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音の世界

「ノリのいい音楽」をテーマに、CDやライブの感想を綴ります。

幻の阿佐ヶ谷バリ舞踊祭

2011-08-24 23:47:07 | アジア


【前回の続き】

天気に恵まれめっちゃ暑かった8月某日のこと。

午前中に太鼓をバシバシ叩いた後、夕方から行われる
バリ舞踊祭めがけて阿佐ヶ谷に向かったところ、
なんと大粒の雨が降りだしたではないか。オーノー!

・・というわけで雨を避けてアーケードに飛び込み、
阿佐ヶ谷七夕祭りをひやかしイイ調子でそぞろ歩きつつ
天気の回復を待ったものの、いっこうに雨がやむ気配はない。

もはやここまで、と観念し焼き鳥片手に神明宮に向かうと、
やはり演者の皆さん撤収の真っ最中で残念無念なのでした。

相手は自然だから仕方ないとはいえ、残念だったバリ舞踊祭。
来年こそは晴れて開催されますよう願っております。
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ネパールフェスティバル&タイフェスタ@代々木公園

2011-07-31 03:24:17 | アジア


中止になる祭りあれば新たなる祭りもあるようで、
ネパールとタイのコラボが代々木公園であるという。
週末の天気予報は残念ながらマーク、それでも
祭りウォッチャーとして一目見ておかねばならぬ!

・・かくして懲りもせずやってきた代々木公園。
雨だろうから何も食べずさっさと帰ろうと思ったら、
ぐんぐん気温があがり陽も照りつけ凄い暑さに!

これは堪らんとネパールビールを流しこんで
無国籍アジア風の屋台村で食べ歩きました。

ステージではバリ舞踊をやっていたりして
ネパールとタイというより汎アジア祭りみたいな
様相を呈していましたが、そんなユルさもまた良し。

次回はぜひタイムテーブルを出して欲しいものです。
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インドネシアフェスティバル2011@代々木公園

2011-07-10 19:36:13 | アジア


溜まりに溜まったブログの記事を書き終えて
ようやく昨日の日記に辿りつきました。万歳!

昨日は猛暑の代々木公園でインドネシアフェスティバル。
各国フェスが軒並み中止のなか、開催してくれて有難い。

ビンタンビールを飲みナシゴレンやサテを食べ、
辛さと暑さで汗だくになりながらステージを鑑賞。

期待していた民謡は残念ながら聴けずじまいだったが、
ジプシー音楽にインド歌謡を交ぜたようなパダン舞踊や
大勢の可愛い学生さんによるアチェ舞踊が面白かった。

来年はぜひともベタなダンドゥットをお願いします!
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タイフェスティバル2011、中止

2011-04-06 11:27:18 | アジア

昨年も平常どおり行われたタイフェスティバル。

雨が降ろうがヤリが降ろうが絶対開催するだろうと
思っていましたが、今年は中止のお知らせが。

http://www.thaifestival.jp/jp/

できるだけ普通に生活し、元気を出したい昨今。
イベントの自粛は正直なところ本当に残念ですが、
いつかまたタイフェスの賑わいが代々木公園に
戻る日をお待ちしております。

ゴールデンウィークのあとはタイ料理店で
”エアタイフェス”でもしようかな?

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Thai For Japan/Bird

2011-03-30 22:56:36 | アジア

タイの国民的アイドル・トンチャイが日本のために
歌ってくれています。途中から美しい日本語で・・

PVに登場する皆さんの素晴らしい笑顔に癒されます。
どうもありがとう、タイランド。

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スリランカフェスティバル2010@代々木公園

2010-09-14 00:17:56 | アジア

【↑どこか優しげなシンハラ語のラップ、IRAJ】

ビール評論家の故・マイケル・ジャクソンさんもお奨めの
うんまいご当地ビール、ライオンスタウトを求め
今年もきました代々木公園のスリランカフェスティバル。

盛夏とまごう猛暑の中、絶妙なにぎわいを見せる会場で
ビールを飲みカレーを食べ最新ご当地ポップスCDを漁り、
大満足のスリランカフェスでしたがひとつ気になる点が。

毎回フィナーレに行われるはずの「音楽の祭典」はどこへ?

謎のおじ様がバックバンドとともにえんえんポップスを歌いあげ
スリランカの若人達と熱狂的な盛りあがりをみせる魅惑の宴。
いつ終わるともしれぬ耐久エンドレスライブこそ当フェスの
ハイライトなのに、今年はステージプログラムに記載がない。

きっと皆お楽しみなのに、どうしてカットされたのですか?
それとも、裏メニューとして実は開催されたのですか?

音楽の祭典のカムバックを密かに期待しております。
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ああ日本の夏、築地の夏

2010-08-08 20:46:47 | アジア


日比谷シティ恒例の屋外ダンスクラシックスイベントが
今年はなんと中止になり、それではと目先を変えて(?)
築地本願寺の盆踊りウィークに初めて出没。

お寺に近づくにつれ轟音がひびき、やぐらの周りは
盆踊りに興じる皆様が幾重にもとり囲む。踊りたいが
踊れないしな~と、馴れた方達を羨ましく眺めながら
ビアガーデン状態の境内でビールを流しこんで
まいりました。

お寺らしく、盆踊りの〆は全員で「合掌、礼拝」。
来年は仮装の日に着ぐるみで行きたいものです。
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みんなでチャチャチャ

2010-08-03 22:06:14 | アジア

【前回の続き】

毎年行こうと思いつつなかなか機会がない
晩夏のイベント「江の島バリ SUNSET」。
江の島展望台でバリ舞踊が披露される。

阿佐ヶ谷バリ舞踊祭で今回のチラシを頂き
ステージプログラムを確認したところ、
猫山の目が一点にそそがれた!

【8月22日(日) 17:30~18:00】
演目:会場のみなさんとケチャに挑戦

・・なんでも本場インドネシアより演出家を迎え
ケチャをご指導頂けるというではありませんか!

めっちゃケチャケチャ言いたい!

今年こそマストな催しを、江の島に住む
沢山の猫さん達と観るのが楽しみです!
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阿佐ヶ谷バリ舞踊祭2010

2010-08-02 13:41:04 | アジア


今年で9回目を迎える阿佐ヶ谷バリ舞踊祭。
阿佐ヶ谷駅にほど近い神明宮という神社で
バリ舞踊を奉納する、幽玄な催しだ。

昨年は神社が改修中につき近くの小学校で
行われたが、今年は神社の境内に戻ってきた。
リニューアル後の神明宮はどんな感じだろう?

さて、境内に一歩足を踏み入れると
以前は神社の玄関だったところが整備され
広い芝生となっており、舞台は門の手前。
芝生に座って自由に鑑賞できるのが嬉しい。

ただし以前感じた厳粛な趣きはうすまり
縁日のように賑やかな場と化しているが、
かき氷や食べ物を売る屋台もあり楽しい。

以前の会場が聖なる非日常だとすれば、
今日の会場は俗なる非日常といえようか。
思わず屋台に直行しビンタンビールと
ナシゴレンに焼き鳥をのっけてグビグビ。

そうこうしているうちに第一部が終わり
30分の休憩をはさんで第二部が始まった。
日が落ちてライトが当たると場の雰囲気が
ガラっと変わり、あの異空間が現れる。

妖しげな仮面をつけた踊り手さんはまるで
別世界からやってきた謎の使者のよう。
目に見えない結界がはられた不思議時空に
ガムランの金属音がジャラジャラと響く。

今回特に素晴らしかったのが、グンデル演奏。
能楽殿で十名ばかりの小編成のガムラン隊が
えんえんとノリのいいインストを奏でるのだが、
これがどんなダンス音楽よりも凄かった!

グラスハープのような響きの金属楽器と
太鼓が一体となったパーカッシブな旋律が
無限∞に続くトランシーな楽曲で、聴くほどに
時間の概念がふっとび忘我の境地に。

そのノリがあまりにも凄いのでひょっとして
ガムラン演奏家の皆川さんでは?と思ったら
はたして皆川厚一さんのグループだった。
おお、ここで聴けるとはラッキー!

今回は都合で最後まで観ずにおいとましたが、
神社に還ったバリ舞踊祭はやはり格別だった!
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インドネシアフェスティバル2010@代々木公園

2010-07-11 17:07:10 | アジア
今年で3回目を迎えるインドネシアフェスティバル。
観たいステージが朝と夕方に分散しているので悩ましいが
雨が降らないことを祈りつつ向かった午後の代々木公園。



そよ風の心地よいベンチでビンタンビールをあおりつつ
お目当ての「インドネシア伝統舞踊団」を待っていると、
バリ舞踊のあとにちょっと不思議な民族舞踊が始まった。
衣装も音楽もなぜか中華っぽくて面白いなと思っていたら、
さらにパワーアップしたスゴイ演目が始まった!

赤い上着の集団が民族楽器でダンドゥットを奏ではじめる。
洋風のドラムが演奏を引き締めているが、よく見ると
ドラムセットも平たい太鼓でできているではないか。

同じく赤い上着に眼鏡をかけたさだまさしっぽい男性が、
朗々と何かの歌謡曲を歌いながら楽しげに聴衆をあおる。
するとインドネシアの皆様が次々とステージにあがって
独特のスローモーな動きでニョロニョロと踊り始めた。
粘っこいビートにゆるい振りが最高にマッチしている。



次にたくさんの太鼓と賑やかな金属楽器をバックに
5名の可愛いダンサーが小さなタイコを抱えて登場し、
「ヘ~イ」の掛け声とともにダイナミックに踊りながら
カラーのグラサンをかけてコケティッシュに飛び跳ねる。
突如あらわれた塩沢トキ軍団に唖然としていると、ふたたび
先ほどの男性が現れ、ダンドゥットタイムが始まった。



聴衆に囲まれてエネルギッシュに踊るダミ声のさだまさし。
リズムに合わせてノリのいいラップを披露する若者もいて、
ステージの上はすごいことになっている。いや~、楽しい!
こういうライブがあるからお国フェスは大好きなのです!

それにしても、このパワーはどこから湧いてくるのだろう。
民謡(?)といっても日本とは違い、伝統的なビートと
ポップスとの垣根が低いように感じられて羨ましい。

ロックやバリ舞踊もいいが、インドネシアフェスティバルでは
ローカルなダンス音楽もきかせて欲しいと切に思います。
ご当地のエッセンスを味わえる、貴重な機会だと思うから。
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ラオスフェスティバル2010@代々木公園

2010-05-23 17:51:25 | アジア


2007年に行われて以来、3年ぶりのラオスフェスティバル。
初回はお客さんも少なくまったりムードのお祭りだったが今回は
知名度が上がったのか、かなりの混み具合で活況を呈している。

今年はラオスの歌姫・アレクサンドラをぜひ観たいと思ったが
公式サイトには何時から登場とも書いていないので行き当たり
ばったりにならざるをえない。まあ、これもお国柄だろうか。

ラオスの黒ビールやラオスのうんまい焼き鳥をつつきながら
待つことしばし、なんだか調子のいい民謡が聞こえてくる。
思わずステージに駆けよると・・なんとそこで歌っていたのは
前回のラオスフェスでも素敵なパフォーマンスで魅せてくれた
アイドルグループ、オーヴァーダンスのARDSANAさんではないか!
(→前回登場時の衝撃はコチラ

アーサナさんが出るなら出ると、書いておいてくれなければ!
彼のこともホームページでちゃんと紹介してあげて下さいな。

怒りと喜びにふるえつつ、まずは彼の民謡タイムを堪能する。
しかしパンフレットでよくよくスケジュールをチェックすると、
メインステージで行われるアレクサンドラ姫のライブと、
サテライトステージでのアーサナさんの次回のライブとが
見事にバッティングしているではないか。どうしよう!?

そこで、メインステージとサテライトステージを同時に観るべく
慎重に焼き鳥を成敗し、レジャーシートを撤収して現場へ向かう。

さて、お目当てのアレクサンドラさんは才色兼備の女性で
麗しい声でお上品なポップスを歌いあげる。しかしながら
以前より彼女のCDを聴いて予想したとおり英語の歌が多く、
あまりラオスという感じはしない。それはそれでよいのだが、
個人的にタイ系音楽は民謡やヒップホップのほうが好きなので
途中でサテライトステージへと鞍替えし、アーサナさんを待つ。

見映えのよい彼とラオス民族舞踊団とのコラボレーションは
さぞかし華やかだろうと期待したが、なぜか民族舞踊団は
もう帰ってしまった(!)とのことで、残念ながらふたたび
単独ライブとなった。しかしこのステージがとてもよかった!

カラオケバックで一人歌うのは少し寂しい感じがしたが
そこはステージ馴れした彼のこと、ダンサブルな楽曲と
気をそらさないパフォーマンスでお客さんをひきつける。
ラップに民謡、ラテンをとりいれた独特のポップスもすばらしい。
最後はステージの周りに聴衆の輪ができ、喝采を浴びた。

彼が所属するオーバーダンスもぜひ観てみたいものだ。
きっと、本国で有名な実力派グループだと思うから。
彼らのCDが欲しかったが、ブースで売っておらず誠に残念。

タイフェスのように大きなイベントではないが、手作りの
ぬくもりがあるラオスフェスティバル。回を重ねるごとに
確実にパワーアップしていると思うので、ぜひまた開催して
頂きたいと思う。国フェス好きとして、応援しております。
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祈りの夜

2010-05-20 01:14:44 | アジア
旧ワールドトレードセンター時代に伊勢丹の本屋で立ち読みしたり
でっかいビアガーデンでステージを見ながらビールを飲んだりと、
何かと思い出深いバンコクのセントラルワールドがよもやの炎上・・

ただただ悲しく、収束を祈るばかりです。
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タイフェスティバル2010@代々木公園

2010-05-16 01:18:43 | アジア


タイの現況に思うところあって、行くかどうか非常に迷った
今年のタイフェスティバル。激混みの中、結局いつものとおり
ビールを飲みご飯を食べ、ステージに耳を傾けてきましたが・・
(フュージョンバンドのinfinityが力強くてよかった!)

今はただ一刻もやはくバンコクに平和が戻ることを。
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バングラディスコの午後

2010-04-25 17:44:25 | アジア


はや一週間たちますが、横浜の次は池袋。
先週日曜はバングラデシュのお正月祭り、
ボイシャキメラを見に池袋西口公園へ。

目当ては「バングラデシュから来たスター歌手」!
今年のゲストは美人歌手・サルマさんとノリのよさそうな
男性・キショルさんだ。どんなステージなのだろう?

サルマさんは予想どおり美しく可憐で、歌もお上手。
いささか優等生的だがカッチリしたパフォーマンスだ。
キショルさんもポップバラードからバングラポップまで
若者らしくさわやかに会場を盛りあげる。若手が多い
ボイシャキメラのステージは、近年見逃せない。

さて、例年は踊りたがる若人VS踊りを阻止する主催者側の
激しい攻防が目をひくボイシャキメラだが、公式サイトでは
今回はステージ右側が「ダンシングゾーン」となっている。
しかし、そんな規則におかまいなく皆いたる所で踊っている。

それどころか、キショルさんのステージ最後の曲は
まるでカイリーミノーグのバングラ版みたいな
陽気なディスコ音楽で観客がステージの上に殺到、
2人のスター歌手が群衆に埋もれているではないか。



昨年までの息づまる闘いを見守ってきた身としては
主催者の突然の方向転換に戸惑いを禁じえないが、
みんな超楽しそうだからよしとしましょう。むしろ
今までどうしてあんなに厳しかったのかな?

【総括】
ボイシャキメラは踊りを解禁し、新たなステージに入った!
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インドネシアフェスティバル2009@代々木公園

2009-08-17 02:46:48 | アジア


2回目をむかえるインドネシアフェスティバル。
昨年は鉄人シンガーが”ひとり耐久ダンドゥット”を
えんえん続け、とても面白かった。今年は違う方だが、
おなじくダンドゥット演奏があるので行かねばならぬ!

・・というわけでやってきました夕方の渋谷。
お盆の代々木公園は屋台も少なくちょっと寂しいが、
あたりに漂うガラム煙草のかぐわしいかほりを嗅ぎながら
まずはビンタンビールとアラック焼酎で景気づけだ!

ステージでは十数名のお兄さんが太鼓を叩き、
ケチャっぽい民謡を楽しげに歌い踊っている。
飲み食いしながら観ることしばし、トリを飾るは
お目当てのダンドゥットバンド・HATI93。

ドラム、ギター&ベース3名、キーボード、横笛、
男女ボーカルからなるバンドは日尼混成と思われる。
ウンポポ・スポポン♪のインド~アラブ風ビートにのせて
ボーカルが身をくねらせながら民謡をうたう。

縦ノリの明るいポップロックや「恋のフーガ」みたいな
歌謡曲ではいっとき力強い生ドラムに切り替わるが、
曲の最後はいつも電子ドラムのウンポポ・スポポンで
横笛がヒョロリラ~とサビを奏でるのがお約束らしい。

クセになりそうな独特のリズムに乗ってわらわらと
観衆がステージ前に集まり、ニョロニョロと踊りだす。
なじみのないビートに乗るのは普段なら敷居が高いが、
左右にゆるいステップを踏みやすいリズムのためか
なんとなく一緒に踊れる気がするのがうれしい。

アジア系フェスティバル名物、熱くなった皆様が
ステージで踊りたがりスタッフに制止されるという
毎度の光景も見られ、興味深いひとときだった。

手作り感あふれるインドネシアフェスティバル。
屋台の少なさをみるに開催が大変なのではと心配だが
次回も頑張って頂ければ、と心より願っている。
バリ舞踊やガムラン以外のインドネシアも見たいので、
次回もぜひともダンドゥットをお願いします。
(鉄人・Lia Apriliaさんの再来日も希望!)
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