ねこてん~全ての猫は天使である~

東京都港区青山&ビックサイト周辺にて地域猫活動を行っているボランティア

ボロボロの野良猫を見つけたら

2018-04-21 21:40:43 | 保護猫HOT★NEWS
ナナちゃんの保護主さんから、無事に預かり先へお届け完了のご連絡を頂きました♪
ナナちゃんがやって来た!
野良猫を保護する前に



口から出血があったそうで、再度「猫ドック」をし、万全での輿入れです。
何だか、見違えてしまいました。
タワーにベッドと家猫にしか見えませんねえ
*✧(*´˘`*)✧*

ナナちゃんを保護した方は、決して猫ボラではありません。
しかし、お見事 (*ˊᗜˋノノ*★パチパチ
その勇気と責任感には拍手喝采です。
ボランティアでも敵いません。

お世話している地域猫が体調を崩している、または放ってはおけない野良猫さんを見つけた...さあ、どうしましょう (*´ェ`*)ドキドキ



〇保護→通院をしたい!
地域猫でしたら、餌やりさんが判断をしてあげて下さい。
ココで真価が問われます···なんちゃって。
医療費がない、引き取れない ── ではなくて、そうなった時のことを予め考えておきましょう。

グループだったら相談をして、ネコ貯金したりとか良いかも。

近所に現れた、見かけたということでしたら、 まずは特定の給餌など世話をしている人を探して下さい。

ナナちゃんは、長いこと地域に住み着いている子で耳カットあり。
不特定多数からご飯を貰っていたとのこと。



〇愛護団体&ボランティアはNO!
ナナちゃんの保護主さんは、猫アレルギー+2歳児のお母さん。
ナナちゃんを家で保護するのは不可能です。

取り敢えず、動物病院で入院中に預かってくれるオウチを探す予定だったそう。
その時点で、ねこてんが依頼を受けました。

本来、猫を飼えない人は「預かり先」を決めてから捕獲をして下さい。
猫を「保護する」ということは、預かってくれる場所や里親様が見つからなかった際には、自身で「終生飼養」する覚悟が必要です。
それが関わった人の責任になります。



ボランティアや団体は、動物病院の紹介や捕獲器・ケージの貸出、里親様探しのアドバイスは喜んで承りますが、預かりや引き取りは決して致しません。

これは、緊急の多頭崩壊や虐待現場からのレスキューが優先になるのと、ウチもですがドコでも、行き場のない子を抱え、既にパンク寸前なのです。

ナナちゃんは、港区地元の子で、たまたまケージが空いていたのと、依頼主さんの助けたいという気持ちが伝わってきたため、一時預かりをお引き受けしました。



ところが、すぐ後にチャパツくんが来て、デカイわエイズだわで...。
しかたなく、ニイニイとナナちゃんでルームシェアへ。

このままでは、お互いに可愛そうなので、保護主さんへ窮状を訴えたところ、看取りまでという心優しい人を見つけて下さいました。

コレ、だいたい預けっぱなしパターンになりがち。
だから、保護団体の敷居が高くなちゃっているのもあるんです。

現実、ナナちゃんは厳しいなと思って、里親様募集の道のりまで遠い元旦を3ヶ月ぐらい預かって下さいと呼びかけてもダメだった...。



ホント誰の目に止まるかで、外猫の運命は天と地ほど変わってしまいます。
それを世知辛いと感じていたけれども、ナナちゃんは、どんでん返しのハッピーエンド ╰(*´∨`*)╯

ナナちゃん保護主&終生預かりの方には、是非ぜひ「サマージャンボ」の購入をオススメしたーい ٩(*´︶`*)۶
小さな路傍の命を救ってくれて、ありがとう♡

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泣かないで °·๐ また会えるから

2018-04-20 21:30:02 | Over the Rainbow Bridge
〈 虹の橋~雨降り地区~ 〉
虹の橋
愛されなかった子たちの「虹の橋」

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている『虹の橋』の入口に、『雨降り地区』と呼ばれる場所があります。



そこでは、いつもシトシト冷たい雨が降り、動物たちは寒さに震え、悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残してきてしまった誰かさん、特別な誰かさんの流す涙なのです。 

たいていの子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らすことができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・



でも、1年たっても2年たっても、ずっと『雨降り地区』から出て行かない子たちもいるのです。

地上に残してきてしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。

地上に残してきた誰かさんと同じつらい思いをして、同じ悲しみにこごえているのです。



死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、あなたの心から、永遠に消え去ることはないのです。

地上にいる特別な誰かさんたちの、幸せと愛に満ちた想い出こそが、『虹の橋』を創りあげているのです。 

ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。



彼らはあなたを幸せにするために、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。 

命と儚さと愛しさを。
つかの間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。

その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒えることのない悲しみだけを、残しにくるのではありません。 



思い出して下さい。
動物たちが残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみて下さい。
『虹の橋』にいる、彼らの姿が見えるはずです。

信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから・・・
泣かないで また会えるから・・・



虹の橋の第三部とされる「雨降り地区」は、日本人の芝山弓子さんが創作された散文詩です (^_ _^)

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純血の日本猫は絶滅らしい!?

2018-04-19 22:00:01 | にゃんだふるLIFE
·····と聞いて「えっ、ジャパニーズボブテイルは?」って思い調べてみました。



これは日本猫を基にしてアメリカで改良した猫種だそう。
ジャパニーズボブテイルは、いわば「日系アメリカ猫」なんですね。



ふーん、広重の『浅草田甫酉の町詣』に描かれている猫ちゃんが「ザッツ日本猫」だと思っておりました。

今日本にいる猫のほとんどが、洋猫の血が混じっているミックスとのこと。

でもこれは、犬と違って品種改良はそれほど行われなかったから。
だからか我々と同じように、日本古来の遺伝子は受け継いでいるのだと思います。



外国産の猫と比べると、やはり「日本特有の猫」っているような気がしませんか。
ツヤツヤ短毛・まん丸コンパクトボディ・しなやかで柔らかな感触 etc…

さまざまな毛色や柄が数え切れないぐらいあり、同じものが無いなんて本当に不思議で飽きない·····困るわー ヾ(*ΦωΦ)ノ

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「ペットのおうち」掲載マ二アル3

2018-04-18 22:30:18 | 飼えなくなったら命のリレーを


〈 ステップ3/引渡し方法 〉
ご自宅では飼えない猫を「ペットのおうち」で、里親様募集する流れをガイダンスしています
(*´ー`*)ノ
「ペットのおうち」掲載マ二アル1
「ペットのおうち」掲載マ二アル2
飼えない猫を里親募集するために

ペットのおうち

「ねこてん」は個人保護活動会員なので、里親様へ保護猫にかかった医療費の請求が可能です。
登録時に、条件であるHP&ブログを開設していませんでしたが、この譲渡費用にコダわりました。

それは、私がボンビー (≧▽≦)ゞなのもありますが、「里親詐欺対策」に有効だと考えたからです。
ほとんどの方は「猫と暮らしたい」「命を救うため協力をしたい」と里親様になる選択をして下さっています。

が、残念ながら「無料で手に入るから」という理由で利用している人もいるのです。

必ず「譲渡書類」を交わすまでは、猫を渡さないように、ご注意下さい!
駅で待ち合わせ、キャリーバッグを渡したら、そのままタクシーで連れ去られたという話も耳に入っています。



〇申込みフォーム
アンケートに「掲載者による自宅訪問は可能ですか?」という事項があります。
この問いにNOの場合は、お断りをした方が無難です。

〇自宅訪問
出来るだけ、里親様のご自宅に伺って猫を届けて下さい。

猫の飼育に適した環境かどうか(トイレなど用具チェック・脱走対策)を確認するのも大切なことです。

〇譲渡スポット
「ペットのおうち」は手渡しが原則となっています。

里親様のお宅で渡すのが最善ですけれども、掲載者の都合で難しかったり、また第三者の立会いが必要なケースのために「譲渡スポット(ペット関連施設)」が設けられています。
全国譲渡スポット

〇SNS→ペットのおうち
あらかじめ「ペットのおうち」に掲載をし、里親様募集を Twitter&LINE で呼びかけることをお薦めします。

SNS を通して申込みがあったら、「ペットのおうち」に会員登録をして頂いてから、やり取りをすると履歴などが残りますのでスムーズですよ。



〇譲渡誓約書
引き渡しに際し、誓約書に署名・捺印し、譲渡人・譲受人がそれぞれ1通ずつ保管します。
※誓約書はサイトよりダウンロード出来ます。

本年度4月より誓約書がリニューアルし、下記がルールに付け加えられました。

★譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です。
★誓約書の取り交わしを完了してからペットを譲渡して下さい。
★相手が応じない場合は即時やりとりを中止し管理者に通報してください。

訪問をし誓約書を頂いても、連絡が取れなくなり、出向いてみたら転居していたという事例もあります。

☆誓約書の氏名・ご住所は免許証や健康保険証などで確認をして下さい。
☆単身者の方には、有事の際に連絡がとれるご実家やご親戚などの情報も提示して頂くと安心です。



まだ「ペットのおうち」のようなサイトがない頃は、電信柱や家の壁などに“ カワイイにゃんこ差し上げます♪”なんて手書きのポスターを貼っているのを見かけました。

その時代は、猫を貰って頂く側が去勢避妊手術費用を負担していたのです。
生後半年を過ぎないと獣医も施術してくれませんでしたし、医療費もオスが2~3万、メスは5~8万円と高額でした。

で、里親を騙り手術費をせしめる「詐欺」が横行したわけです。
これは野に放されてしまい、殺されまではしませんでした。

現代では「里親詐欺」は死に直結してしまいます。
動物実験や毛皮用途への転売、あるいは動物虐待愛好家の手へ。

命のリレーです。
アンカーである里親様へバトンを渡すまでは、元親・保護主・預かりボランティアが命を守らなくてはならないと思います (๑•̀ㅁ•́ฅ✧

里親募集サイト( ΦωΦ )ガイド
里親サイト(Φ∀Φ)攻略法
ペットのおうち 掲載ガイド
ねこてん~過去の募集情報~

画像は我が家の花姫さま、「ペットのおうち」にて募集時のラインナップ ♡ ٩(ˊᗜˋ*)و ♡

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愛されなかった子たちの「虹の橋」

2018-04-17 21:35:05 | Over the Rainbow Bridge
虹の橋で ~at the Rainbow Bridge~

天国と地球を結び付けている橋があります。
さまざまな色で出来ているので、虹の橋と呼ばれています。



虹の橋の手前に、青々とした緑の草で覆われる丘や谷があります。
人間に愛されていたペットは、永遠の眠りにつくと、この場所に来るのです。

ここは食べ物や水が豊富で、春のような陽気です。
年老いて弱った動物は若返ります。
不自由な身体になった子は、元気になります。
彼らはいつでも、お互いに楽しく遊んでいます。

最愛の人と再会し、その胸に抱かれ橋を渡り、天国へ連れ添い向かう日を待っているのです。



しかし、橋の近くに皆と違う様子の子がいます。
それは飢え苦しみ、いじめられ、愛されなかった動物たちでした。

彼らは、一匹または一匹と大切な人と虹の橋を渡って行く他の動物たちを、羨ましそうに切なげに眺めています。
彼らには、特別な人は誰もいなかったのです。
生きている間に、そんな人物は一人として、現れなかったのです。

ある日、橋に続く道のそばで誰かが立っていることに、動物たちは気が付きました。
その人物もまた、飼い主とペットの再会を哀愁をもって見つめています。

彼は生きている間、寄り添うペットがいなかった者です。
実はこの人も、いじめられたり、飢えに苦しんだり、苦労を重ね、愛を受けたことはありませんでした。



たたずんでいる彼へ、愛情を受けたことのない一匹のペットが近づいてきました。
なぜ、彼が一人ぼっちなのか不思議がっているのです。
そして、愛されたことのないペットと愛されたことのない人物が、互いに接近するにつれ、奇跡が起きました。

彼らこそ、 一緒になるべくして生まれた特別な人であり、その最愛のペットだったのです。
本来は生きている時に、縁があるはずだった運命の動物と人間が、天国に行く前に巡り会えました。

やっと今、虹の橋の端で彼らの魂は出会い、寂しさと悲しみは消え去りました。
二人の友は最初の最後で、ようやく相思相愛になれたのです。
彼らは伴い、虹の橋を渡って行き、もう永遠に離れることはありません。

Author Unknown



もうひとつの虹の橋のお話です。
ペットは亡くなった後、幸せに暮らしていて、いつか自分が来るのを待っていてくれるという「虹の橋」のストーリー。
虹の橋
虹の橋~雨降り地区~

虹の橋たもとで、待つ人が誰もいない子もいます。
捨てられたり、虐待されたりして、誰にも愛されず『大切な人』を持っていなかった動物たち。

── 不妊手術をして貰えなかったお母さんから望まれずに生まれ、おっぱいを飲むことしかしないうちに奪われた命。

── 臭いから、うるさいから、いうことを聞かないから、面倒だからと殺処分された命。

── 捨てられて「お家に帰りたい」と彷徨い、車に轢かれてしまった命。

── ペットショップで売れ残り、死ぬまで狭い檻の中で、ただ生かされているだけの命。

── 幾度も熱湯を浴びせられ、バーナー焼かれ、笑われながら殺された命。



あの子たちの魂は浮かばれるのだろうか·····
天国へ辿り着けたかな·····
出会いがあり、可愛がられているのかしら·····

きっと、心優しい人の「ごめんね」の涙と「天国では幸せに」という願いから生まれた詩なのでしょうね。

その想いが動物を愛すること、愛されることの素晴らしさを知っている人々の胸に響き、伝わっていったのだと思います ✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝

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