです。
五十嵐さんのアトリエの大きな窓からも、
空や木々がとてもよく見えました。


雑貨屋にっちの店を始めることになったのは、2014年5月でしたが、
秋に、初めての展覧会を開きました。
すべては初めての試みでしたから、とても不安でした。

そのときに、五十嵐さんご夫妻がお手伝いしてくださったのです。
ふだんから、店に入ってくる度に、ジョークで始まり、ジョークで終わるような、
愉快な雰囲気を醸し出す、彰さんでしたが、
展示ではうってかわって、すべての動きがプロ、でした。
脚立にのぼって、てきぱきと展示してくださったのです。

ああ、こんなふうにするのだなと、いろんなことを教わりました。


今でもまだ、ふらりと店に立ち寄ってくださるのでは、
と思うことが、しばしばです。




↑ The Windows from Jo-Mon '2 2003


作品は、このほかにもあります。

ぜひ、東和町の「けやきラウンジ」に足をお運びください。



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