(イラストはFOGのグロフエルカ将軍。(笑))
夏は嫌いじゃありません。夏生まれだし・・・。
しっかーしッ!ヤツが出現するのは 駄目です。ダメダメです。
家の前は道路を挟んで川。裏は畑・・・・ここは以前、田んぼだったのが、数年前から畑になりました。でも、その畑の横と、左斜めと、道挟んだ隣は田んぼです!!
ヤツの住処には違いありません・・・・・(涙)
鳴声くらいなら許しますが、姿を現すのはいけません。ダメダメです。
冬場は風呂場から冷気が入るからと風呂場のドアを閉めきるのですが、夏は熱気と湿気でカビるからと、夜間はドアを開け放し・・・・・ヤツはそこから侵入してくるのですよ!はっきり言って不法侵入です!
なにか飲み物~と、冷蔵庫に向かい二階への廊下で、ヤツのペタン ペタンという足音を聞いた時の恐怖!! 居場所を確認するのも、嫌!(姿を見るなんてとんでもない!)でも、どこにいるか確認しないと、廊下を通れない・・・・・・。
冷や汗たらたらで、二階の家族に助けを求めるも、皆 寝てるし・・・・・。
猫のルナが来てからは、さらに恐怖倍増。・・・・蛙で遊んだ上、部屋に銜えて来る・・・onz
やーめーてー~~~~~(ノ≧ρ≦)
昨日も帰宅後、家の自転車置場に、ヤツが二匹居たと母に報告されました。母は蜘蛛が嫌いなので、共同戦線を張り、蜘蛛が出たら私が、ヤツが出たら母が対処することになってます。
母 「茶色のだったけど、緑のと同じくらい嫌なんやろ?」
(・・・・・・・・たっぷり 30秒は 熟考)
「1㎜くらいは、茶色のがマシかも」
母 「へ?何の話?」
・・・・・・・・・・・・・すでに自分のふった話題を忘れさられてました (=_=)
ただし空気が硫黄臭いです。あんまり窓を開けたくない日もあります。
あと、この街のヴィレッジヴァンガードは入り口んとこがアレのグッズ売り場です。こんな街でよければ移住しませんか?
(* ̄▽ ̄*)ノ"
アレの姿が皆無というのが、物凄く羨ましいです。・・・・・ほぅ。
ある日 突然 魔法使いが現れて、願いを3つかなえてくれると言ったなら、私は絶対に、この世からアレの存在を消し去って貰います。
・・・・・・アレが好きな人には申し訳ないですが・・・・。