風に吹かれて~撮りある記

身近な自然の撮影
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キウイ

2010-08-18 14:48:25 | 花撮り

こんにちは

相変わらずの暑さです。

野球の試合で何人もの学生が倒れたとか、

熱中症でもう100人くらいのお年寄りが

亡くなってるという話もあります。

家の中でもなるんですよ。

水分をとりなさいとマイクで市が

注意を呼びかけてます。

昔はよく水分は敵だ。

練習中は飲むな。といわれてましたが。

この暑さでは無理ですね。

こんなに暑くはなかったんでしょうね。

熱中症なんて言葉も最近ですよね。

そんな中散歩に行ってきました。

昨日なんですが。

ご覧ください。

松葉牡丹の珍しい色です。

家庭菜園の隅っこにありました。

反対側を見たら、キウイがなってました。

いつ花が咲いたんだろうな。

ここはしょっちゅう通ってるのにな。


キウイフルーツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

キウイフルーツ(kiwifruit)とは、

マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物、またはその果実。

日本在来の近縁種にはマタタビ属のサルナシ

(近年ではミニキウイとも呼ばれ、

フルーツとして生食される)がある。

シナサルナシ(オニマタタビ)という長江流域などの

中国中部原産の植物が

1904年にニュージーランドに移入されて栽培され、

改良されたものである。日本における花期は5月頃。

「キーウィーフルーツ」「キーウィフルーツ」

「キウィフルーツ」などの表記も使用される。

耐寒性があり冬期の最低気温-10℃程度の地域でも栽培が可能である。

産地は温帯から亜熱帯で、熱帯果実ではない。


栽培は国内でも比較的簡単で、ホームセンターなどの

園芸コーナーで容易に苗が入手できる。

雄雌を1株ずつ植え、藤棚を使いツルを上手くはわせて栽培すれば、

10~11月頃には食べきれない量の果実が収穫できる。

よく成熟した株の場合、一株から約1000個もの収穫を

得ることもしばしばであるが、

大量の結実は糖度が下がり酸が増加することで食味を低下させてしまう。

表年・裏年もあるので、人工授粉と実の大きさがピンポン球大の頃に、

摘果を行うことが望ましい。収穫後は30~60日程度の追熟を

させると食べられる。

普通のキウイフルーツ(ヘイワード種)の果肉は緑色を呈し、

白色の果心の周囲に胡麻粒ほどの黒い種子が放射状に並んでいる。

味は甘味と爽やかな酸味がある。糖質としては、

還元糖であるグルコースとフルクトースが多く、

糖全体の75~85%を占め、残りの15~25%がスクロースである。

有機酸としては、クエン酸とキナ酸が多く、それぞれ果実質量の1%前後含む。

次いで多いのがリンゴ酸で、0.2~0.3%程度含んでいる。

特に未熟果では酸味が強い。また蛋白質分解酵素である

アクチニジンを含むため、

食肉軟化剤としての応用や、舌苔除去タブレット(ブレオ)等

への利用が行われている。

果実の生食により、消化促進効果も期待されている。

キウイフルーツ果実の食品学的な特徴としては、

ビタミンC(アスコルビン酸)含量が多いことや、

果実としては珍しくクロロフィルを含むことなどが挙げられる。

これらの果実成分の含量は、キウイフルーツの品種によって大きく異なっている。

また、近年ではニュージーランド産を中心に、ゴールデンキウイという、

果肉が黄色いものも出回っている。

普通の(果肉が緑色の)キウイよりも酸味が弱く、甘みが強い。

産地 ]


イタリア

年産50万トン弱で世界最大の産地。

中華人民共和国 [編集]

年産30数万トンで世界第二位の産地。


ニュージーランド

年産30万トン程度で世界第三位。

日本

2007年の全国収穫量は3万2800トン。シェアは以下の通り。

* 1位 愛媛県 全国シェア25%(8200トン)
* 2位 福岡県 全国シェア16%(5110トン)
* 3位 和歌山県 全国シェア11%(3460トン)
* 4位 静岡県 全国シェア6%(2020トン)
* 5位 神奈川県 全国シェア6%(1890トン)


キウイフルーツの由来となったキーウィ。

キウイフルーツ(キーウィーフルーツ、英語: kiwifruit)の名は

ニュージーランドで生まれたものである。

果実の外観が同国の国鳥キーウィを思わせることからの命名。

先日テレビですき焼きにキウイを入れてましたよ。

肉がやわらかくなっておいしいんだそうですよ。

イタリアが一番だとはね。

あんまり虫がつかないようです。

丈夫でよく育つようですよ。

ススキのようなものがありました。

夏も過ぎていきますね。

小さな実は山葡萄です。

これから実りますが、知らないうちに

小鳥たちに食べられてしまいます。

この形のいい竹は観音竹でしょうか。

この暑さでもへばってないですね。

無風状態だったので、さらさらという

涼しげな声は聞けませんでした。

明日も暑いのかな。

一言

暑いといってはビールを飲み、

寒いといっては熱燗だ。

暑さ寒さを愚痴りながら

結構したたかに

みんな楽しんでるじゃないか。



      

      

      

      

      

      

      

      

      

      

      

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