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 市井の片隅で暮らす者の備忘録です。

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鮮やかさ「売り」のピクルス漬け

2022年08月20日 | 日記・ひとりごと

今を生きて咲き 今を生きて散る花たち
今を忘れて生き 今を忘れて過ごす人間たち
ああ花に恥ずかしい 心いたむ日々

                 坂村真民

真民さんの詩は洞察力に溢れ、ふとした景色にもかかわらず、すごく力強さを感じます。
木立の間から差し込む”木漏れ日”のように。

我が家はキュウリの酢の物、きゅーちゃん、辛子漬け、わさび漬け、ラッキョウ漬けなど
同じものが続いてます。まっ、自分で作るんで「またかぁ」はありません(笑)
玄関には、出番を待つ野菜たち(おいおい早よう料理せー。ぶよぶよになる 腐るぅ)
とツィートしてます・・・

  
すみませーん、はようします・・・

猫の額の菜園もナスに胡瓜、トマト、かぼちゃ、ピーマン、ししとうなどですが、
ししとうやピーマンは獲るのを忘れて、赤く染まってしまってます。
   
最後に、酢の物。夏はこれがないとです。
昨晩、ピクルスを漬けました。今日は食べれるかな~
見た目に鮮やかさは売り!なんですが、味はどうか??・・・。



今日も素敵な一日になりますように!

 

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