宇治の平等院鳳凰堂が9月2日より2年間、改修工事に入ります
その前に行っておきたかったので、お盆に行きたいな~と思っていました。
晴れ渡る青空バックの本堂を撮りたい!
が、13日は微妙
14日は、大丈夫か?くらいの大雨で土砂崩れ起こしたし
15日も曇
結局、行く機会を逃してしまいました
19日は、晴れ
3時間予報も大丈夫っぽい。
ということで、リサーチなしに思い立って、Let’s GO!
実は、2回目です
朝、10:00頃の電車に乗り、10:40頃到着
近いね
おけいはんで、行きました。
つり革が宇治抹茶色
駅前の電話ボックス
さすがは、宇治!
宇治茶が何種かある自販機。
すでにかなりの暑さです。
宇治川を覗いてみましたが、
以前に比べると水量が少なかったです。
川沿いを警察官が歩いてました。
写真を撮ったり、棒で探ったりしていたので、
今回の被害のチェックしていた模様。
宇治橋より。
10月の宇治茶まつりの時、
ここからお茶を点てる時に使うお水を取る場所。
ここにひっかけて、桶で取るみたい。
橋を渡ると、紫式部像。
10分ほど案内通りに
表参道のお店をちらちら見ながら、ちんたら歩いて、入り口に到着。
拝観料は、¥600で、庭園と鳳翔館に入れます。
案内図
別途、鳳凰堂内部は、¥300。
20分毎に50人ずつ入れます。
ワタクシが着いたのは、
10:55頃。
受付に行くと、11:50入場分が売ってました。
とりあえず、購入し、庭園内をうろうろ。
鳳凰って3羽だったっけ?
鷺でした。
ずっと動かない鷺。
すっげー邪魔
10円玉と
窓から覗く阿弥陀仏
観光客は、そこそこ。
ツアー客もいましたが、
お昼の時間だったためか、
出て行く客が多かったです。
豪雨の爪跡。
鐘楼すぐ脇なんですね。
崩れなくてよかったですね。
ニュースで、学芸員さんがこんなの初めてと
おたおたしてましたが、
五ケ庄地区に比べれば、そうでもない
これは、すぐに復旧するね。
ひとしきり満足して、鳳翔館へ。
写真撮影は禁止。
昔の60円切手のモデルになった鐘、
1代目の鳳凰、楽器を持ってる雲中供養菩薩像、
建設当時の鳳凰堂内部の色彩の部屋など、
改修工事に備え、見ごたえはありです。
ゆったり見て、30分くらいでした。
2Fはお土産スペース。
お守りが、¥300って、良心的ですね
鬼瓦
ぐるっと回って、源頼政の墓。
源性ですが、平家側だったの人。
のち、裏切り、以仁王の乱で自刃します。
命日は、木戸孝允と同じ5/26らしい。
この人は、平安に登場する「鵺」を退治したことでも有名らしい。
鵺(ぬえ)とは、夜な夜な鳴く
顔は猿、胴体はタヌキ、手足はトラで、尾はヘビの妖怪です。
鳳翔館には、鵺を討ち取った弓もありました。
つか、まじでいたとするなら、
絶滅危惧種じゃん。
何、殺してるんだよ~レベルw
そんなこんなで、内部拝観の時間に。
土足厳禁、長い棒(傘など)持ち込み禁止です。
かばんも横に持たずに、胸に抱いてくださいと言われます。
いつ振りだろうか。
平等院ミュージアム鳳翔館なんてなかったし。
内部もこんなシステムだったっけ?
土足だったような気がするし、
大学生のゼミ生と一緒になって
先生が懐中電灯で照らしながら、
説明している横で一緒に聞いてました。
時間制でもなかったような気がする。
阿弥陀仏からの眺め
いろいろ見て、この姿は最後なので、
もう一度、正面へ。
鷺がいなくなっていたw
気が済んだので、出口に向かい、表参道へ。
のどカラカラです。
グリーンティ一杯50円の店あったな~と、行きました。
山田園茶舗
http://www.yamadaen.jp/
客はワタクシひとり。
店内のテーブルに通されて、座ってご馳走に。
幼稚園生~小学生の頃、
百円もらってよくスーパーのお茶屋さんで飲んでいた懐かしい甘みです。
目の前には、グリーンティの粉(¥525)、抹茶飴(¥210)が。
おためし飴があったので、1つごちそうに。
薄くなく、ちゃんと抹茶味。
普通より断然安いので、購入。
http://www.yamadaen.jp/shopping-ma.html
グリーンティの粉もほしかったんだけど、
チャックタイプじゃなかったので、断念。
チャックタイプ。
ないんですね~
でも、ちゃんとありました
さすが、伊藤久右衛門!
http://www.itohkyuemon.co.jp/site/index2.html
本当は、以前頂いたスティックタイプがほしかったけど、なくて
結局、袋タイプ。
http://www.itohkyuemon.co.jp/item/37.html
午後から用事があったので、ここで帰路へ。
2年後また来られるかな~
ご当地マンホール
その前に行っておきたかったので、お盆に行きたいな~と思っていました。
晴れ渡る青空バックの本堂を撮りたい!
が、13日は微妙
14日は、大丈夫か?くらいの大雨で土砂崩れ起こしたし
15日も曇
結局、行く機会を逃してしまいました
19日は、晴れ
3時間予報も大丈夫っぽい。
ということで、リサーチなしに思い立って、Let’s GO!
実は、2回目です
朝、10:00頃の電車に乗り、10:40頃到着
近いね
おけいはんで、行きました。
つり革が宇治抹茶色
駅前の電話ボックス
さすがは、宇治!
宇治茶が何種かある自販機。
すでにかなりの暑さです。
宇治川を覗いてみましたが、
以前に比べると水量が少なかったです。
川沿いを警察官が歩いてました。
写真を撮ったり、棒で探ったりしていたので、
今回の被害のチェックしていた模様。
宇治橋より。
10月の宇治茶まつりの時、
ここからお茶を点てる時に使うお水を取る場所。
ここにひっかけて、桶で取るみたい。
橋を渡ると、紫式部像。
10分ほど案内通りに
表参道のお店をちらちら見ながら、ちんたら歩いて、入り口に到着。
拝観料は、¥600で、庭園と鳳翔館に入れます。
案内図
別途、鳳凰堂内部は、¥300。
20分毎に50人ずつ入れます。
ワタクシが着いたのは、
10:55頃。
受付に行くと、11:50入場分が売ってました。
とりあえず、購入し、庭園内をうろうろ。
鳳凰って3羽だったっけ?
鷺でした。
ずっと動かない鷺。
すっげー邪魔
10円玉と
窓から覗く阿弥陀仏
観光客は、そこそこ。
ツアー客もいましたが、
お昼の時間だったためか、
出て行く客が多かったです。
豪雨の爪跡。
鐘楼すぐ脇なんですね。
崩れなくてよかったですね。
ニュースで、学芸員さんがこんなの初めてと
おたおたしてましたが、
五ケ庄地区に比べれば、そうでもない
これは、すぐに復旧するね。
ひとしきり満足して、鳳翔館へ。
写真撮影は禁止。
昔の60円切手のモデルになった鐘、
1代目の鳳凰、楽器を持ってる雲中供養菩薩像、
建設当時の鳳凰堂内部の色彩の部屋など、
改修工事に備え、見ごたえはありです。
ゆったり見て、30分くらいでした。
2Fはお土産スペース。
お守りが、¥300って、良心的ですね
鬼瓦
ぐるっと回って、源頼政の墓。
源性ですが、平家側だったの人。
のち、裏切り、以仁王の乱で自刃します。
命日は、木戸孝允と同じ5/26らしい。
この人は、平安に登場する「鵺」を退治したことでも有名らしい。
鵺(ぬえ)とは、夜な夜な鳴く
顔は猿、胴体はタヌキ、手足はトラで、尾はヘビの妖怪です。
鳳翔館には、鵺を討ち取った弓もありました。
つか、まじでいたとするなら、
絶滅危惧種じゃん。
何、殺してるんだよ~レベルw
そんなこんなで、内部拝観の時間に。
土足厳禁、長い棒(傘など)持ち込み禁止です。
かばんも横に持たずに、胸に抱いてくださいと言われます。
いつ振りだろうか。
平等院ミュージアム鳳翔館なんてなかったし。
内部もこんなシステムだったっけ?
土足だったような気がするし、
大学生のゼミ生と一緒になって
先生が懐中電灯で照らしながら、
説明している横で一緒に聞いてました。
時間制でもなかったような気がする。
阿弥陀仏からの眺め
いろいろ見て、この姿は最後なので、
もう一度、正面へ。
鷺がいなくなっていたw
気が済んだので、出口に向かい、表参道へ。
のどカラカラです。
グリーンティ一杯50円の店あったな~と、行きました。
山田園茶舗
http://www.yamadaen.jp/
客はワタクシひとり。
店内のテーブルに通されて、座ってご馳走に。
幼稚園生~小学生の頃、
百円もらってよくスーパーのお茶屋さんで飲んでいた懐かしい甘みです。
目の前には、グリーンティの粉(¥525)、抹茶飴(¥210)が。
おためし飴があったので、1つごちそうに。
薄くなく、ちゃんと抹茶味。
普通より断然安いので、購入。
http://www.yamadaen.jp/shopping-ma.html
グリーンティの粉もほしかったんだけど、
チャックタイプじゃなかったので、断念。
チャックタイプ。
ないんですね~
でも、ちゃんとありました
さすが、伊藤久右衛門!
http://www.itohkyuemon.co.jp/site/index2.html
本当は、以前頂いたスティックタイプがほしかったけど、なくて
結局、袋タイプ。
http://www.itohkyuemon.co.jp/item/37.html
午後から用事があったので、ここで帰路へ。
2年後また来られるかな~
ご当地マンホール