ふらっと吸い寄せられるように入った古本屋さんで発見した「RANGEMAN」5巻と6巻。あーんど「結界師」22巻。
いやはや・・・レンジマンは探していた巻だったので、即買いだったのですが・・・。
結界師は・・・裏表紙の夕上さんに・・・・。。。
結界師は1冊も持ってないのにいきなり２２巻を買うって・・・衝動買い以外の何ものでもありません。
はぁ～
一冊丸ごと夕上さん
癒される～～
でも、夕上さんは23巻も続行出演する模様・・・・。２３巻も衝動買い決定かぁ～（それはもはや衝動買いとは言わない・・・）
レンジマンも良かった!!良かったよ!! なんで打ち切りなのか
・・・今更ながら悔やまれます
特に最終巻（６巻）は泣きました・・・。でも、ハッピーエンドで良かった・・・うんうん。
表紙の風香ちゃんも激かわです!!!!
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ワカメ髪・・・もとい、検察室の華麗なるプリンス＝夕上さん。
うーん。。。。
格好良く描けない・・・そしてボールペン描きリベンジ。
独特な唇の形がむずいデス。。。
風香ちゃんを描こうと思ったけど、最終巻で惚れた千代ちゃんをチョイス。
風香ちゃんより描きにくい・・・ってか、二重とか睫毛ばしばし、とかが出来ないのが・・・ううぅ、ジレンマ!! 唯一の救いは胸をでかく描けた所・・・。
レンジマンは女の子がみんな可愛いので、いつかみんな描いてみたいッス。
（希望と願望）
登場時の悪人顔。
ワルそう・・・
悪そうだよ、夕上さん。。。
でも、格好いいけど。ふふ。（末期）
そういえば、改めてコミックで夕上さんを堪能しつつ思ったんですが・・・。
なんか「神のみぞ知るセカイ」の桂馬くんにちょっと似てるな・・・とか。ビジュアルとかでなく、言動とか、ポージングとか・・・？
ダーティな格好良さは、桂馬くんにはありませんが（笑）
どんな時でも挫けず、常にクールさを忘れない。そんな夕上さんって素敵です。
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泳ぐために袴を脱いだままだった時音ちゃんを見て、
「なんだ君のそのはしたない格好は!?ボクに余計な嫌疑をかける気か！」
と言う夕上さんに対する時音ちゃんの返答。
・・・夕上さんの反応がやっぱり素敵です。
「あぁ、もう！しょうがないなぁ!!」
と、逃走の為に時音ちゃんを抱きかかえて走る夕上さん。
ジェントルマンです。
このシーンで惚れずにどこで惚れる!!
追っ手に後頭部つかまれて宙吊りになりながらも時音ちゃんを助けるべく交渉。
「フン、取引？イヤよ。あんたらの命以外のものでって言うんでしょ？」
「違うよ。」「彼女の命以外で、だ。」
って、自分の彼女でもない人守るのに、自分の命を顧みないなんて!! ジェントルマン過ぎます・・・プリンス!!
