今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

イオンの新しいPB納豆・・・オーサトの「北海道十勝産ユキシズカ使用小粒納豆」

2022年07月26日 | 納豆
今日はイオンで見つけた、イオンのPB「TOPVALU」の商品、「北海道十勝産ユキシズカ使用小粒納豆」です。
通常、スーパ-マ-ケット等のPB商品はおいしい商品をなるべく安価な価格で顧客に提供しようとするのが使命だと
私は思っていましたので、今回のように国産大豆でしかも大豆の品種まで明示した納豆を販売するのはなかなかないと
思います。
私が知っているPB納豆の中では多分初めてではないかと思います。
ただ、この納豆の価格はそんなに高いものにはなっていません。


この納豆を製造したメーカーは茨城の納豆屋さん、(株)オ-サトとなっています。
内容量は40gx3個セットになっています。
また、たれ、からしが添付されています。


ただ、この納豆も私の体調が最悪の時期に見つけたもので、残念ながら私自身みずからは食べることはできず、子供た
ちに譲ってしまいました。

秋田・ヤマダフ-ズの「のり塩だし納豆」・・・以前同じような納豆と巡り会っています。

2022年07月24日 | 納豆
今日は近所のス-パ-マ-ケット、スーパ-ヤマザキで見つけた秋田の納豆屋さん、ヤマダフーズの「のり塩だし納豆」です。
最初この納豆を見たとき、「この納豆は以前見たことがあるな」と瞬間的に思いました。


カナダ産大豆のひきわりで、40gx2個セットになっています。
この納豆を買ったのは私が体調不良の頃で、残念ながら私自身は食べられず、子供に食べられてしまいました。


さて、この納豆は間違いなく以前見たことがあると確信を持って以前のものを探しましたが、なかなか見つかりませんでした。
しかし結構過去に遡ってやっと出てきました。

前回分は2015年6月に買っていました。
ただ、前回とはちょっと雰囲気は違っていました。
大豆の形態が今回はひきわり大豆になっていますが、前回は極小粒大豆でした。
そして今回はそうめんなど麺類にターゲットを絞っているようですね。


今日は「土用の丑の日」です・・・ミツカン「季節限定うな重納豆」

2022年07月23日 | キャンペ-ン・増量・記念等
今日、7月23日は「土用の丑の日」です。
そして、「土用の丑の日」といえばうなぎですね。
ということで、今日は愛知の納豆屋さん、ミツカンの「季節限定うな重納豆」です。
とは言っても、あくまで納豆ですからうなぎは当然に入っていません。




納豆をうな重のたれ風味で楽しむ商品ですね。
従って、この納豆のオチはこのような表現になっています。


曰く、「うな重を想像して食べてください。」と。
今年の「土用の丑の日」は今日とあと8月4日に「二の丑」があります。
この納豆はそれくらいまでの期間の季節限定商品なのでしょうか。

尚、ミツカンさんにはこの納豆とは別に通年販売商品としてこんな納豆もありますね。


HOPPY Monthly Message 2022/7-浄水器で、どこでもおいしく飲む。

2022年07月22日 | 納豆
随分、長期間に亘りこのブログをサボってしまいました。
加齢によるものだと思いますが、体調不良により体力は衰え、気力は萎えてしまい 作成する気が起きず、ずるずる時間が
経ってしまいました。

その間、ロシアによるウクライナへの一方的な侵攻によって始まったウクライナ情勢は解決の気配なく、もう5カ月が経過しようと
しています。

また、安倍元総理は参議院選挙の応援中に逆恨みとも思える犯人の凶弾に倒れ亡くなってしまいました。
全くの余談ですが、私は安倍元総理とは同学年で、その意味でもちょっとショックを大きく受けています。
旧統一教会や国葬の問題もクロ-アップされてきています。

さらに、最近は新型コロナウイルスの感染が急拡大し第7波到来と言われています。
私の住んでいる多摩地区の田舎町でも累計感染者数が人口の一割を超えてしまいました。
「第7波飲み会さらに遠くなりにけり」(字余り)でございます。

さて今日は、毎月ホッピーさんから送っていただく「HOPPY Monthly Message」の2022年7月号です。
毎月、月初には送っていただくのですが、今月はこんなタイミングになってしまいました。

HOPPY Monthly Messageの今年のテ-マも「COOL CHOICE」のようです。
「COOL CHOICE」とは2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達
成のために、日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」
を促す環境省が提唱する国民運動です。

2022年7月のテ-マは「浄水器で、どこでもおいしく飲む。」です。
   使わなければ、プラごみは出ない。
   だから、ペットボトルをやめて、水道水を浄化して飲む。
   できるだけ、プラスチックから離れる毎日。



今月の COOL CHOICE: 水はマイボトルで。
   ペットボトルのリサイクルは以前よりも進んでいますが、
   まだまだ放置ゴミの中でダントツの一位です。
   水道水を浄化する浄水器型ボトル。
   ペットボトルの消費を減らします。