P to H

日々の備忘録

入院中、闘病中はお世話になりました

2010-05-24 | 日常



小学生の時。
月曜夕方には、無くなっていた週刊少年ジャンプ。
お小遣い貯めていても、本屋にはないので買えなかった。
読む場所は、一人っ子の男の子の家。
その子のお母さんが、午前中に息子のためにジャンプを買いに走るからだ。
月曜は、大概、その子のうちに何人かが集まっていた。

中高と月日は流れ、ジャンプと共に成長した。
女子校のくせに、ジャンプ、マガジン、ガンガンが常に学校にあった。
大学時代、就職活動と共にジャンプとは、潔く卒業し、コミックのみを買うことにした。

理由は、HxH=休載很多

買っても、載ってないんだよ。
就職してからも、ちょくちょく電車で読んでる人の後ろから見たり、
立ち読みしたりしてました。
線画の時は、大丈夫かな~と思ったりしてました。

で、休載続き。

で、連載再会!すぐ休載。

またまた復活!
しばらく、続いていたようですが、、、また休載なの?

と、退屈な入院中&闘病中、お世話になりっぱなしだったサイトで知りました。

ワタクシとしては、コミック発売されるといいな


な気持ち



YTで腹抱えて笑っちゃった↓↓↓






本人意外にまとも!?↓↓↓