Tvを観ながら晩ご飯を食べていた飼い主の足元にもぉ太がいつものように
「ちょうだ~い♪」とやって来た。
ふと気付くと、もぉ太の顔に「鼻くそ?」と思わせる何かが着いていて・・・
「あれ?もぉたん、ちょっと動かないでじっとしみて~」
「ちょっと、ねぇ~こっち見てご覧ってば!」
「それ、さっきあげたご飯粒だよね 器用につけちゃったね・・・」
この後 なかなか米粒を取らせてくれなくて暫くこの状態で逃げ惑っていたもぉ太でした。
このマヌケな顔が可笑しいやら、可愛いやら
勘の鋭いもぉ太は笑い転げていた飼い主を見て、手で顔を拭って自分で取っちゃいました。
もう暫く笑っていたかったのにな~