現在防音工事中のダイニングキッチン。置いてあるテレビもほかの家具といっしょに部屋の中央に集められてシートをかぶせられているので、26日の朝から見ることができない状態です。普通に市街地で生活しているのに、なんだか山の中にキャンプに来たみたいな(?)感覚をそこはかとなく覚えます。
いまのところパソコンがインターネットにつながっているので(これもそのうち、数日間はネット使用不可になる予定ですが)、ニュース記事を読むことはできるのです。それで、昨日はこんな会話が。
「松岡さんが自殺したって」「松岡さんて誰?」「農水大臣の松岡さん」「えーっ、うそ!なんでっ? いつ?」「えーと、28日って今日か。昼過ぎだって」
おそらくテレビのニュースやワイドショーなどでは、大きく取り上げられているだろうと想像します。でも全然見ていないので、どこか遠い外国の事件のように、実感がわいてきません。東京では新聞の号外まで出たっていう話なのに。
もはや私達の生活の中で、その存在が空気と同じように当たり前になっている(かもしれない)、テレビやラジオの役割を改めて考えさせられる機会だと思いました。
いまのところパソコンがインターネットにつながっているので(これもそのうち、数日間はネット使用不可になる予定ですが)、ニュース記事を読むことはできるのです。それで、昨日はこんな会話が。
「松岡さんが自殺したって」「松岡さんて誰?」「農水大臣の松岡さん」「えーっ、うそ!なんでっ? いつ?」「えーと、28日って今日か。昼過ぎだって」
おそらくテレビのニュースやワイドショーなどでは、大きく取り上げられているだろうと想像します。でも全然見ていないので、どこか遠い外国の事件のように、実感がわいてきません。東京では新聞の号外まで出たっていう話なのに。
もはや私達の生活の中で、その存在が空気と同じように当たり前になっている(かもしれない)、テレビやラジオの役割を改めて考えさせられる機会だと思いました。