格物究理りんご

~カクブツキュウリ~

  野菜じゃないよ!。
津軽りんごだよ?

上場企業

2008年12月25日 | Weblog
ユニバースが東証1部に今日上場になった。
青森にホテルが出来たときオープンの仕事をさせてもらった。
当時はデパートも経営していた八戸までいき営業した。
それがスーパーに進出しついに1部上場した経営者の見事なこと。何がそうさせたのかメディアは分析し報道して欲しい。
地方の活性化の、手本になるようこれからも期待している。

世相

2008年12月24日 | Weblog
アメリカから端を発した金融危機が日本の実態経済に影響し、いまや派遣社員、契約社員、期間工等の解雇に及んでいる。新聞、雑誌、テレビのメディアにいろいろ取り上げられない日はない。
政府の対策も遅く当事者ではないが苛々することが多い。
日本は本当に豊かな国なんだろうか?、明日生きていけるかどうか分からない人が目の前にいるというのに!
足るを知るをゆっくり考えてみたい。

納得のいかない政策

2008年12月22日 | Weblog
高速道路を1000円で走れるという、ただしETC付きの自動車に限るとの事。
ETCがついていようが、いまいが高速道路を走るのに変わりがない。裏で所属官庁の団体が天下りさきを確保しようとETCの機械を売る魂胆らしい。
又、年金に加入していなくて生活保護うけてる人の方が、国民年金をもらっている人より多いという。これだと国民年金に加入する人がいなくなる。
何故こういうことが起こるのか。
公正で公平なことが行われない日本は、このままだと崩壊すると思う。 

石油

2008年12月19日 | Weblog
この夏最高値をつけた原油がどんどん下がりガソリンも100円台になった。
ドバイではバブルが弾け工事が中断しているところも出ているという。
気温が40度を超す所に、スキー場・人工の島など自然に逆らったものを造っていた。人間の考えに実態がついていけないことが証明されたと思う。
虚業の金融経済が崩れ、世の中は正常な状態に戻る痛みを味わっている。

ひとりごと

2008年12月18日 | Weblog
この頃この先どうなるだろうかと漠然と思うことがある。
いま激流の真っ只中にあるが、これから定年や退職金といったサラリーマンにつきものは無くなり、その先は自分で働き方を決める時代になると思う。
そうなると健康が第一で「仕事」が遊びとと捉えられる人が長続きすると思う。
物事をネガティブじゃなくポジティブに捉える人がどんな時代でも必要とされる、創意工夫の時だと思う。

死亡広告

2008年12月17日 | Weblog
今朝、新聞の死亡広告欄を見てその昔お世話になった人の名前を見つけた。
今から20年以上前まで80歳を越えた人は、天寿を真っ当しという言葉を使っていたがこの頃はの文字を見かけなくなった。長生きする人が増えたからかな?。
2ヶ月ぐらい前まで、会長であるスーパーで買い物をする姿を見かけた、90歳という年齢が目に焼け付いている。安らかにお休み下さい。合掌。

デザイン

2008年12月16日 | Weblog
あるバッグに表示されたデザインについて、一人の女性が嘆いていた。
新聞紙大(1ページ)の大きさに、紺色に白抜きされたデザインについて文字がでか過ぎるというのである。ある有名な酒のブランドと社名が入っていた。確かに全面を使用していて、あくばったいのである。これでは外に持って歩くことは出来ないそうだ。
何十年遅れの感がする、いかに品質が良くて無料でもこれでは利用されない。
もっと付加価値とは何かメーカーは考える必要がある。今日午前コーヒーを飲みながらのひと時であった。

休刊日

2008年12月15日 | Weblog
今日は新聞がお休みの日だ。
何となく間が抜けた感じだ。各社部数が減る中各産業の中で年収が多い、例えばキー局
の社員は30代で年収1000万を越えている。勿論高学歴だがそれにしても・・・・・・。という感じだ。そのテレビ局も広告費が減ってきて、制作費が今どんどん減らされ下請け、孫請けに影響が出でいるという。
新聞も夕刊廃止や、ページを減らし経費を削減する等生き残りをかけた時代に突入したと思う。

週刊誌の休刊

2008年12月12日 | Weblog
読売ウィークリーが休刊するという。最終号を見て思い出したことがある。
小学3・4年生の頃週間読売という名前で、家で愛読していた。ある号の表紙にばらの花の写真が載っていた。そしてそれは匂いがしますと言うものであった。鼻を近づけ匂いがするかどうか確かめた。それは本当にバラの香りがした。あれからうん十年その週刊誌が休刊をするという。その他にも月刊誌などマスメディアが苦境に陥っている。
近い将来倒産する所も出でくると考えられる昨今である。

病院

2008年12月11日 | Weblog
健診の為病院に予約していた。事前に一度来てくださいとのことで12月15日の検査の為行った。事前に聞かない俺も悪いが、胃、腸の検査のうち胃の検査は15日に出来ないという、何で電話をしたときに話をしてくれないのか疑問に思った。ほんのちょとしたことだが無駄足であった。
病院はその道のプロであるほんのちょっと気ずかいが欲しい。これは何にも当てはまると思う。