今日の夕方、
ラヴィーナのブライダルプランナーさんから
わざわざ Sさんの披露宴の様子を報告いただきました。
朝 早めに披露宴会場に来られてピアノを弾いていましたが
やはりなれないことで、戸惑っていました。
本番では決してスラスラとではありませんでしたが
会場はシーンとなって、新郎の友人からのヤジもなく
みなさん聴き入ってくださり、
お嫁さんは涙しておられました。
新婦にささげる、新郎の一生懸命の弾き語りの
感動の様子を教えていただきました。
人生の大切な節目に 音楽がまた感動の思い出を作ってくれたようです。
そのお手伝いができまして
私も、電話を受けながら、思わず涙していました。
ていねに知らせてくださいました
ラヴィーナのプランナーさんには
お客様思いのサービス精神が感じられ
気持のよいものでした。
「また このようなお客様がおられましたら
よろしくお願いします」と結ばれ、
「いつでもどうぞお待ちしています」と答えた私は
すっかり営業声だった??(苦笑)