以前にもサイズ感に関してはブログにアップしました。
バーチリソールからリソール済みのクライミングシューズが、OCUNのクライミングシューズが、入れられていた空き箱で返送されて来ました。
その空き箱にはクライミングシューズのサイズの選び方がかなり詳しく書かれてありました。
通常265㎜の場合
エクストリームフィットの場合は、5〜10㎜ダウンサイズを
パフォーマンスフィットの場合は、+5㎜または-5㎜
コンフォートフィットの場合は、+5〜10㎜
小さめのサイズを選ぶとすると255㎜〜大きめのサイズだと275㎜になります。そこには、20㎜もの差が生まれます。
エクストリームフィットは、いわゆる先鋭的クライマーに当てはまります。
パフォーマンスフィットがもっとも納得できるサイズ選びな気がします。
コンフォートフィットだとやや大きめだと思えました。
シューズの箱書きにもありますか、試しばきがやはり大切になります。もちろん実際にはいている人の評価も気になる所ではあります。
しかしクライミングシューズに限らず体重が仮に5キロ違えばシューズの固さへの評価がまったく違った物になりかねません。
結論ですか…(笑)ありませんので悪しからず…
バーチリソールからリソール済みのクライミングシューズが、OCUNのクライミングシューズが、入れられていた空き箱で返送されて来ました。
その空き箱にはクライミングシューズのサイズの選び方がかなり詳しく書かれてありました。
通常265㎜の場合
エクストリームフィットの場合は、5〜10㎜ダウンサイズを
パフォーマンスフィットの場合は、+5㎜または-5㎜
コンフォートフィットの場合は、+5〜10㎜
小さめのサイズを選ぶとすると255㎜〜大きめのサイズだと275㎜になります。そこには、20㎜もの差が生まれます。
エクストリームフィットは、いわゆる先鋭的クライマーに当てはまります。
パフォーマンスフィットがもっとも納得できるサイズ選びな気がします。
コンフォートフィットだとやや大きめだと思えました。
シューズの箱書きにもありますか、試しばきがやはり大切になります。もちろん実際にはいている人の評価も気になる所ではあります。
しかしクライミングシューズに限らず体重が仮に5キロ違えばシューズの固さへの評価がまったく違った物になりかねません。
結論ですか…(笑)ありませんので悪しからず…



登山靴に限らずクライミングシューズではソールを張りかえる事は珍しい事ではありません。
しばらくはいたミレーのクライミングシューズMITAKEのつま先のゴムの部分に穴が開き裏地が出て来てしまいました。ソールも見た目には減ったようには見られませんが、これもだいぶ減ったようです。
このまますっかりはき続けてはきつぶしからすてるクライマーも多く見られます。
これを以前に張り替えをお願いした。バーチリソールにソールの交換とつま先の穴埋めの修理に出しました。
リソールは、クライミングシューズのソール前半分をグライダーでけずり落とします。そこに同様なゴムをはりつけます。そのゴムは数種類の中からクライマーの好みにあったゴム質を選ぶ事ができます。しかしその変は詳しく無いのでおまかせにしました。
トゥーの部分も張りかえを同時にしてもらいました。料金は合わせて約8000円(返送料こみ)になりました。ちなみにこのミレーのクライミングシューズを型落ちで半額で買った時と同じくらいの金額になりました。
かなり…らんぼうな話にはなりますが、自転車のパンク修理キットじゃ無いけど以前は、クライミングシューズ用のリペアキットがクライミングシューズのメーカーからも市販されていました。
それを使いクライミング仲間だったK林さんは自分でソール交換をしていました。しかしその仕上がりはねぇ…(笑)
ついしん
(笑)い話があり、MITAKEとはロッククライミングの聖地のあの御嶽の名前からあやかりミレーがその名前をつけたようです。
ある時みたけで登っていると関東エリアのロッククライマーに話したら、驚かれました。
彼の言うのは御嶽で俺のが登っているのは、みたけはMITAKEでも岩手県盛岡市にあるみたけの運動公園のクライミングボードの事になります。