■ 内部告発されたピースワンコの欺瞞1の続きです (ΦωΦ)人(ΦωΦ)
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殺処分もやむなしと考えてあきらめるか、すべての命を救うためにベストを尽くすのか――。
答えは明白です。
決して生易しいことではありませんが、殺処分機を二度と稼働させないため、今後も歯を食いしばって努力を続ける覚悟です。
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★
保護犬のためにベストではないから、心を痛めているのです。
それと、センターの外で辛い悲しい境遇にいる子たちはガン無視なのですか。
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〈 犬舎内での犬の死亡について 〉
私たちにとってのチャレンジは、保護する犬の大半が野犬だということです。
野犬たちは、部屋の中で暮らしたことも、人に愛情を注がれたこともありません。
スタッフが心を込めて世話をしようとしても、怯えたり攻撃的になったりします。
そして、早朝など人の目が届かないときに、野犬どうしがけんかをしたり、弱い犬がいじめられたりして、残念なことに死に至るケースもありました。
これは、犬の命を救うために日夜働いているピースワンコのスタッフにとって、なにより辛いことです。胸を痛め、辞めてしまったスタッフもいます。
記事では、このような状況を「殺処分より酷い虐待」と非難していますが、事実と異なります。
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★
シェルターで殺し合いがあったのは、事実でしょう?
報道には遺体の写真も掲載されていました。
「虐待」でないのならば、何で食い殺されたのですか?
どう事実と異なるのか具体的に伺いたいですね。
どうせ、返答しないでしょうけれども。
監督不行届、杜撰な管理、無謀な保護が原因でリンチが起き、死に至ったのではないですか。
保護した団体の責任、これは不適切な多頭飼育によるネグレクトだと思います。
殺処分から救ってもシェルターで殺される...茶番に気がついて下さい。
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まだ万全とはいえませんが、犬舎の増築によって一時期より過密状態がやわらぎ、犬どうしの殺傷事故も減りました。通常の犬舎に加え、新たに用地を確保して、攻撃性の強い野犬を1頭ずつ個別管理できる特別なシェルターも作りました。
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★
減りましたって...まだ継続されているってことですよね。
もう、手遅れじゃないですか?
ピースワンコの過剰収容が、軽減されることは、未来永劫 有り得ませんので。
これは、山口県や茨城県も同じですが「去勢避妊手術」の啓発をローラー作戦でやらないと改善されません。
「産まれたら棄てる」「自然のままに任せる」を習慣にしている層に、手術をして貰うのは山あり谷あり。
逃げ道塞いで(費用無料&アフターフォロー)上げ膳据え膳(捕獲から病院へ送迎付き)で、やっと手術して頂ける...てな感じです。
広島は、野犬が月100頭程度収容され続けています。
潜在的に野犬は1~2万頭いるのではないかとも言われています。
行政側が丸投げニセ殺処分ゼロで、ご満悦。
棄ててもピースワンコがなんとかしてくれる...これでは右肩上がり必至だと思います。
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〈 避妊・去勢手術と施設内での出産について 〉
これまでもご説明してきましたが、私たちは、生き物本来の機能をなるべく大切にしたいと考え、すべての保護犬に一律に避妊・去勢をするという方針はとっていません。
特に子犬の成長過程に影響する可能性がありますし、そもそも手術に耐えられないほど健康状態が悪い犬、避妊・去勢によりホルモンバランスが崩れて心身に影響が出る犬もいるからです。
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★
これが 2,000 頭も未手術の理由ですか。
それこそ、データや科学的根拠を提示して欲しいですね。
ほとんどが繁殖制限をされていない。
ヒート(発情期)したら、オスメス分けると、開いた口が塞がらない方法で良しとしている。
それでも制御不能なオスは蹴っ飛ばし、メスには堕胎薬。
生まれた胎児は食い殺され肉片と化す。
すっごい環境ですね。
相対的の比較対象に興味あるわー。
これよりも酷い地獄あるんだー。
だいたい、9割以上の施設が非公開なのはナゼですか?
見せられないワケあるんですか?
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飼育頭数が急増したのに伴い、一頭一頭の健康状態や様子に留意しながら、きちんと飼育管理をするために必要だと判断した場合には避妊・去勢を進めています。
これまでに約540頭の犬が不妊手術を済ませています。
また、譲渡先の飼い主にもしっかりと繁殖制限の必要性を伝えており、追跡調査の結果、譲渡後の繁殖もほぼないことを確認しています。
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★
「ほぼ」って、どーゆーこと。
繁殖しているんだよね。
トータル100頭ぐらいですか?
ちゃんと数字出して下さい。
どこへの譲渡ですか?
県外だったら責任とって下さい。
子犬をピースワンコで引き取って下さい。
繁殖を防げなかったことへの謝罪や反省はないのですか?
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〈 日本の殺処分の現状を変えるために
なぜ、そこまでやるのか 〉
日本では、まだ多くの人があまり考えずに犬や猫を飼い、捨てて、税金でほぼ毎日殺処分機を動かし、毎年何万頭もの命を奪っています。
私たちはこの異常な状態を変えたいと思っています。
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★
いや、やっていないから、全国民が困ってるのですよ。
保護犬に「去勢避妊手術」をして下さい。
間違っていますよー。
保護活動の基本である不妊手術をせず、毎月100頭以上の野犬集め。
上限を決めずに過剰収容し、あげくは過度のストレスから犬同士が殺しあっている。
それは今も、これからも高確率で継続されることこそが『異常な状態』なのです。
それでも「殺処分ゼロにしてる!」「命を救っている!」「正しいことをしてる!」と寄付金を募る、これこそが『税金の無駄遣い』だと思います。
虚言を公示しないで頂けますか。
命の問題なので、ホント勘弁して。
棄てられる原因の一つは、未手術のまま飼養しているから。
そして、その犬が迷子になったり、放し飼いされているので、繁殖し野犬が増えてしまうのです。
あなた方は、無知・無謀・無責任で社会に迷惑をかけているんですよ。
不妊手術もせずに10億以上もナニに使ったのでしょう。
役員報酬?ヘリコプター?公開できない収容施設?
無料の不妊手術クリニックを神石高原町へ開いていたら、今ごろ月100頭を下回っていたかもしれないのに。
私も心から応援できたのに。
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これまで長年変わらなかった意識を変えるのは、非常に難しいことです。
それでも、譲渡の仕組みづくりや啓発活動等も含め、いろいろな方法を試行錯誤することで、欧州の動物福祉先進国と同じように、やがて日本の捨て犬が劇的に減る、その希望を実現したいと思います。
支持してくださる多くの方々とともに、殺処分機の最後の1台を止めるまで活動を続けます。
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★
ピースワンコは「殺処分される命」を減らすどころか加担して増やしています。
そして、救ったと見せかけて(600頭以上?)殺しています。
一部の保護犬に手術したことで、お茶を濁さないで下さい。
影響力のある保護団体が、不妊手術を軽視したことで、これから先に何万何千の不幸な命を生み出すか…。
殺処分される命を減らすためには、棄てられる原因、そしてセンターへ来る理由を考えなければ無理なのです。
広島だけでだったら、ここまでオオゴトにはならなかったと思います。
今でもアップアップなのにねえ。
全国で数字上の殺処分ゼロねえ。
傲慢というか不遜というか...ピースワンコは人にも動物にも「命に対して不誠実」です。
このまま突き進むのであれば、NPO法人と愛護&保護団体の看板を下ろして欲しい!
~関連記事~
デイリー新潮
■ 過去には滝川クリステルとイベントも
獣医師が告発する「ピースワンコ」の偽善
■ デイリー新潮
犬“殺処分ゼロ”を掲げるNPO
保護犬に不妊・去勢手術せず
杉本彩も「動物愛護ではない」
■ 杉本彩さんオフィシャルブログ
「週刊新潮」掲載のピースワンコ・ジャパンの記事について
■ 日本の保護犬猫ために
ピースワンコへの公開質問状
■ ピースワンコの失敗から見えるもの
■ 動愛法改正シンポジウム/ピースワンコ
■ ピースワンコ支援者への返信
■ 野犬問題の活路と阻むもの
#ピースワンコジャパン#週刊新潮#殺処分ゼロ
#動物虐待#多頭飼育崩壊#ふるさと納税#PWJ
#ピースウィンズ・ジャパン#広島#大西純子
【 ねこてん 公式HP 】
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殺処分もやむなしと考えてあきらめるか、すべての命を救うためにベストを尽くすのか――。
答えは明白です。
決して生易しいことではありませんが、殺処分機を二度と稼働させないため、今後も歯を食いしばって努力を続ける覚悟です。
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保護犬のためにベストではないから、心を痛めているのです。
それと、センターの外で辛い悲しい境遇にいる子たちはガン無視なのですか。
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〈 犬舎内での犬の死亡について 〉
私たちにとってのチャレンジは、保護する犬の大半が野犬だということです。
野犬たちは、部屋の中で暮らしたことも、人に愛情を注がれたこともありません。
スタッフが心を込めて世話をしようとしても、怯えたり攻撃的になったりします。
そして、早朝など人の目が届かないときに、野犬どうしがけんかをしたり、弱い犬がいじめられたりして、残念なことに死に至るケースもありました。
これは、犬の命を救うために日夜働いているピースワンコのスタッフにとって、なにより辛いことです。胸を痛め、辞めてしまったスタッフもいます。
記事では、このような状況を「殺処分より酷い虐待」と非難していますが、事実と異なります。
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シェルターで殺し合いがあったのは、事実でしょう?
報道には遺体の写真も掲載されていました。
「虐待」でないのならば、何で食い殺されたのですか?
どう事実と異なるのか具体的に伺いたいですね。
どうせ、返答しないでしょうけれども。
監督不行届、杜撰な管理、無謀な保護が原因でリンチが起き、死に至ったのではないですか。
保護した団体の責任、これは不適切な多頭飼育によるネグレクトだと思います。
殺処分から救ってもシェルターで殺される...茶番に気がついて下さい。
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まだ万全とはいえませんが、犬舎の増築によって一時期より過密状態がやわらぎ、犬どうしの殺傷事故も減りました。通常の犬舎に加え、新たに用地を確保して、攻撃性の強い野犬を1頭ずつ個別管理できる特別なシェルターも作りました。
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減りましたって...まだ継続されているってことですよね。
もう、手遅れじゃないですか?
ピースワンコの過剰収容が、軽減されることは、未来永劫 有り得ませんので。
これは、山口県や茨城県も同じですが「去勢避妊手術」の啓発をローラー作戦でやらないと改善されません。
「産まれたら棄てる」「自然のままに任せる」を習慣にしている層に、手術をして貰うのは山あり谷あり。
逃げ道塞いで(費用無料&アフターフォロー)上げ膳据え膳(捕獲から病院へ送迎付き)で、やっと手術して頂ける...てな感じです。
広島は、野犬が月100頭程度収容され続けています。
潜在的に野犬は1~2万頭いるのではないかとも言われています。
行政側が丸投げニセ殺処分ゼロで、ご満悦。
棄ててもピースワンコがなんとかしてくれる...これでは右肩上がり必至だと思います。
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〈 避妊・去勢手術と施設内での出産について 〉
これまでもご説明してきましたが、私たちは、生き物本来の機能をなるべく大切にしたいと考え、すべての保護犬に一律に避妊・去勢をするという方針はとっていません。
特に子犬の成長過程に影響する可能性がありますし、そもそも手術に耐えられないほど健康状態が悪い犬、避妊・去勢によりホルモンバランスが崩れて心身に影響が出る犬もいるからです。
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これが 2,000 頭も未手術の理由ですか。
それこそ、データや科学的根拠を提示して欲しいですね。
ほとんどが繁殖制限をされていない。
ヒート(発情期)したら、オスメス分けると、開いた口が塞がらない方法で良しとしている。
それでも制御不能なオスは蹴っ飛ばし、メスには堕胎薬。
生まれた胎児は食い殺され肉片と化す。
すっごい環境ですね。
相対的の比較対象に興味あるわー。
これよりも酷い地獄あるんだー。
だいたい、9割以上の施設が非公開なのはナゼですか?
見せられないワケあるんですか?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
飼育頭数が急増したのに伴い、一頭一頭の健康状態や様子に留意しながら、きちんと飼育管理をするために必要だと判断した場合には避妊・去勢を進めています。
これまでに約540頭の犬が不妊手術を済ませています。
また、譲渡先の飼い主にもしっかりと繁殖制限の必要性を伝えており、追跡調査の結果、譲渡後の繁殖もほぼないことを確認しています。
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★
「ほぼ」って、どーゆーこと。
繁殖しているんだよね。
トータル100頭ぐらいですか?
ちゃんと数字出して下さい。
どこへの譲渡ですか?
県外だったら責任とって下さい。
子犬をピースワンコで引き取って下さい。
繁殖を防げなかったことへの謝罪や反省はないのですか?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
〈 日本の殺処分の現状を変えるために
なぜ、そこまでやるのか 〉
日本では、まだ多くの人があまり考えずに犬や猫を飼い、捨てて、税金でほぼ毎日殺処分機を動かし、毎年何万頭もの命を奪っています。
私たちはこの異常な状態を変えたいと思っています。
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いや、やっていないから、全国民が困ってるのですよ。
保護犬に「去勢避妊手術」をして下さい。
間違っていますよー。
保護活動の基本である不妊手術をせず、毎月100頭以上の野犬集め。
上限を決めずに過剰収容し、あげくは過度のストレスから犬同士が殺しあっている。
それは今も、これからも高確率で継続されることこそが『異常な状態』なのです。
それでも「殺処分ゼロにしてる!」「命を救っている!」「正しいことをしてる!」と寄付金を募る、これこそが『税金の無駄遣い』だと思います。
虚言を公示しないで頂けますか。
命の問題なので、ホント勘弁して。
棄てられる原因の一つは、未手術のまま飼養しているから。
そして、その犬が迷子になったり、放し飼いされているので、繁殖し野犬が増えてしまうのです。
あなた方は、無知・無謀・無責任で社会に迷惑をかけているんですよ。
不妊手術もせずに10億以上もナニに使ったのでしょう。
役員報酬?ヘリコプター?公開できない収容施設?
無料の不妊手術クリニックを神石高原町へ開いていたら、今ごろ月100頭を下回っていたかもしれないのに。
私も心から応援できたのに。
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これまで長年変わらなかった意識を変えるのは、非常に難しいことです。
それでも、譲渡の仕組みづくりや啓発活動等も含め、いろいろな方法を試行錯誤することで、欧州の動物福祉先進国と同じように、やがて日本の捨て犬が劇的に減る、その希望を実現したいと思います。
支持してくださる多くの方々とともに、殺処分機の最後の1台を止めるまで活動を続けます。
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ピースワンコは「殺処分される命」を減らすどころか加担して増やしています。
そして、救ったと見せかけて(600頭以上?)殺しています。
一部の保護犬に手術したことで、お茶を濁さないで下さい。
影響力のある保護団体が、不妊手術を軽視したことで、これから先に何万何千の不幸な命を生み出すか…。
殺処分される命を減らすためには、棄てられる原因、そしてセンターへ来る理由を考えなければ無理なのです。
広島だけでだったら、ここまでオオゴトにはならなかったと思います。
今でもアップアップなのにねえ。
全国で数字上の殺処分ゼロねえ。
傲慢というか不遜というか...ピースワンコは人にも動物にも「命に対して不誠実」です。
このまま突き進むのであれば、NPO法人と愛護&保護団体の看板を下ろして欲しい!
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杉本彩も「動物愛護ではない」
■ 杉本彩さんオフィシャルブログ
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■ 日本の保護犬猫ために
ピースワンコへの公開質問状
■ ピースワンコの失敗から見えるもの
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■ ピースワンコ支援者への返信
■ 野犬問題の活路と阻むもの
#ピースワンコジャパン#週刊新潮#殺処分ゼロ
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#ピースウィンズ・ジャパン#広島#大西純子
【 ねこてん 公式HP 】