格物究理りんご

~カクブツキュウリ~

  野菜じゃないよ!。
津軽りんごだよ?

シャワー

2013年07月31日 | Weblog
先週の金曜日シャワーが壊れた。
お湯の温度を調節するところを、無理に回したら折れてしまった。
この夏にシャワーが使えないと大変だ。
早速ホームセンターを見た。
なかなか気に入ったものがない。
いつも世話になっている、水道工事の会社に行った。
KVKのもので、定価より4割くらい勉強するという。
税込みで2・6000円だ。
次の日は土曜日だが、取り付けに来てくれるという。
新しいシャワーは、水の出もよく気持ちが良い。


韃靼そば

2013年07月30日 | Weblog
この頃週に1回韃靼そばを食べている。
韃靼とは中国語らしい。
タタール人というのが正解で、遊牧民族?。
マーともかくその蕎麦は、ゆでると普通の蕎麦と違いゆでた後の黄色お湯に
びっくり。
ポリフェノール、ルチンが普通の蕎麦に比べすごく多い。
高血圧に効果があるとも・・・・。
値段は、普通の蕎麦に比べ倍くらいする。
暑いときは蕎麦がよい。

堤川・宵宮

2013年07月26日 | Weblog
昨夜、15.6年ぶりで堤川で灯篭流しを見た。
夜の7時過ぎ、川面に灯篭が浮かんでゆっくり下流に・・。
当時より灯篭の数は少ない、近くの神社は子供やおとなで
溢れ当時と殆ど同じだ。
50年近く前と同じ、焼き鳥屋そして食堂も健在だ。
その頃は堤川の側に、屋台があり繁盛していた。
亡くなったが、某県会議員の地盤と聞いたことがある。
時代は確実に変化し、私の思いでの本屋・映画館・おもちゃ屋は
消えた。


高校野球

2013年07月25日 | Weblog
高校野球の決勝戦を見た。
光星と山田高校が、ここ何年間青森県内をリードしてきた。
今年は、聖愛が甲子園の切符を手にした。
女子高のイメージがあり、いままで野球との関係をあんまり感じなかった。
今、県内で女子高は2校かな?。
何故女子高は共学になったのか?。
ある時、高校の教師を退職した人に聞いた事がある。
女子だけだと、風紀がというより躾、いや行儀が悪くなるという。
マーそれはおいといて聖愛には頑張って欲しい。

やませ

2013年07月19日 | Weblog
東の方を見ると、東岳の稜線の左右に黒い雲がずーっと広がっている。
北及び、東の風が吹いている。
半そでだと寒いので、長袖を着ている。
夜もこの頃は、タオルケットに毛布と2枚重ねて寝る。
毎年の事だがこの時期、太平洋側の地域は仙台を含め気温が低い。
野菜などの根菜類は、この気候に適応しているのだろう。
だが米については、この時期の低温は大敵だ。
自然に逆らわず人間は、生きるしかない。
いつもこの時期思うことだ。

民意

2013年07月17日 | Weblog
参議院選挙が近づいた。
憲法、TPP,消費増税、原発等など争点はある。
この中の1つに反対で、満足できる政策の党や人がいなくても投票する。
すると勝った党、当選した人は支持されたと政策を進める。
1つ1つの政策で投票すると、違う結果かもしれない。
政治は、本当に民意を反映しているのか?。
我々有権者は、とくと考えなければならない。
歴史に学ぶ事を、忘れてならない。


スパイ

2013年07月16日 | Weblog
日本のA新聞社の北京特派員が、ある日突然ニューヨークに転勤になった。
その理由が、ある女性との付き合いにった。
その女性は、中国人で諜報活動をしていた、という。
アメリカの諜報活動が人権問題だと、告発したアメリカ人の男は取り合えずロシアに
亡命希望している。
日本は、スパイ天国だという。
外交問題等日本も、世界の情報収集や広報活動にもっともっと力を
入れるべきだ。



地元紙

2013年07月12日 | Weblog
このところ、東奥日報を見て感じた事。
県内を4つのブロックに分けて、記事を書いていたが、
それが大きく、津軽、県南と2つになっている日が目に付く。
記事がないのか、記者の怠慢か?。
その裏に何があるのだろうか。
人口の減少、それとも経営上の問題?。
何故か、段々読む記事が少なくなっている感じがする。
見る新聞から、読む新聞にしてくれないと困るが・・・・。

高校野球

2013年07月10日 | Weblog
甲子園を目指し、夏の高校野球が始まった。
テレビで開会式を見た。県内67校が2週間かけて
行われる。
参加高校が、前年度より減っているのが気にかかる。
私の縁者も参加しているが、今2年生だ。
進学校の2年生投手だが、一浪を覚悟をしていると聞いた。
人生の中で、人格形成に大事なときにいつか野球での経験が
役に立つと思う。



困りごと

2013年07月09日 | Weblog
片側1車線の道での出来事だった。
80代半ばくらいの、女性から声をかけられた。
家を出るとき、忘れて鍵を持たずにドアをロックをした、どうすればよいかという。
即座に、鍵屋に電話してはずしてもらう、と。
家は何処ですか?。と聞いた。
すぐ目の前だ、「じゃーどこか開いていないか一緒に探してみよう」
ボイラー設置してあるところが窓は開いている、網戸があるが何とか入れそうだ。
他が開いていなか、別も探した、裏口のドアを廻したら開いた。
そこから家にその人は入った。
私は玄関に周り出てくるのを待った。
そこに車だ1台来て止まった、中から女性が出てきた。経緯を話すと
私は、ヘルパーだという、そしているうちに彼女が玄関から出てきた。
ああーいつか私もこうなるのかと思った。
きっと認知症では?。確かこの家は医者のはずだと・・・・。