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マルタ日記

感謝な出来事。聖書からのみことば。
思いのまま吹く風と共にきらきら輝くキリストの花嫁の日々

B型自分の説明書

2008-06-29 | 日々の出来事
B型自分の説明書を読んだ。平積みになる前から本屋の本棚で見かけて、面白そうと思っていたらあっという間に平積み。買って読むほどではなさそうなので、図書館で探していたが、中学校の図書室の新刊本紹介で見かけて、次男くんに頼んで借りてきてもらった。(なんちゅー親だろう・・・)
実は、私の周りに結構B型がいる。
なぜかいる。

アグローの役員、三人いるのですが、私以外B型。
読み聞かせグループの副代表をしているけれど、その代表はB型。
血液型を聞く前からなんとなくそうだろうな~と思っていた。

まざらいんのパートナーもね。

本・・・?
たぶんB型の人と声を出して読むのが一番楽しい読み方でしょう。

やっぱり買って読むほどではありませんでしたから、図書室感謝でした。

そういう思考、行動をするのがO型か~?

・・・なんて、本の影響まるだし。





すぐに、またここに送り返されます

2008-06-29 | 日々の出来事
『主がお入用なのです。すぐに、またここに送り返されます。』マルコ11:3

エルサレム入場の際のろばの子を借りる説明をイエスさまがしている場面。 今日は、「すぐに、またここに送り返されます。」という所が心に触れた。

「何一つ特別に扱われる事なく、日常の中へ昨日と同じように置かれる。イエスは人間の日常生活の中で生きている。宗教や信仰生活といって、あたかも日常性とかけ離れた何か特殊な事、普通でない事が要求されているのではなく、日常の生活そのまま『主がお入用なのです』と用いられる世界が記されている。それは雑用の世界だとさえ言えるだろう。」手さぐり聖書入門ーマルコ福音書による黙想ー清水敬三著より

日々の生活の中から用いられる主。
用いられる時。
それは一生に一度の事かもしれない。
そしてまた、その後何事もなかったように平凡と続く日常があるかもしれない。

その日のための日常。
その後の日常。
でもそれは確かに違う。

そしてその日は、もしかしたら、毎日、主によって備えられているかもしれない。
ただ、「お入用なのです」というその声を聞きのがして。

その声を聞く耳を備え
その日のための日常をしっかりと過ごして生きたい。