おはようございます。
tomoです。
まりんさんから、いい質問を伺ったので、ブログの新スレにしてみました。
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蛇霊というのがあるんですね。
俗に、蛇は欲と関連づけられることがありますが、そういうケースばかりでもないのでしょうか。
背中を切られて、というのは手刀か何かで、でしょうか。
蛇の舌が出ていた、というのはご自分で見えていたものでしょうか。
彼らはどこに行ってしまうのでしょうか。
一反木綿はどのくらいの頻度でご覧になるのでしょうか。
ぶよぶよしたものは、熱は持たないのでしょうか。
ほっておいて消えることもないのでしょうか。
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一般に蛇霊っていうのがどういうものだか存じませんが、少なくとも私が感じたのは、蛇の頭。定期的にメンテナンス(お祓い)頂くと、あまり大したものではないものと、精神状態に関知してくるタイプとあります。
深いことはまだ書きたくないのです(まだ自分の中で未消化なもので)が、少なくとも今回は、大きな蛇でしたね。目が赤く光って、舌が2枚舌(そりゃいつもか)。
その感覚がリアルにあるわけです。大蛇の頭と自分の頭がオーバーラップ。
欲と関連付けられるということに関しては、欲は私ありますけれど、_| ̄|○、私の場合は特に欲が多いのかなぁ、憑く回数は頻繁です。清廉潔白な生活を志していますが、やはり煩悩クィーンですし。
ひとつには私は霊媒体質なのです。霊感のある霊媒体質の人間なのです。
ですので、過去には霊能者さんが悶絶するようなものをいくつも憑けていた時がありまして、どうしても自分で抑えきれない異常な行動に関して切り分けするのですが、やはり、ストレスでもなく・・・・・嗜好でもないようです。
祓ってもらうにあたって、手刀の場合はほとんどですが、一文字に切られたのは初めてです。
とにかく、祓ってもらうまで、憑いたものは数知れずですので、なんと言うか取りきれないものがあるんだと思います。そして、また新しく憑く・・・・・・・
あぁぁぁ悪循環。_| ̄|。。。。○
で、彼らが何処に処理されるのかは、私もわかりません。
燃やされる場合がほとんどと、後はどこかに送っているんでしょうね。それは素人の私にはわかりません。例えば、元いた場所に戻したら、元の木阿弥ですので、強いて言えば、霊界の小菅の留置所・・・とか。(貧困な発想ですみません)で、捌きを受けて、更に網走刑務所ならぬ無間地獄行きとか・・・んな発想でいいのでしょうか。
ルシフェルの元に行かせても、なんら地獄で無いような気もいたします。送ってもデビルマンと酒飲みそうですので、お心もちは、東洋思想の地獄でお願いします。
一反木綿の頻度についてで、私がどのようにして普段霊を感じているかお伝えします。四六時中見ていますが、詳しく見るのは、集中力で、スイッチが変わります。
私、他に集中しているものがあるときは、あまり存在が気になりません。正直、目の前でぶら下がられても、集中しているものがあるときは、「なるほど」位で、また集中しているものに戻ります。派手な音をかまして飛んでこられても、何か他のことの最中なら、「あーはいはい」です。
ですが、無茶苦茶疲れているときとか、弱気なとき、面目ないとき、見まくりですね。一反木綿もそんな時によく見ます。常に強い自分ではないので、跳ね除けられないときもあります。ふっと気が緩んだときに詳細に見やすいですね。
話をしていて、話が途切れて、気まずい感じな時、
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そうそう、こんな感じ。なんとなく伝わりますか?
いつも存在は感知するけれど、あまり突っ込まない。でも、弱気になったとき、突っ込みを入れる自分がいるわけです。
一昨日は、目の前で黒い煙がモクモク上がりましてね。
右目で視えるんですが、宙に煙が上がって、クルンと丸くなって消えた・・・・とか。部屋は薄暗く、よっぽど真っ黒で、はっきりしないと見えない黒い煙。
まぁでも、眠かったので、寝ちゃいましたが。
こんな感じです。一反木綿は肉厚、相手の状態によって、「体感温度」もあります。怒れば、熱くなります。そうではない思念だと、紙っぺらですね。薄いし、温度はないし。放っておいても消えないでしょう。相手が納得すれば消えます。
反対に自分の想念もそうなるということですよね。念飛ばしはしないほうが賢明です。
21日は、生霊、死霊の供養「追難の供養」を大山不動でしていただく日です。
楽しみだなぁ。どんな風に変わるんだろう。願わくば私の煩悩も取っていってくれーーーーー。
すみません、まとまりませんがこんなところで。
何せまだ凄く眠いです。
では、オヤスミナサイ。
tomo
