庭で摘んだ草花である。テーブルに花があるだけで部屋の雰囲気が変わる！可憐な草花に癒されるメタポリオヤジであった・・・
昔、人面魚というのが話題になったことがあった。この池にもそれらしいのが数匹泳いでいる。ずーっと水面を眺めながら「こいつ××に似てる！」と薄ら笑い。傍から見ていると“変なオヤジ”そのものであった。
香椎は、早稲田が優勝を決めたころから青空が広がってきた。今日も香椎宮では「しょうぶ祭り」が行われており、なかなかの賑わいをみせていた。さて、菖蒲（しょうぶ）であるが、「しょうぶ」の音が、尚武・勝負に通じることから、男子にとって縁起の良い植物とされ、端午の節句に飾ったり、風呂に入れて「菖蒲湯」なんてことに用いたりするが、アヤメ、カキツバタ、そして、ハナショウブの見分け方がイマイチわからない・・・トホホ
パン・パンッ！」朝7時、花火の音で目が覚めた。さて？なんだろう。季節的に小学校の運動会かな？と考えつつ出勤。途中、香椎宮の参道には紅白の横断幕やテントが準備されていた。今日は境内で「しょうぶ祭り」が開催され、出店もたくさん出ているようだ。昼過ぎ、ひと仕事を終え、香椎宮に立ち寄ってみた。すると、これほどの人が香椎にいたのか？と思うほど、多くの人で賑っていた。さて、菖蒲であるが、見頃はあと１週間ぐらい先であろうか。
長く住んでいると気が付かないことってたくさんある。久しぶりにみなとみない界隈を散策してみた。名前のとおり、未来（みらい）にでも来てしまったような感覚に陥る。目に優しい緑に囲まれた「香椎」にいると心が落ち着く・・・
ハマのランドマークといえば、みなとみらいの「ランドマークタワー」であるが、ハマのシンボルといえば「マリンタワー」であろう。先週、山下公園から横浜駅の東口までシーバス（海上バス）を利用した。普段見慣れたマリンタワーであるが、海上からの眺めもなかなかいい。
安政6年（1859年）6月2日、幕府は、神奈川、箱館、長崎、新潟、そして、兵庫の５港を開港、日本は「長い眠り」から覚め、世界に向けて一歩踏み出した記念すべき日である。ということで、ハマでは、6月2日は「開港記念日」で公立の小学校は休み、夜はみなとみらいで「花火大会」が行われる。また、ベイスターズの本拠地、横浜スタジアムでは、バザーが開催されている。