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Kameの独り言

思いついたことをありのままに

おか泉

2010年06月06日 15時18分00秒 | 旅行記

おか泉
おか泉
ひや天おろし。

 研修会最終日、おか泉のうどんを食べに立ち寄る。

 午後3時過ぎだというのに、お店の前には長蛇の列。

 駐車場には広島、福山、奈良、大阪、神戸、など他県の車が多い。

 並んで待っているとお店の「撮影隊長」という方が、記念写真を撮ってくれた。

 水曜日の『おか泉ホームページ』に掲載していただけるそうな。

 仲間と年甲斐もなくピース。 http://www.okasen.com

 地元でなければ味わえない美味しいうどんを頂き、大満足で帰路に就く。


丸亀の夜

2010年06月05日 13時33分00秒 | 旅行記

多度津、丸亀

丸亀の「ナスの花」は新鮮な魚類が用意され、 毎年立ち寄るたびに堪能させてくれます。

今年は、かつおのたたきとサザエの壺焼き、生ガキなどをいただきました。

多度津、丸亀

「一鶴」では土器川店では改修工事が行われていて、大きな店舗に生まれ変わるそうです。

中府店へ出かけて、ひな鶏を頂きました。

おや鶏も食しましたが、やはり味の濃さではおや鶏ですね。

 


スピード違反

2010年06月04日 10時25分23秒 | 旅行記

スピード違反

仲間5人で研修会に出かけた。

 淡路島で昼食をして、釣りを楽しみ、温泉に入ってゆっくりしようと、淡路海峡大橋の手前のトンネルを通行中、覆面パトカーにスピード違反で停車させられた。

 運転をしていたT田先生は、いつどこで追尾し計測したのか自分の状況認識と違うので、はっきり説明をしてほしいと写真のように二人のお巡りさんを相手に約15分。

 取りあえずパトカーに乗って下さいと促され、それから30分。

 降りてきたT田先生は、「待たせてごめん。」と再度ハンドルを握り発進。

 事情を聴くと、なんと反則切符は切られていないという。

 捕まった時は、皆で罰金を割り勘で負担しようと覚悟していた。

 その後、洲本温泉で昼食とりながらT田先生の健闘を讃えてビールで乾杯。

 夕食は毎度の一鶴中府店で鶏。ここでもうまいビールを頂く事ができました。


恋人の聖地

2010年04月25日 11時25分42秒 | 旅行記

恋人の聖地

 37回目の結婚記念日旅行で、今回は宇奈月温泉に出かけました。

 とてもよい天気に恵まれて、快適な旅をすることができました。

 高速道路も黒部まで直通で行くことができ、日曜日とあって1000円の通行料で格安に済みました。(翌日は月曜日で通常料金でしたが。)

 宇奈月からのトロッコ列車も初めての体験で、欅平までは運航されず猫又での折り返しでしたが、風情のある景色を堪能しました。

 翌日は、氷見のクルージングを楽しもうと出かけましたが、残念ながら波が高くて欠航していたので、新湊に向かい美味しいお寿司をよばれて海王丸を見学し、滑川のほたるいかミュージアムを見学し海底深層水の足湯に浸かって帰路につきました。

 


あぶりもち

2010年02月23日 11時54分10秒 | 旅行記

あぶりもち
あぶりもち

京都の今宮神社門前の、あぶりもちの老舗。

一文字屋(一和)と、かざりやの二軒のお店が向かい合っている。

大原の三千院を拝観した後今宮神社に到着して、まずはかざり屋さんへ。

きな粉と味噌の香ばしい風味のあぶり餅。一人前15本。

今宮神社へ参拝した後一文字屋さんでさらに一人前。

一文字屋さんは創業が古いが、味噌の味が少し甘めである。

どちらかと言うとかざりやさんの方が小生には向いているような気がした。


郡上八幡

2009年09月16日 14時11分11秒 | 旅行記

郡上八幡

散策に来ました。

ここが飛び込みで有名な吉田川の新橋。

上からのぞくと結構な高さで、ゾクッとします。13メートルあるそうです。

郡上八幡

昼食を頂いた泉坂さん。

郡上焼きは素朴な味で気に入りました。

焼きそばも美味しそうだったので食べたかったけれど今度にしました。

飛騨牛のステーキは最高の味でした。今日のお昼は大当たりでした。


へだまの水

2009年05月20日 21時58分50秒 | 旅行記

へだまの水
へだまの水
湯谷温泉に入って近所の阿寺の七滝を見に行こうと愛犬トモを連れて出かけた。

途中、トラックでポリタンクに水をポンプでくみ上げているので、きっと名水だと思って立ち寄った。

阿寺の七滝へと続く県道422号線の途中にある小さな泉です。「へだま」という一風変わった名前の由来は、山からわき出る水が風呂の中でおならをした様子に似ているからという説や、昔々、泉のそばに、この地方でヘダマと呼ぶ「イヌガヤ」の木があったからという説などがあります。

阿寺の七滝までの道は、とても静かで涼しくて心地よい。

入口のお土産屋さんで、五平もちとこんにゃく田楽をよばれた。味噌の中に砂糖がシャリシャリと感じる不思議な味でした。