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たのしい夢日記

京都奈良寺社巡り・思い出・読んだ本…日々のあれこれを写真と共に。

飲み物

2007-02-22 22:50:13 | 夢と現実
以前手書きで「夢日記」を書いていた頃、何度か似たようなシチュエーションの夢を見た。「女友達が飲み物をくれる」というもの。
コーラを紙コップに入れてくれた友人は、現実世界で炭酸飲料の好きな人だったり。

去年北海道に帰省したとき、千歳空港で面白い飲み物を見つけた。
「白樺の樹液」と書いてある、透明の液体が入った小ぶりのガラス瓶。

田辺聖子の小説に出てくるので、名前だけは聞いたことがあった。実際にあるんだな、と思いつつ購入、飲んでみて「ん?」
なんとなく、くどくないべたつかないシロップをわずかばかり水に入れたような薄甘い味…なんだか飲んだことがあるような…

そのときは思いつかなかったが、しばらく経って気づいた。
そう、女友達の一人が夢の中でくれた飲み物の味に似ていたのだ。
夢の中の飲み物の味は、目が覚めてから思ったのがやはり「なんだか薄甘い水のような…」だった。
彼女は中学時代からの友人で、札幌に住んでいる。結局のところ北海道に関連する飲み物を夢の中でくれたのかも?


それにしても白樺の樹液って、商売になるほどじゃばじゃば出て来るものなのか?




男前

2007-02-17 01:27:10 | 夢と現実
昨夜というか今朝方見た夢に、教えている生徒さんの中で一番男前なKさんが登場
(男前と言っても妻子持ちだが、とりあえず男前にはかわりない)
Kidsクラスにご自分のお嬢さんをご紹介下さるのに、奥様と連れ立って学校にこられたのだ。やったぁご入学頂かねばと商売根性を出し、ついでにどんな奥様か見たくて(きっと美人)ご挨拶に行こうとして気がついた。私はパジャマ姿でいることに
とてもこの格好ではKさんの前にでられない!

しかし思い出してみれば、Kさんの初めてのレッスンの日は、たまたまハロウィンパーティの日だった。
私は真っ黒なwitchの衣装をつけ紫のウイッグをかぶり巨大な黒い悪魔羽をしょって"Nice to meet you!"なんてやっていたのだが、そんなアホな教師を相手にKさんは実にフツーににこやかにレッスンを受けていた。
私がどんな格好していようと別に気にしないに違いない。(とゆうかどうでもよい?)








やっとはじめました!

2007-02-15 22:44:42 | 夢と現実
夢をよく見る。
それも相当はっきりした夢を。登場人物もストーリーも。
大阪に越してきてまもなくと言う頃、PCでWordの使い方を練習するために、「夢日記」をつけていた時期があった。かれこれ10年位前??
それ以前には、ノートに手書きをしていた。絵も描いていたような?

その頃のことをなつかしく思い出してこんな名前になった。
荒唐無稽な夢もたのしいけれど、現実もけっこうたのしい。
週2回くらいは更新できるかな…