第一回の「東京マラソン」、雨の中での開催です。テレビで見ました。しかしすごい人ですね。中継のアナウンサーが、「3万人のランナーが大通りを埋め尽くして」を、ついつい「3万人の大観衆が沿道を埋め尽くして」といいたくなる気持ちもわかります。
いつも見慣れた大通りに車が走っていないで人が走っているという映像は、なんだか見ていて不思議な感じがしますね。コースの決定にもいろいろご苦労があったと思いますが、それでも長時間の通行止めによる影響が、半端じゃないようです。
ランナーはもとより、ボランティアを含むスタッフの皆さん、応援の方々、その他関係者の方々。雨と寒さの中、体調を崩されないかと心配です。雨はだんだんやんでくるということですが、どうぞお気をつけて~。
ところでマスコミではよく、東京のど真ん中を走るコース、と紹介されますが……「ど真ん中」という言葉はもはや東京でも市民権を得ているようです。「ど真ん中」は大阪の言葉で、東京では本来は「真ん真ん中」なのだそうです。主人が昔「ど真ん中」と言ったら父親に「ど真ん中なんて言うな。真ん真ん中だ」と怒られたそうですが(笑)。私は自分では「ど真ん中」は普通に使っていたのですが、その話を聞いてから、ちょっと気にするようになりました。
そういえば「ど根性ガエル」って、江戸の下町が舞台の漫画だったような気が。(笑)
いつも見慣れた大通りに車が走っていないで人が走っているという映像は、なんだか見ていて不思議な感じがしますね。コースの決定にもいろいろご苦労があったと思いますが、それでも長時間の通行止めによる影響が、半端じゃないようです。
ランナーはもとより、ボランティアを含むスタッフの皆さん、応援の方々、その他関係者の方々。雨と寒さの中、体調を崩されないかと心配です。雨はだんだんやんでくるということですが、どうぞお気をつけて~。
ところでマスコミではよく、東京のど真ん中を走るコース、と紹介されますが……「ど真ん中」という言葉はもはや東京でも市民権を得ているようです。「ど真ん中」は大阪の言葉で、東京では本来は「真ん真ん中」なのだそうです。主人が昔「ど真ん中」と言ったら父親に「ど真ん中なんて言うな。真ん真ん中だ」と怒られたそうですが(笑)。私は自分では「ど真ん中」は普通に使っていたのですが、その話を聞いてから、ちょっと気にするようになりました。
そういえば「ど根性ガエル」って、江戸の下町が舞台の漫画だったような気が。(笑)