こんばんは
小雨が降ってるようですね。
涼しくなってきました。
ブログを読んだ先輩が心配して、
電話をくれました。
自身も高血圧の薬を飲み続けてるそうです。
しっかりと対処しないといけないよ。
倒れたら大変だぞ。働くどころじゃないぞ。
味噌汁は飲まない。極力醤油や塩は使わない。揚げ物は控える。
炭水化物は減らす。お酒もやめな。
薬はきちんと飲む。睡眠は十分にとる。
はいそうですね。
そこで自分なりにこう考えました。
漬物はやめてピクルスにする。
ご飯やうどん等は一日一食とする。
徹底的に薄味にする。だしを活用する。
汁物は控える(ラーメン禁止)
スナック菓子は食べない。カップヌードルも禁止。
お酒は量を減らす。ビールは糖質ゼロしか飲まない。
ワイン、焼酎、ウイスキーは一日3杯までとする。
明るく楽しく生きることを心がけること。
病気になったことを悪いことだと思わないこと。暗くならないこと。
こんな感じですかね。
食生活の改善ですね。
まあかみさんにはいえないので、
食生活の見直しだといっておきます。
これから寒くなってきます。
風呂上りとか早朝は高血圧にとって
危険な要因です。
テレビでやってましたね。血管は2週間ぐらいで再生してるのだそうです。
その血管を丈夫にするのがたまねぎなんだそうです。
ケルセチンという物質です。
調べてみました。
ケルセチン
ケルセチン (クエルセチン) は、リンゴ、タマネギや蕎麦をはじめ
多くの植物に含まれ、抗酸化作用をもつポリフェノールの
フラボノイド系フラボノールに分類される成分。
特にタマネギの皮に多く含まれることが知られています。
ケルセチンは、LDLコレステロールの酸化(過酸化脂質)を防ぎ、動脈硬化力、
血栓症、血行促進、心臓病などに効果があります。
ケルセチンの抗酸化作用はビタミンEと比べてはるかに強力です。
ケルセチンの 【おもな働き】
*
強い抗酸化作用、抗ガン作用
ビタミンCの吸収を助ける
脂肪吸収を抑制する
抗炎症作用
ケルセチンといえばタマネギ。リンゴやソバにも。ビタミンEより強い抗酸化
過酸化脂質・動脈硬化・血栓症・血行促進・心臓病
ケルセチンの【効果】
薬効成分としての効果説明 Web情報
ケルセチンは生活習慣病の予防・改善効果
高脂血症(高コレステロール、高中性脂肪)動脈硬化
高血圧
血栓予防
活性酸素除去効果
サプリメント・健康食品関係の説明 Web情報
ケルセチンは高血圧や動脈硬化に有効
... 血管壁や毛細血管を強くすることから
ケルセチンは動脈硬化、心筋梗塞等を予防
... 強力な抗酸化力で悪玉コレステロールの酸化を防ぐことから
ケルセチンはボケ防止・記憶障害を改善
ケルセチンの血液サラサラ効果
ケルセチンでダイエット効果
... 脂肪の吸収を抑制する効果から
肝臓に含まれている脂肪の燃焼・排出を促進する
消化管で脂肪と結合し脂肪の吸収を抑制する
ケルセチンはビタミンCの効果を高める
... バイオフラボノイドのケルセチン
ケルセチンは非常に高いヒスタミン抑制により、
ヨーロッパでは抗ヒスタミン剤として医薬品認定されている
摂取食物からの効果 Web情報
活性酸素の除去作用、生成の抑制
ビタミンCの吸収を助ける
血圧を下げる効果により、高血圧を予防する
血糖値を下げる効果
... 膵臓に働き、インシュリンの不足を補う
肝機能強化作用による、解毒効果
血小板凝集抑制作用
血栓を出来にくくするといわれ、動脈硬化や血栓症を予防
抗炎症作用(抗ヒスタミン作用)
アレルギー症状などを抑制
花粉症、副鼻腔炎、気管支喘息などの症状
尿酸の過剰な生成と炎症を抑えるブロメラインの吸収を助ける働き
脂肪の吸収を抑制する効果
動脈硬化を予防
肝臓での脂肪代謝(燃焼)を高める
消化管で脂肪と結合し脂肪の吸収を抑制する
脳細胞伝達物質の強化作用
老化の予防
ケルセチンの【摂取】
通常の食品の中では糖質と結合した配糖体として存在することが多く、
ケルセチン配糖体としてはビタミンPの仲間「ルチン」が知られています。
(ルチンに水を加えるとケルセチンになる)
タマネギのケルセチンはもっとも吸収がよいそうです。
ケルセチンを多く含むタマネギを食べると「ケルセチン」を
とることができますが、たまねぎから摂取するのであれば、
毎日三食大量のたまねぎを食べ続けなければならず、現実的ではありません。
また、ケルセチンはタマネギの皮に多く含まれています。
レッドオニオン、イエローオニオンに多く含まれ、ホワイトオニオンにはなぜか、
無いそうです。
食物中のケルセチン(配糖体)は水溶性のため、
必要量以上のケルセチンは体外に排出されます。過剰症の心配はないようです。
ケルセチンを過剰に摂取した場合
過剰摂取障害の報告はないようです。
ケルセチンが不足した場合
不足した場合の報告はないようです。
以上かなりの効果が期待されます。
茶色の皮に多く含まれるそうですが、
皮をむいたたまねぎを1週間ほど日に当てておけば
外皮にケルセチンができるのだそうです。
それを食べるといいそうです。
中の細胞を保護するために作られてるそうです。
玉ねぎ食べましょうね。
まあたまねぎですべて解決するとは思えませんので
積極的に取り入れますが、食生活も改善しましょう。
倒れたくはありません。お向かいのおじさんが
脳梗塞で倒れたことがあります。
後遺症で脚が不自由になりました。
好きなゴルフもできなくなりました。
タバコはやめられないそうです。
病気はいやですね。
みなさん食生活、考えたほうがいいですよ。
不摂生な私が言うのもなんですが。
きょうはヒガンバナです。
くろはま沼でもう咲いてました。
権現堂にいってみたいな。
秋分の日です。昼と夜の長さが一緒です。
だんだん暗くなるのが早くなりますよ。
未来は寝る時に階段を上がって生きます。
一人で上がれるんですが、お休みといって
見送ります。昨日もそうでした。
お休みまた明日。うんお休み
じいちゃん 大好きだよ。ばいばい。
あれれいつもはあっちに行けとか言ってるのに。
可愛い孫です。
小雨が降ってるようですね。
涼しくなってきました。
ブログを読んだ先輩が心配して、
電話をくれました。
自身も高血圧の薬を飲み続けてるそうです。
しっかりと対処しないといけないよ。
倒れたら大変だぞ。働くどころじゃないぞ。
味噌汁は飲まない。極力醤油や塩は使わない。揚げ物は控える。
炭水化物は減らす。お酒もやめな。
薬はきちんと飲む。睡眠は十分にとる。
はいそうですね。
そこで自分なりにこう考えました。
漬物はやめてピクルスにする。
ご飯やうどん等は一日一食とする。
徹底的に薄味にする。だしを活用する。
汁物は控える(ラーメン禁止)
スナック菓子は食べない。カップヌードルも禁止。
お酒は量を減らす。ビールは糖質ゼロしか飲まない。
ワイン、焼酎、ウイスキーは一日3杯までとする。
明るく楽しく生きることを心がけること。
病気になったことを悪いことだと思わないこと。暗くならないこと。
こんな感じですかね。
食生活の改善ですね。
まあかみさんにはいえないので、
食生活の見直しだといっておきます。
これから寒くなってきます。
風呂上りとか早朝は高血圧にとって
危険な要因です。
テレビでやってましたね。血管は2週間ぐらいで再生してるのだそうです。
その血管を丈夫にするのがたまねぎなんだそうです。
ケルセチンという物質です。
調べてみました。
ケルセチン
ケルセチン (クエルセチン) は、リンゴ、タマネギや蕎麦をはじめ
多くの植物に含まれ、抗酸化作用をもつポリフェノールの
フラボノイド系フラボノールに分類される成分。
特にタマネギの皮に多く含まれることが知られています。
ケルセチンは、LDLコレステロールの酸化(過酸化脂質)を防ぎ、動脈硬化力、
血栓症、血行促進、心臓病などに効果があります。
ケルセチンの抗酸化作用はビタミンEと比べてはるかに強力です。
ケルセチンの 【おもな働き】
*
強い抗酸化作用、抗ガン作用
ビタミンCの吸収を助ける
脂肪吸収を抑制する
抗炎症作用
ケルセチンといえばタマネギ。リンゴやソバにも。ビタミンEより強い抗酸化
過酸化脂質・動脈硬化・血栓症・血行促進・心臓病
ケルセチンの【効果】
薬効成分としての効果説明 Web情報
ケルセチンは生活習慣病の予防・改善効果
高脂血症(高コレステロール、高中性脂肪)動脈硬化
高血圧
血栓予防
活性酸素除去効果
サプリメント・健康食品関係の説明 Web情報
ケルセチンは高血圧や動脈硬化に有効
... 血管壁や毛細血管を強くすることから
ケルセチンは動脈硬化、心筋梗塞等を予防
... 強力な抗酸化力で悪玉コレステロールの酸化を防ぐことから
ケルセチンはボケ防止・記憶障害を改善
ケルセチンの血液サラサラ効果
ケルセチンでダイエット効果
... 脂肪の吸収を抑制する効果から
肝臓に含まれている脂肪の燃焼・排出を促進する
消化管で脂肪と結合し脂肪の吸収を抑制する
ケルセチンはビタミンCの効果を高める
... バイオフラボノイドのケルセチン
ケルセチンは非常に高いヒスタミン抑制により、
ヨーロッパでは抗ヒスタミン剤として医薬品認定されている
摂取食物からの効果 Web情報
活性酸素の除去作用、生成の抑制
ビタミンCの吸収を助ける
血圧を下げる効果により、高血圧を予防する
血糖値を下げる効果
... 膵臓に働き、インシュリンの不足を補う
肝機能強化作用による、解毒効果
血小板凝集抑制作用
血栓を出来にくくするといわれ、動脈硬化や血栓症を予防
抗炎症作用(抗ヒスタミン作用)
アレルギー症状などを抑制
花粉症、副鼻腔炎、気管支喘息などの症状
尿酸の過剰な生成と炎症を抑えるブロメラインの吸収を助ける働き
脂肪の吸収を抑制する効果
動脈硬化を予防
肝臓での脂肪代謝(燃焼)を高める
消化管で脂肪と結合し脂肪の吸収を抑制する
脳細胞伝達物質の強化作用
老化の予防
ケルセチンの【摂取】
通常の食品の中では糖質と結合した配糖体として存在することが多く、
ケルセチン配糖体としてはビタミンPの仲間「ルチン」が知られています。
(ルチンに水を加えるとケルセチンになる)
タマネギのケルセチンはもっとも吸収がよいそうです。
ケルセチンを多く含むタマネギを食べると「ケルセチン」を
とることができますが、たまねぎから摂取するのであれば、
毎日三食大量のたまねぎを食べ続けなければならず、現実的ではありません。
また、ケルセチンはタマネギの皮に多く含まれています。
レッドオニオン、イエローオニオンに多く含まれ、ホワイトオニオンにはなぜか、
無いそうです。
食物中のケルセチン(配糖体)は水溶性のため、
必要量以上のケルセチンは体外に排出されます。過剰症の心配はないようです。
ケルセチンを過剰に摂取した場合
過剰摂取障害の報告はないようです。
ケルセチンが不足した場合
不足した場合の報告はないようです。
以上かなりの効果が期待されます。
茶色の皮に多く含まれるそうですが、
皮をむいたたまねぎを1週間ほど日に当てておけば
外皮にケルセチンができるのだそうです。
それを食べるといいそうです。
中の細胞を保護するために作られてるそうです。
玉ねぎ食べましょうね。
まあたまねぎですべて解決するとは思えませんので
積極的に取り入れますが、食生活も改善しましょう。
倒れたくはありません。お向かいのおじさんが
脳梗塞で倒れたことがあります。
後遺症で脚が不自由になりました。
好きなゴルフもできなくなりました。
タバコはやめられないそうです。
病気はいやですね。
みなさん食生活、考えたほうがいいですよ。
不摂生な私が言うのもなんですが。
きょうはヒガンバナです。
くろはま沼でもう咲いてました。
権現堂にいってみたいな。
秋分の日です。昼と夜の長さが一緒です。
だんだん暗くなるのが早くなりますよ。
未来は寝る時に階段を上がって生きます。
一人で上がれるんですが、お休みといって
見送ります。昨日もそうでした。
お休みまた明日。うんお休み
じいちゃん 大好きだよ。ばいばい。
あれれいつもはあっちに行けとか言ってるのに。
可愛い孫です。
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