本日もちばあきらさんからいただいた、千葉県館山市の納豆屋さん、(株)三浦商店の「すこやかヘルシ-で元気極小3連カップ納豆」
です。
ただ、この納豆は過去に食べたことがあって、その当時と納豆ラベル的には変わっていなかったようで、私の区分では今回は再食と
いうことになります。
この納豆のラベルには「里見の伏姫(ふせひめ)」というキャラクターが登場しています。
実に愛らしいですね。
そばにいる犬が多分愛犬の八房でしょう。
伏姫はあの「南総里見八犬伝」の作者である滝沢馬琴が創った架空の人物で安房領主里見義実の娘。敵将の首をとった愛犬八房と富山洞に
こもり,八房の気をうけて懐妊する。父なくして宿ったことを証明するためみずから腹をきって死ぬ。その傷口から仁義礼智忠信孝悌の八つ
の玉がとびちり,やがてこの玉が化して八犬士となる、とのことです。
子供の頃、テレビの時代劇で見ていたような気もしますが、記憶は定かではありません。
です。
ただ、この納豆は過去に食べたことがあって、その当時と納豆ラベル的には変わっていなかったようで、私の区分では今回は再食と
いうことになります。
この納豆のラベルには「里見の伏姫(ふせひめ)」というキャラクターが登場しています。
実に愛らしいですね。
そばにいる犬が多分愛犬の八房でしょう。
伏姫はあの「南総里見八犬伝」の作者である滝沢馬琴が創った架空の人物で安房領主里見義実の娘。敵将の首をとった愛犬八房と富山洞に
こもり,八房の気をうけて懐妊する。父なくして宿ったことを証明するためみずから腹をきって死ぬ。その傷口から仁義礼智忠信孝悌の八つ
の玉がとびちり,やがてこの玉が化して八犬士となる、とのことです。
子供の頃、テレビの時代劇で見ていたような気もしますが、記憶は定かではありません。
びちり,やがてこの玉が化して八犬士とな
る、というくだりは子供の頃見ていたテ
レビ番組の「南総里見八犬伝」のオープニ
ングで毎回言っていて、印象に残ってい
ますね。