たすきはよくお尻の上や背中が痒くなることがあるのですが、どう頑張っても
短い脚では痒い幹部に届かないので・・・
人の手を借りることがあるのです
その方法ですが、、
わざわざ飼い主の前までやって来て人の目を見ながら掻くパフォーマンスをします。
「ほら、痒いところに届かないから手伝って~!」
と言っているかのように、エアーカキカキします。
床をタンタンタンタン・・・脚で叩いているので若干喧しいです
見るに見かねて飼い主達が手伝ってあげるといった具合。。。
夏目が背中を掻く場合は、ちゃんと自分でベッドかラグの上に仰向けになってクネクネ
と体をくねらせて痒いところを掻いているんですけどね~
今日はパパに掻くのを手伝ってもらっているのね
たっくん、気持ち良い?
パパが掻く手と同じように小刻みに足が動いていて、可笑しいったらないよ!
たすきは飼い主の手を“孫の手代わり”にしているんだね~
やるもんだね!
まぁ、確かに・・・ 不器用なのか?上手く人を使って器用なのか? 悩むところ
ではあるんだけどね