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1月31日は愛妻の日

2013-01-31 06:24:37 | インポート

リンク: 1月31日は愛妻の日.


1月31日は愛妻の日
2013/01/31
提供:OCN TODAY
“2008(平成20)年12月に発行された『VOIX』SPRING 2009 Vol.6(日比谷花壇 VOIX編集委員会)に「1月31日は「愛妻の日」(以下略)」という記事があり、「…”
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1月31日は愛妻の日




2008(平成20)年12月に発行された『VOIX』SPRING 2009 Vol.6(日比谷花壇
VOIX編集委員会)に「1月31日は「愛妻の日」(以下略)」という記事があり、「イベント「日比谷公園の中心で愛を叫ぶ」を今年も企画しています」と
ある。



イベント名は映画などにもなった小説『世界の中心で、愛をさけぶ』からだろう。2012(平成24)年1月31日付の『朝日新聞』夕刊には「広告特
集」(企画・制作
朝日新聞広告局)として『愛妻新聞』なるものが掲載された。そこには前述のイベントの模様をレポートした記事などが載っており、さらには1ページをまるま
る使った「全面広告」で「愛妻の日はここにのってハグしてみる」と書かれ、夫婦の立ち位置が記された「ハグマット」もついていた。ハグをすることが愛妻の
証になるのか…はともかくとして、ハグをすすめるというのは、その習慣がない日本ならではの提案といえそうだ。
























1月31日生まれの有名人
1797年 フランツ・シューベルト作曲家 1828年没
1935年 成田三樹夫俳優 1990年没
1942年 東野英心俳優 2000年没
1961年 石野真子女優・歌手
1966年 石黒賢俳優
1966年 星野伸之野球選手
1973年 片山晋呉ゴルファー
1977年 香取慎吾(SMAP)歌手・タレント
1981年 森本稀哲野球選手
1990年 薮宏太(Hey!Say!JUMP)歌手・タレント











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松下幸之助[一日一話]

2013-01-31 06:20:49 | インポート

1月31日
千の悩みも

 経営者には、一度にいくつもの問題に直面して、あれこれ思い悩むという場合が少なくありません。しかし私はいままでの経験で、人間というものはそういくつもの悩みを同時に悩めるものではないということに気づきました。結局、一番大きな悩みに取り組むことによって、他の悩みは第二、第三のものになってしまうのです。だから、百の悩み、千の悩みがあっても、結局は一つだけ悩めばよい。一つだけはどうしても払うことができないが、それと取り組んでいくところに、人生の生きがいがあるのではないか。そう考えて勇気を持って取り組めば、そこに生きる道が洋々と開けてくると思うのです。


1月30日は3分間電話の日

2013-01-30 06:21:49 | インポート

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1月30日は3分間電話の日
2013/01/30
提供:OCN TODAY
“1970(昭和45)年1月30日付の『日本経済新聞』夕刊の「『不便ネ』と長電話族 三分打ち切り制スタート」に「公衆電話の「三分打ち切り制」が東京都心の七千百本で三十日からスタートし…”
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1月30日は3分間電話の日




1970(昭和45)年1月30日付の『日本経済新聞』夕刊の「『不便ネ』と長電話族
三分打ち切り制スタート」に「公衆電話の「三分打ち切り制」が東京都心の七千百本で三十日からスタートした」とある。これにちなむとのこと。



懐かしく思わ
れた方もいるかもしれないが、ずいぶん前の話なので、長く都心の会社などに勤めている方であっても知らない方が多いのではないだろうか。3分というと、近
ごろのほとんどの歌が1曲全部収まらない時間であり、サッカーの少し長めのアディショナルタイムと同じぐらいだ。しかし、当時このような制度が実施された
のは、いまでも世界からしばしば称賛される日本人のモラルの高さ、礼儀正しさをもってすれば、たとえ「三分打ち切り制」を導入しても大きなトラブルは起こ
らないだろうという考えからだったのかもしれない。
























1月30日生まれの有名人
1920年 長谷川町子漫画家 1992年没
1932年 横山ノックタレント・政治家 2007年没
1951年 フィル・コリンズミュージシャン
1958年 石川さゆり歌手
1973年 加藤紀子タレント
1975年 吉村由美(PUFFY)歌手
1977年 新井貴浩野球選手
1978年 板倉俊之(インパルス)タレント
1984年 琴奨菊和弘力士
1995年 岩佐美咲(AKB48)歌手・タレント











<input type="text" name="MT" value="公衆電話 礼儀正しさ" size="60" id="keyword" class="textfield" />



松下幸之助[一日一話]

2013-01-30 06:19:19 | インポート

1月30日

 

自分を飾らず

 
 


 私は、毎日の生活を営んで ゆく上において、自分をよく見せようとお上手を言ってみたり、言動にいろいろと粉飾することは大いに慎みたいと思います。これは一見、簡単なことのようで すが、口で言うほどたやすいことではありません。ことに出世欲にかられる人は、自分を他人以上に見せようとする傾向が強いようです。

 し かし、人はおのおのその素質が違うのですから、いくら智恵をしぼって自分を粉飾してみたところで、自分の生地はごまかすことはできず、必ずはげてきます。 そして、そうすれば、そのときには一ぺんに信用を落とすことになってしまうのです。私は、正直にすることが処世の一番安全な道だと思います。


松下幸之助[一日一話]

2013-01-29 06:19:31 | インポート

1月29日
先憂後楽

 「先憂後楽」ということは、天下の人びとに先んじて憂い、天下の人びとに後れて楽しむという、為政者の心構えを言った昔の中国の人の言葉だそうである。しかし私は、この先憂後楽ということは、単に為政者だけでなく、お互い企業の経営者としても、ぜひとも心がけなくてはならない大切なことだと考えている。

 もちろん経営者とて、ときに休養し、遊ぶこともあるが、そのようなときでも全く遊びに心を許してしまわず、心は常に先憂ということでなくてはならない。それは言いかえれば、人よりも先に考え、発意、発想することだとも言える。経営者というものはたえず何かを発想していなくてはいけないと思うのである。