ひや天おろし。
研修会最終日、おか泉のうどんを食べに立ち寄る。
午後3時過ぎだというのに、お店の前には長蛇の列。
駐車場には広島、福山、奈良、大阪、神戸、など他県の車が多い。
並んで待っているとお店の「撮影隊長」という方が、記念写真を撮ってくれた。
水曜日の『おか泉ホームページ』に掲載していただけるそうな。
仲間と年甲斐もなくピース。 http://www.okasen.com
地元でなければ味わえない美味しいうどんを頂き、大満足で帰路に就く。
ひや天おろし。
研修会最終日、おか泉のうどんを食べに立ち寄る。
午後3時過ぎだというのに、お店の前には長蛇の列。
駐車場には広島、福山、奈良、大阪、神戸、など他県の車が多い。
並んで待っているとお店の「撮影隊長」という方が、記念写真を撮ってくれた。
水曜日の『おか泉ホームページ』に掲載していただけるそうな。
仲間と年甲斐もなくピース。 http://www.okasen.com
地元でなければ味わえない美味しいうどんを頂き、大満足で帰路に就く。
丸亀の「ナスの花」は新鮮な魚類が用意され、 毎年立ち寄るたびに堪能させてくれます。
今年は、かつおのたたきとサザエの壺焼き、生ガキなどをいただきました。
「一鶴」では土器川店では改修工事が行われていて、大きな店舗に生まれ変わるそうです。
中府店へ出かけて、ひな鶏を頂きました。
おや鶏も食しましたが、やはり味の濃さではおや鶏ですね。
仲間5人で研修会に出かけた。
淡路島で昼食をして、釣りを楽しみ、温泉に入ってゆっくりしようと、淡路海峡大橋の手前のトンネルを通行中、覆面パトカーにスピード違反で停車させられた。
運転をしていたT田先生は、いつどこで追尾し計測したのか自分の状況認識と違うので、はっきり説明をしてほしいと写真のように二人のお巡りさんを相手に約15分。
取りあえずパトカーに乗って下さいと促され、それから30分。
降りてきたT田先生は、「待たせてごめん。」と再度ハンドルを握り発進。
事情を聴くと、なんと反則切符は切られていないという。
捕まった時は、皆で罰金を割り勘で負担しようと覚悟していた。
その後、洲本温泉で昼食とりながらT田先生の健闘を讃えてビールで乾杯。
夕食は毎度の一鶴中府店で鶏。ここでもうまいビールを頂く事ができました。
37回目の結婚記念日旅行で、今回は宇奈月温泉に出かけました。
とてもよい天気に恵まれて、快適な旅をすることができました。
高速道路も黒部まで直通で行くことができ、日曜日とあって1000円の通行料で格安に済みました。(翌日は月曜日で通常料金でしたが。)
宇奈月からのトロッコ列車も初めての体験で、欅平までは運航されず猫又での折り返しでしたが、風情のある景色を堪能しました。
翌日は、氷見のクルージングを楽しもうと出かけましたが、残念ながら波が高くて欠航していたので、新湊に向かい美味しいお寿司をよばれて海王丸を見学し、滑川のほたるいかミュージアムを見学し海底深層水の足湯に浸かって帰路につきました。
京都の今宮神社門前の、あぶりもちの老舗。
一文字屋(一和)と、かざりやの二軒のお店が向かい合っている。
大原の三千院を拝観した後今宮神社に到着して、まずはかざり屋さんへ。
きな粉と味噌の香ばしい風味のあぶり餅。一人前15本。
今宮神社へ参拝した後一文字屋さんでさらに一人前。
一文字屋さんは創業が古いが、味噌の味が少し甘めである。
どちらかと言うとかざりやさんの方が小生には向いているような気がした。
執行部の研修旅行で湯の山温泉に出かけた。
御在所ロープウェイで山頂に。
まだ紅葉は始まっていないが、絶景を堪能してきました。
散策に来ました。
ここが飛び込みで有名な吉田川の新橋。
上からのぞくと結構な高さで、ゾクッとします。13メートルあるそうです。
昼食を頂いた泉坂さん。
郡上焼きは素朴な味で気に入りました。
焼きそばも美味しそうだったので食べたかったけれど今度にしました。
飛騨牛のステーキは最高の味でした。今日のお昼は大当たりでした。
定宿の琴参閣では、毎回歌謡ショーとビンゴゲームに参加するが、
今回は仲間の誰も当たらず賞品をいただくことがなかった。
飛天の天井の湯はゆっくりできて癒される。
久しぶりに立ち寄って、美味しいうどんをいただきました。
ママにも会えお土産までいただいた。
いつ訪れても快く迎えていただき、楽しいお話を聞かせてくれる。
今回は金毘羅さんには参拝をせず。失礼いたしました。
岡山市内のコーザ ボーレで烏賊墨のパスタ、豚の香草パン粉焼きで頂くワインは最高でした。
仲間と5人でゆっくり堪能することができました。
湯谷温泉に入って近所の阿寺の七滝を見に行こうと愛犬トモを連れて出かけた。
途中、トラックでポリタンクに水をポンプでくみ上げているので、きっと名水だと思って立ち寄った。
阿寺の七滝へと続く県道422号線の途中にある小さな泉です。「へだま」という一風変わった名前の由来は、山からわき出る水が風呂の中でおならをした様子に似ているからという説や、昔々、泉のそばに、この地方でヘダマと呼ぶ「イヌガヤ」の木があったからという説などがあります。
阿寺の七滝までの道は、とても静かで涼しくて心地よい。
入口のお土産屋さんで、五平もちとこんにゃく田楽をよばれた。味噌の中に砂糖がシャリシャリと感じる不思議な味でした。
信州高山地区の5大桜の内「中塩の枝垂桜」を見てきました。
今が盛りの素晴らしい姿を見て感激。
宿の近くでたらの目を沢山採りました。
土筆もすごい勢いで群生していました。思いっきり採って来ました。
信州七味温泉 渓山亭 硫黄温泉のいい湯に浸かり美味しい食事を堪能しました。
お湯は硫黄泉で、湯船の底や湯口の周りを触ると真っ黒になる。
お部屋まで硫黄の匂いが漂って、温泉!!って感じ。