応急手当で政治どころではない事態

奈良弁護士会主催の安保法制反対集会に参加しました。
ところが、パレード中に一人が熱中症で倒れ、呼吸と心拍はあったので、私が気道確保し、周りの人々が冷たい物が入った容器などで体を冷やし、交通整理の警察官が救急車を呼び、目が開いて意識が戻った直後に救急車が着きました。
デモ隊と警察が共同で救命でき、奈良県民の良心とおおらかさを感じました。
政治どころではありませんでした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 祖母の命日と... 安保法制反対集会 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。