今日は、八幡平にバックカントリースキーの予定がありました。それが昨日までの降雪により今日も朝早くに三日連続全面閉鎖とツイッターに出たようでした。
そのお知らせをLINEくれた友人といっしょに八幡平には行くつもりでした。
彼らと急きょ運動公園でスポーツクライミングをすることで話しがまとまりました。
まだ土曜日の大迫体育館でのスポーツクライミング、昨日の運動公園でのボルダリングで登った時の腕の張りが抜けていませんでした。
ゆるいA壁とは言え一度目はハング下まで、二度目は、一回休み(笑)で何とか登り切りました。
3度目は、休み休み何とか登り切りました。
相方も久しぶりのスポーツクライミングになり似たりよったりでした。
◎禅の世界と人間の本質を説いた「道元哲学」を易しく学ぶ
禅の思想の教えを超え、経営者やリーダーの心の不安や迷いを解き放ち、八百年以上の長きにわたり導いてきた道元禅師の名著『正法眼蔵』。日本思想の最高峰と呼ばれ、時代を超えて今なお学ばれ続ける最高の哲学書でもある。
本講話は、道元禅師が禅と人間の本質を著した全九十五巻に及ぶ膨大かつ難解な書を、仏教学者・宗教家 紀野一義氏が平易に解説した講話。