こんにちは。
tomoです。
実はえらくこのところ、体調を壊しています。先週末はかなり寒気がして、悪寒が走ってどうにもならず・・・ですが、金曜の夜、何度ももう目が覚めても、まだ金曜の夜という感覚に出会いまして、金曜の夜を寝過ごしました。勿論、11時にトイレに行って、寝て夢を見て、また起きてトイレに行ったら、まだ12時になるところ・・・だったり。
で、夢の中では、自分が過去に戻って、どうして悲しかったのか、どうして辛かったのか、冷静に切り分けをしていました。
私、子時代「XXXXX位、辛い」
私「どうして?何か理由があるのかな」
「本当はこうしたかったのに、XXXXで体力使い果たして、それ以上頑張れって言われても何もできない」
「そうだね。今思うと、客観的に考えて凄いことだよね」
「うん。辞めたいと思っているが、悪意の無い人が頑張れというので、断れない」
「で、どうしたいの?」
「辞めたい。で、ゆっくり休みたい。もう息がつけない。」
「休んだらいいじゃん。」
「そうする。もっと早く、そのようにしておけばよかった。こんなに追い詰められてクタクタになるまで頑張るから、みんなが誤解するんだ」
「そーなんじゃないの?どう考えたって、やりすぎだよ。疲れたんだよ。」
「そう。5歳の時にはもう疲れてた。だから、5歳のときから、早く人生を辞めたかった。そんなに疲れていたんだと早く知るべきだった。」
「今からでも遅くないよ。心が疲れたときは、やりすぎだよ」
「そうする。それに、自分の子供にこんな過負荷かけないように考える。・・・」
その瞬間、ハードルを飛び越えるイメージが出て、なんとなく自分は、過去にこだわっていたものの答えが見えたような気がしました。何故、過去にどうしても自分は、自責の念が取れなかったのか、また、あの問題は本当の答えはこれだったんじゃないか・・・とか。
まぁ、まだ、3つ位しか解決していません。ですが、確実に、自分の中から問題が湧き上がり、そうして自分と向き合うことで、自分に話しかけて納得する。納得しないなら、またその問題は先送り・・・・・・
でも、重要な問題を2つ片付けられて良かった。
自分の過去を否定したい気持ちになりますが、それはそれで仕方なかったんだと思いました。そして、いまもう一度、間違いを犯さないために、問題の答えを、知る・・・。
まぁこんな感じの浄化ですかね。やっています。
まぁ、自分対自分のことだから、嘘偽りなく粛々と・・・・・
ではまた。
tomo
tomoです。
実はえらくこのところ、体調を壊しています。先週末はかなり寒気がして、悪寒が走ってどうにもならず・・・ですが、金曜の夜、何度ももう目が覚めても、まだ金曜の夜という感覚に出会いまして、金曜の夜を寝過ごしました。勿論、11時にトイレに行って、寝て夢を見て、また起きてトイレに行ったら、まだ12時になるところ・・・だったり。
で、夢の中では、自分が過去に戻って、どうして悲しかったのか、どうして辛かったのか、冷静に切り分けをしていました。
私、子時代「XXXXX位、辛い」
私「どうして?何か理由があるのかな」
「本当はこうしたかったのに、XXXXで体力使い果たして、それ以上頑張れって言われても何もできない」
「そうだね。今思うと、客観的に考えて凄いことだよね」
「うん。辞めたいと思っているが、悪意の無い人が頑張れというので、断れない」
「で、どうしたいの?」
「辞めたい。で、ゆっくり休みたい。もう息がつけない。」
「休んだらいいじゃん。」
「そうする。もっと早く、そのようにしておけばよかった。こんなに追い詰められてクタクタになるまで頑張るから、みんなが誤解するんだ」
「そーなんじゃないの?どう考えたって、やりすぎだよ。疲れたんだよ。」
「そう。5歳の時にはもう疲れてた。だから、5歳のときから、早く人生を辞めたかった。そんなに疲れていたんだと早く知るべきだった。」
「今からでも遅くないよ。心が疲れたときは、やりすぎだよ」
「そうする。それに、自分の子供にこんな過負荷かけないように考える。・・・」
その瞬間、ハードルを飛び越えるイメージが出て、なんとなく自分は、過去にこだわっていたものの答えが見えたような気がしました。何故、過去にどうしても自分は、自責の念が取れなかったのか、また、あの問題は本当の答えはこれだったんじゃないか・・・とか。
まぁ、まだ、3つ位しか解決していません。ですが、確実に、自分の中から問題が湧き上がり、そうして自分と向き合うことで、自分に話しかけて納得する。納得しないなら、またその問題は先送り・・・・・・
でも、重要な問題を2つ片付けられて良かった。
自分の過去を否定したい気持ちになりますが、それはそれで仕方なかったんだと思いました。そして、いまもう一度、間違いを犯さないために、問題の答えを、知る・・・。
まぁこんな感じの浄化ですかね。やっています。
まぁ、自分対自分のことだから、嘘偽りなく粛々と・・・・・
ではまた。
tomo
