濱の与太郎

祭り!ベイスターズ!なにより、ヨコハマが大好きだぁ~

疣贅(ゆうぜい)

2013年01月11日 | ひとりごと・・

今年の横浜は雨が降らず、乾燥した日が続いており、インフルエンザが大流行!
そう勝手に思い込み、昨日、かかりつけのホームドクターを訪ね、インフルエンザの
予防接種を受けてきた

ドクター曰く、「すでに流行の兆しがあり、今日もクロの判定が何件かありましたよ」
本当のところ、もっと早く行くべきだったと後悔している

その際、去年から額にできた小さな突起物が気になり診てもらった
診断の結果がタイトルの「疣贅(ゆうぜい)」というものだった

もっと詳しくいうと“良性の皮膚の腫瘍で、皮膚の表皮が増殖したもの”
正式には老人性疣贅(ゆうぜい)と呼ばれるもので、早い話が“老人性イボ”

疣贅とか、腫瘍とか言われても別に気にしなかったが、“老人性”という響きに
衝撃が走り、「老人性ですか・・・」一気にテンションダウン!

するとDr「原因は紫外線に長い期間、何度も繰り返し当たってきたこと」
「皮膚の表皮細胞が老化したことによるものであり、20代や30代でもこういう
症状がでる人が多いんですよ」と、すかさずフォローしてくれた
というか、慰められた・・・

ということで、ホームDrの専門外なので、皮膚科の名医を紹介され、今日の午後、
早速“老人性イボ”を切除しに行ってくる

で、どうするかというと、液体窒素でイボを凍らせてとる“冷凍凝固法”を使うとか
来週14日は「成人の日」、新成人のみなさん!くれぐれも日焼けにはご注意を・・・

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