
食べたのはミニ天丼になり、今までに無く早く食べられたのがさいわいでした。

今のは多分10年は使っているいわゆる市販品でした。フィルムのところに穴があいたので買いかえを考えていました。
安比高原スキー場のショップをのぞくと各種取り揃えてありました。破格の600円に迷わず買いました。
色は、今まで同じ紫色にしました。
何気にショップを見回していたら15万円のアウターがありました。まるで世界が違うようでした。
今シーズンは、10日までの営業から5月8日まで再延長になった安比高原スキー場に春スキーに行ってきました。
麓の平館はすっかり雪は消えていました。そのスキー場周辺には例年以上の雪がまだありました。
安比高原スキー場に向かったのは、県民割で通常の半額以下の1980円で滑られるからになります。
知らずに駐車場からのエレベーターで向かった先のスキーセンターの二階のチケット売り場はありませんでした。うろうろして探しあてたチケット売り場は、階段をトボトボと降りた1階にありそこに向かいました。
定時にゴンドラに密を避けてグループ以外は一人づつの乗車になりました。
ゴンドラを降りてゲレンデは昨日の雨が凍りついたアイスバーンでした。そこにおそるおそる滑り降りました。
このアイスバーンをものともせずに滑り降りられるのが新の上級者になります。
比較的楽に滑られそうな第1リフトあたりまでいわゆる下向きでは無く横向きで降りて滑りました。
少しここで滑り様子を見ながらだんだんに上のリフトに乗りつぎ第3リフトの斜面を主に滑りました。
アイスバーンとは言えガリガリではありませんでした。雪が締まった斜面はある意味縦横無尽に板がずらせそれなり楽しむことができました。
バックターンはともかく🍩ドーナッツターン🍩はツインチップ(テールもトップ同様にせり上がっています)はまわりすぎて重なりあやうく転ぶところでした。
青空に誘われて向かった第4リフトは、ちょうど吹雪きにあたり、ゴンドラを含めて2度滑り降りただけでした。 天候は、青空から一転し吹雪きもよう青空と目まぐるしくわりました。




