流星号はドック入りしてから、はや1ヶ月が経過したものの
未だに入院中のため、ブログの更新も疎かにになり
退屈な日々をおくっているオイラであるが、、、、、、、
納車直後に英 Heritage Motor centre にオーダーしておいた
Heritage Certificate 出生証明書が届いた。
それによると、生産されたのはスプライトの1号車が
アビンドンの生産ラインから送り出された1958年3月31日の
3日後の4月3日、同年5月20日モンテカルロでプレス発表される
以前に生産されたことがわかる。
ボディー・トリムカラーとも現在と同じオールドイングリッシュホワイト
/レッド、幌はブラック(現在はアイボリー?)、オプションとして装備されたものは
強化フロントガラス・ヒーター・フロントバンパー・レヴカウンター
ウィンドウォッシャー等。
イギリス国内向けではフロントバンパーはオプションであるが
輸出仕様(この車両はカナダ向け)では標準装備と聞いたことがあるが
詳細は不明。
レヴカウンターがオプションだなんて、、ヒーターの無いスプリジェットは
見たことありますが、これをチョイスしなかった奴はいなかったでしょうね。
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