ちょっと盛岡に来ました

3ヶ月振りに母親の様子を見に北海道の室蘭へ向かいましたが、今回は精神的にちょっと余裕があったので
岩手の盛岡で一泊するスケジュ－ルにしました。
盛岡は初めてでございます。


盛岡駅から開運橋方面に向かい、まずは北上川と初めてのご対面でございます。
すごいアクディブな川という印象でした。





折角なので、盛岡城址に行ってみました。


このお城の姿は全く残っていませんでした。
本丸も二の丸も三の丸もなにも残ってはいないのですがすごくお城の雰囲気を感じさせてくれました。





また、石川啄木の歌碑もありました。

おかめ納豆の「ふわっとふわりんやわらか納豆」のはなかっぱキャラクタ-が変わりました

今年の秋もメジャ-の納豆メ-カ-では新商品を出したり、既存商品のリニュ-アルをしていますがおかめ納豆の「ふわっとふわりんやわらか納豆」も
一部変化がありました。
この納豆は昨年２月に映画「はなかっぱ」のチケットプレゼントキャンペ-ンを行なって以来「すっかりはなかっぱ」のキャラクタ-納豆になって
しまいましたが今年の春に３個のキャラクタ-を新たに投入し６種類体制になりました。

これが今までのキャラクタ-です。
(1)はなかっぱ①　　　　　
　　　　　　　　

(2)はなかっぱ②
　　　　　　　　

(3)ももかっぱちゃん(同級生)
　　　　　　　　

(4)アゲルちゃん(黒羽屋蝶兵衛一味)
　　　　　　　　

(5)てれてれぼうず(同級生)
　　　　　　　　

(6)がりぞ-(黒羽屋蝶兵衛一味)
　　　　　　　　


今回のリニュ-アルでは上の６個のうち(1)はなかっぱ①と(5)てれてれぼうずがなくなって新たに２個が加わりました。
１つはこちらのみろりん


もう一つはまだ買ってませんがすぎるくんというキャラクタ-で新しい２個はいずれもはなかっぱの同級生のようです。

＞　おかめ納豆ＨＰ

＞　はなかっぱキャラクタ-

2014年９月の新着納豆ラベルを一覧掲示しました。

２０１４年９月の新着納豆ラベル一覧をフォトアルバムに掲示しました。
今月は合計２０枚で、都内のデパ地下食品売場や渋谷のファ-マ-ズマ-ケットで買ったものや取り寄せしたもの、あとは近所の
ス-パ-マ-ケットなどで買った納豆のラベルです。

＞　納豆ＬＡＢＥＬの小部屋　＞　新着情報　＞　２０１４年９月の新着納豆ラベル

2014年9月の新着納豆ラベル



尚、今月のお気に入りは青森県の納豆メ-カ-、太子食品工業さんが製造し第１８回全国納豆鑑評会で優秀賞を受賞ている太子納豆に
しました。

２０１４年９月４回目、９月最後の新着納豆ラベルを掲示しました

本日、２０１４年９月４回目の新着納豆ラベルNO.１６～２０の５枚を私のＨＰ「納豆ＬＡＢＥＬの小部屋」に掲示しました。
今回掲示したのは下の５枚で、秋田・ヤマダフ-ズの納豆ラベルが３枚と近所のス-パ-マ-ケットで買ったミツカンの納豆とくめ納豆です。

尚、右側に小さな画像があるものは今回マイナ-チェンジ、リニュ-アルなどしている納豆ラベルの前回登場した納豆ラベルです。

＞　納豆ＬＡＢＥＬの小部屋

16　秋田　ヤマダフ-ズ　超・細か～いきざみ納豆40ｇｘ3


17　愛知　ミツカン　金のつぶにおわなっとう


18　秋田　ヤマダフ-ズ　期間限定青じそ海苔たれ極小粒


19　秋田　ヤマダフ-ズ　おはよう極こつぶマイルド


20　茨城　くめ納豆　大豆の味わい豆国産大粒100％

イオン「TOPVALU BESTPRICE 小粒納豆」がリニュ-アルされてました

今日は朝から天気もよく「ひょっとしたら富士山が見えるかもしれない」と思って勇んでいってみましたが、いざ行って
みると微妙な状況でした。

富士山はうっすらと影のように見えてはいましたが、頂上付近に雲が掛かっていて全体的にはぼんやりとした感じでした。

さて、
イオンのＰＢ納豆といえば、今店頭の納豆棚に並んでいるのはＴＯＰＶＡＬＵのひきわり、極小粒、中粒、大粒の４種と
ＴＯＰＶＡＬＵ　ＢＥＳＴＰＲＩＣＥ小粒納豆の合計５種類で、そのうちＴＯＰＶＡＬＵのひきわりと中粒はこの秋に既に
マイナ-チェンジしており、早晩極小粒と大粒も変わるでしょう。

そして今日はＴＯＰＶＡＬＵ　ＢＥＳＴＰＲＩＣＥ小粒納豆がリニュ-アルされているのを見つけました。


黄色をベ-スにした落ち着いた雰囲気の納豆ラベルに変わっていました。
また、これは今回変わったＴＯＰＶＡＬＵのＰＢ納豆全体に言えることですが、成分表示を前面に出してきていますね。

ちなみにこのＴＯＰＶＡＬＵ　ＢＥＳＴＰＲＩＣＥ小粒納豆の前回分はこちらでした。




　

納豆食堂の納豆定食（3回目）

先日また飯田橋の納豆食堂へ行ってきました。これで３回目になります。
行くたびに違う納豆が出てきてそれが楽しみですっかりお気に入りになってしまいました。


この日の納豆定食の納豆はこちらでした。


埼玉・ひしや納豆製造所の忍城納豆小粒と神奈川・岡田発酵工房の地塚納豆でした。

そして納豆定食の全体の構成はこうです。

ご飯に納豆の小鉢が２つ、ひじきときんぴらの２つの小鉢、漬物と具だくさんの味噌汁、生玉子はオプションです。

納豆はこちらの緑の器がひしやの忍城納豆。


白の器が岡田発酵工房の地塚納豆です。


美味しくいただきました。

ところで、この日はこのお店に見たことのない納豆が置かれていました。
マスタ-に聞いてみると取り寄せしたそうです。

福島の会津高田納豆新田商店の「ずない納豆」という三角納豆でした。

説明書きによると「ずない」とは福島の方言で大きいという意味のようです。
大粒納豆なんでしょう。

ヤマダフ-ズの「納豆大好き！やわらか極小粒」も変わってました

「納豆発祥の地・秋田」というロゴがどんどんなくなっていっている秋田・ヤマダフ-ズの様々な納豆。
今回見つけたのは「納豆大好き！やわらか極小粒」です。

私が持っている前回の納豆ラベルはこちらです。
賞味期限からいうと２０１１年５月下旬から６月初めくらいに買っているはずですから、東日本大震災から２～３ヶ月
経過したころですね。

納豆ラベルの上部中央にしっかりと「納豆発祥の地秋田から」という文言がありました。

そして今回の納豆ラベルがこちら。上の前回分に合わせたピリ辛マ-ボ-納豆ヴァ-ジョンです。

＜　ピリ辛マ-ボ-納豆　＞　
　　　　　

今回のラベルからは「納豆発祥の地秋田から」という文言はなくなっています。

また、この「納豆大好き！やわらか極小粒」は納豆レシピを紹介する納豆ラベルになっていて５つのレシピが紹介されています。
従って納豆ラベルも５種類あり、いささか手ごわい納豆です。

今回私が見つけたのは上で出した「ピリ辛マ-ボ-納豆」とあと下の２種類の合計３種類。

＜　ナッツ納豆　＞
　　　　　

＜　納豆オ-プンオムレツ　＞
　　　　　

あと残りの２種類はじっくり探していこうと思います。

飯田橋のス-パ-で熊本・武双庵（丸美屋）の黒豆納豆

先日飯田橋へ行ったときにふと入ったス-パ-のマルエツプチ、そこの納豆棚で見慣れない納豆を
見つけました。
こちらの納豆棚です。


普段見慣れて納豆たちの中に一つだけ見たことのない黒豆のイラストの納豆ラベル。
これは目立ちます。

そしてその納豆がこちら、「武双庵　黒小粒納豆」。


熊本の納豆メ-カ-、丸美屋さんの黒豆納豆ですね。
これまで、私が持っている丸美屋さんの納豆ラベルには洩れなく「　お城納豆　」というロゴがついて
いましたが、今回は「　武双庵　」です。
新しいブランドを立ち上げたんでしょうか。

＞　納豆ＬＡＢＥＬの小部屋　＞　丸美屋

また、製造者の表記はなく、販売者が武双庵となっているのもこれまでにはなかったパタ-ンです。


納豆はこんな感じ、小粒の黒豆納豆です。


タレはこちら、自家製のタレのようです。




大豆そのものに甘みがあり、またこのタレが実に甘かタレです。
さながらおやつ納豆という感じでした。

池袋東武の「秋の大北海道展」に行ってきましたが・・・、

いよいよ秋の収穫時期、東京都内の百貨店では空前？の北海道物産展ブ-ムでございます。
伊勢丹新宿・立川、京王新宿などの百貨店はすでに９月前半で北海道展が終了したものの９月後半の今、東武池袋、
小田急新宿、玉川タカシマヤなどで北海道物産展が行われ、１０月に入ってからも西武池袋や日本橋タカシマヤなどで
予定されています。
さらには新宿住友ビルの三角広場では９月２２日から１０月１７日までの長期間「北海道秋の味覚祭り」in新宿という
のも行われているようです。

そんな中、取り敢えず東武池袋の「秋の大北海道展」へちょっと行ってきてみました。
なかなかの盛況でした。


ここの北海道物産展には最近は函館の納豆メ-カ-、だるま食品本舗さんが出店していますが今年も来られていました。
今回持ってこられた納豆は前回と同じでしょうか、北海道産極小粒納豆、鶴の子大豆納豆、大莢白乙女大豆納豆そして
函館たまふくら納豆の４種とごちそう納豆２種もありました。




しかし今回私が行ったときにいたお客さんがたまたまだったのかもしれませんが一緒に販売していたとうもろこしや
かぼちゃ、じゃがいもなどの野菜に人気が集まっていたようで、納豆はイマイチ浮いた感じになっていたのがちょっと
残念というか寂しかったですね。

あづま食品の「極小粒」を９年振りに買ってみました

この納豆、色々なス-パ-マ-ケットなどでよ見かける納豆ですが、見るたびに「何も変わってないな」ということで
スル-してきました。


そしてこんなスル-の繰り返しでいつの間にか９年間が経過、結果的にはこの納豆ラベルの変化ついてはほったらかし
状態でした。
今回９年振りになんの根拠もなく買ってみましたがちょっと変わっていました。

栃木の納豆メ-カ-、あづま食品の「極小粒」納豆です。
前回の納豆ラベルがこちら、多分２００５年６月下旬から７月上旬に購入したものでしょうね。


２つを比べてみると極小粒という名称の下の文言が違っていました。
前回は「この大豆が最も優れた納豆原料といわれています。」から今回は「素材のよさをそのままに、味わい深い納豆に
仕上げました。」になっていました。

しかしここでちょっと気になったは前回のラベルに書かれていた「この大豆が最も優れた納豆原料といわれています。」
という文言。
この納豆の大豆がどんな大豆だったのか、どこの大豆だったのか気になるところです。
何か説明がされていないかな、と思って家の中で埋もれている納豆ラベルのファイルを引っ張り出してきてこの前回の
納豆ラベルの全体を見てみました。





しかし特に説明はありませんでした・・・。

２０１４年９月３回目の新着納豆ラベルを掲示しました

本日、２０１４年９月３回目の新着納豆ラベルNO.１１～１５の５枚を私のＨＰ「納豆ＬＡＢＥＬの小部屋」に掲示しました。
今回掲示したのは下の５枚で、渋谷のファ-マ-ズマ-ケットで買った大豆カンパニ-の納豆やデパ-ト・近所のス-パ-マ-ケット等で買った納豆などです。

尚、右側に小さな画像があるものは今回マイナ-チェンジなどしている納豆ラベルの前回登場した納豆ラベルです。

＞　納豆ＬＡＢＥＬの小部屋

11　宮城　大豆カンパニ-　小糸


12　宮城　大豆カンパニ-　胡桃豆


13　群馬　下仁田納豆　キムチ納豆大粒納豆＆熟成キムチ


14　茨城　くめ納豆　大豆の味わい豆小粒
　　　　　

15　秋田　ヤマダフ-ズ　おはようひきわりマイルド
　　　　　

カジノヤさんも産直米プレゼントキャンペ-ンを始めました

神奈川の納豆メ-カ-、カジノヤさんも毎年秋のキャンペ-ンをやっていますが今年も始まりました。
例年通り産直米プレゼントで昨年と同じく「がんばろう！福島支援キャンペ-ン」と銘打っています。
３００名にひとめぼれの新米５ｋｇをプレゼントしてくれるそうです。

こちらもス-パ-にキャンペ-ン応募ハガキがぶら下がっていたので貰ってきました。



昨年まではいくつかの納豆について納豆ラベルをキャンペ-ン仕様にしていたんですが、今年は今のところそれが見当たり
ません。
今年はキャンペ-ン期間中も普段通りの納豆ラベル、ということにしてしまったのでしょうかね。
コレクタ-としてはちょっと寂しいです。


＜　昨年のキャンペ-ン仕様納豆ラベル　＞

納豆食堂の納豆定食（2）

先日、また飯田橋の納豆食堂へ行って納豆定食を食べてきました。２回目になります。




お店の中には日本地図が貼られていて、びっしりと納豆メ-カ-の名称が書かれています。
全部手書きです。

さて、この日の納豆は「岡田発酵工房　胡桃豆(製造宮城）」と「埼玉　ひしや　平八納豆」となっていました。


納豆定食全体はこのようなイメ-ジ。
ご飯（セルフ、おかわり１杯無料）、具たくさん味噌汁、納豆２種そして小鉢２種に漬物、生玉子はオプションです。


緑の器のこの納豆が胡桃豆(宮城・大豆カンパニ-）。


そして白い器のこの納豆が埼玉・ひしや納豆製造所の平八納豆です。


おいしくいただいてきました。

尚、このお店を一人で切り盛りしているマスタ-はこちらです。

今年もおかめ納豆の「おいしいからこの笑顔キャンペ-ン」が始まりました

今年も秋となり、いろいろなス-パ-マ-ケットでおかめ納豆の「おいしいからこの笑顔キャンペ-ン」のマ-クが
付いた納豆ラベルが納豆棚を賑わすようになってきました。




どこかのス-パ-マ-ケットに置いてあったキャンペ-ン応募ハガキを貰ってきちゃいました。
今年のプレゼントの内容はこちらです。
合計４０００人に当たるようです。




今年のこのマ-クの付いた納豆は「極小粒ミニ３」、「旨味昆布だし」、「旨味かつおだし」の３種類のようですね。
例年通りです。

家のかたづけをしていたらサラのたばこがひと箱出てきました

先日家の中がごちゃごちゃしてきたのでちょっと捨てるものはすてようと整理していたら何故か全く口を開けていないサラのタバコが
ひと箱出てきました。
どうやら買ってきてひょっとその辺に置いておいて、そのまま忘れて埋もれてしまったのでしょう。
そのタバコがこちら。




マイルドセブン６ｍｇロング、いわゆるマイルドセブン・ス-パ-ライトというやつです。
この頃はこれを吸っていたんですね。

しかしこの名称のタバコは今はもう存在しません。
昨年、２０１３年２月から「メビウス」という名称に一新しました。

そして実は名称を「メビウス」へ一新した理由の一旦がこのタバコの箱の横に書かれていたんですね。
このタバコを吸っていたころはこんなことが書かれていることなんか全く気にしていませんでした。


海外での販売を増やそうという中で、イギリスやドイツなどＥＵの国がタバコの商品名に対する規制を強化していて「マイルド」という
言葉は禁止されていたようですね。

さて、この埋もれていたタバコの賞味期限は平成２２年８月でしたのでかれこれ４年以上前、従って買ったのはさらに１年以上前かもしれ
ません。
確かに賞味期限はとっくに切れていますが、消費期限としてはまだ大丈夫なようです。
一本吸ってみましたが味はまともでした。

と、いうことでタバコひと箱もうけ？ました。