動物愛護啓発活動
幸せの種を撒きましょう🌱
不幸な動物のいない未来を子供たちへ手渡すために
皆んなが笑顔になれるように
😊🐮🐷🐣🐼🐻🦊🐶🐱🐰🐹🐦🐸
「あるお母さんのらねこのおはなし」から
~これからは のらねこではなく 地域猫として生きていけるのです~
日本では、「動物愛護」や「動物福祉」をちゃんと学ぶ機会が ほとんどありません。
ペット文化が成り立ってから、動物愛護法が制定されるなど、問題が顕在化して対策と後手に終始しています。
いつも思います。
いろいろな事象が前へ進み、目まぐるしく変わっていくのに、小さな命だけがポツンと置いてけぼりされていると😿
社会からはじき出された声なき声を社会に届ける。
社会の枠組みに動物たちの居場所を作る。
命に格差のない社会へ変えたい。
そのために仲間を増やそう!
それが動物愛護啓発活動です😊
🌱パンフレットを手渡したり…
🌱チラシを配布したり…
🌱ポスターを掲示したり…
🌱セミナーを開催したり…
私たちが個人でいつでも動物たちのために出来ること。
やがて一人ひとりの力が大きな輪になりますように。
今回は、未来を担う子どもたちへ届けたい本のご紹介です。
🌱入学進学のお祝いとして。
🌱ご縁がある学校に寄贈を。
🌱読み聞かせの会に。
🌱紙芝居や冊子作りのワークショップなど。
始めてみませんか?
命を慈しむ社会のために。
🌸お母さんのらねこのおはなし
この絵本は、獣医師とボランティアの「知って欲しい想い」から生まれました。
子どもたちには、野良猫を邪魔ものとして排除するのではなく、平和に共生できる社会を目指して欲しい。
猫の問題について、苦情ではなく解決のために行動する人になって欲しい。
弱い猫の味方になって欲しい。
さくらねこや地域猫のこと見守って欲しい。
そうしたら、きっと社会は優しくなれるはずだから。
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売上げは飼い主のいない猫の不妊去勢手術=TNRの助成に充てられます🐱
🌸78円の命
愛知県に住む当時小学6年生だった谷山千華さんが、2012年に書いた作文が本になりました。
子どもの目線から、殺処分の現実を知り命を大切さに気がつくまでが綴られているので共感を得やすいと思います。
🌸明日もいっしょに起きようね
ある保健所に収容されていた捨て猫でかおの不思議な実話。
悲しいけれども、ぬくもりがある一冊。
動物たちを不幸にするのも、幸せにするのも私たち人間なのだと感じとって貰えますように。
🌸ペットショップにいくまえに
コピーをして折り紙するとミニブックになります。
🌱作って色を塗る
🌱お友達にプレゼント
🌱一緒に読む
🌱感想を話し合う
📚ダウンロードはコチラから
ワンちゃんネコちゃんの幸せについて考える楽しい時間を過ごして下さいね🌟🙏