昨日の内容の続きになりますが・・・
夏目が大好きだった駆けっこをここ最近あまり好まなくなった原因を考えてみた。
やはり6歳という年齢になり(人間でいうと40歳くらい)無理のきかない身体に
なってきたことを自覚したのかな?
息切れも早くなったし~
って夏目の場合鼻の穴(鼻くう)の開きが悪いのは小さい頃からだったわね
もしかしたら、走るよりも楽しい事を見つけたのかも?!
思い切り走ってストレス解消する程のストレスはもう溜まっていないとか?
兄ちゃんの威厳を保つためにもぉ太に見せつけなくても良くなったのかもしれないし!
それともパパと走る楽しみをもぉ太にも共有させてあげたかった?
ここ最近のパパの足の負傷や腰痛やら筋肉疲労から気遣って遠慮してるとか?
走る遊びを禁止されていたもぉ太を不憫に思ったとか・・・?
やっぱ、最初の“歳をとった”というのが一番しっくりくるかもね
パパから誘いを掛ければかなり短い距離だけど、走ることもあった夏目です
すると負けず嫌いのもぉ太が割って入るというパターンになります!
で、最終的には夏目が走るのを止めちゃう
飼い主的には、夏目ともぉ太が勝手に二匹でかけっこして遊んでくれるのが夢だった
んだけど・・・
夢が叶う前に夏目がかけっこを引退しちゃうし。。。
「わわわ・・・もぉたん お水は少しだけだよ~」 うぅ…吐出が心配
(飼い主がトラウマになってるよ)
「なつぅ~ 気付くとさっきから芝を這いつくばってるじゃん」
「あ、やっぱりそうなの?」
「あら、それは良いことだわね~」
「あっ、、、高らかに笑っているヤツがいる~」
今日はたまたま体調が良くて吐出しなかったからって・・・調子に乗り過ぎじゃない?
でも脇腹が膨れていたのに、たくさん走っても吐出しなかったのは何故だろう?
夏目とは逆にもぉ太にとって今が一番、精神的・肉体的に強い時期なのかも
しれないなぁ。
なぁんて・・・油断していると次の日とか体調を崩すこともあるから 気を付けなきゃ
(案の定、今朝もぉ太の吐出で起こされたし)
ま、大事に至らずご飯食べて爆睡したら午後にはケロッとしていたけどね
そういや・・・いつからだろう?
夏目がお散歩の時に飼い主の前を歩かなくなったのは?
いつもママを引っ張って歩いてくれていたはずなのに、気付いたらママの後ろを歩いて
いてこちらが引っぱってるし。
最近は、後方2mくらい離れたところをかなりマイペースに歩いていることが多くなった
気がする。。。
これも歳のせい?
それともただ単に自由に歩いてみたいだけなのかな~?