つちむし焼きにリベンジ その２

燃えている炭火にくっつかないように気をつけてつちむしたちを入れます。


その上からまた炭を置いて、種火を一番上に乗っけます。下からと上からのはさみ焼きです。


七輪２個と、フライパンにも炭を入れて焼いてみます。


火がじわじわと全体に回り、今赤々と燃えているところです。つちむしくんが火の中に見えます。がんばれ！

炭が燃え尽きるまでかなりの時間を要するので、とりあえず寝て待ちます。
つづく。

水彩画 １４

ペンと顔彩で。

詩２２９「山と街」

山では種を蒔いている。
僕はレコード聴いている。
川では蛍が光ってる。
僕は寝袋に包まっている。
畑に草は伸び。
僕は朝焼けに起きる。
野原はバッタの楽園。
僕は今日部屋の掃除。
山にはあなたがいる。
僕は街にいる。
遠く離れていても。
想いを馳せることはできる。
それでいい。