言われはしなかったけど
先生が「子宮筋腫5cm」と入力していました。
毎年MRIで経過観察しましょうってことでしたが
今年はナシみたいです。
忘れているのかもしれないけど
してみたところで、筋腫は成長し続けているに決まっているし、
それはどうしようもないことなので、こちらかもリクエストせず。
・血液検査で貧血でないか注意すること
・妊娠 を考えていれば相談してね
とのことでした。
最近また嚢腫があったときと同レベルでトイレがめちゃめちゃ近いので
猫「これは筋腫のせいですよね?」
Dr「それは関係ない(キッパリ)」
猫「でも、嚢腫のときは関係ありましたよね(取り去ったら近くなくなった)」
Dr「さぁ、それはどうか知らないけど」
猫「え?(嚢腫が膀胱を圧迫するって言ってたのにぃ)」
Dr「他(の病院)で聞いてきてもいいよ?」
ま、わざわざ他へそれを尋ねに行ったりはしませんが。
ハル○ケアでも飲んでみて、おさまったら歳のせいにしとこ。
それにしても、言葉を発するのがもったいないって勢いで
つっけんどんな対応だったので、ムッとしてしまった。プンスカ
手術当時は全然こんなかんじじゃなかったのになー 諸行無常?
ふと1年前のブログの記事を読んだら
「いつになくそっけないので、不満気味に退散した」
とありました。
2度ある対応は3度ありそうなので、来年は行かないかも。
今のところ貧血も(たぶん)ないし、こんな乱立する筋腫を抱えて
高齢出産に挑む体力気力もないし。 ←投げやり
ピュンッ(ノ-_・)/|)‥‥…>>→ ←これはやり投げ
筋腫は大きさと個数(カウント不可能)のわりには
セイリの量ががめっちゃ多いということもなく
重度の貧血にも(たぶん)ならないので、
このまま ま閉経までジリジリと持ちこたえて
手術せずに済ますというおかんと同じコースを歩みたいです。
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