中国

ネットで中国の記事をよく見る。
流石に人口が多く、日本では考えられないような記事がある。
日本に旅行や、留学できた人の日本及び日本人感などいろいろな書かれている。
そんな中で、福田前総理が訪中した後、日本に対する好感度が高くなっているのがわかる。ただ歴史教育によって反日の部分が若い２０代、３０代に多くある感じを受けた。
「教育１００年」というが、教育同様小さい時の躾や、育て方が人間形成に大きく影響するもだと感じる。

王道を！

北朝鮮がミサイルを発射するという。万一に備え日本は迎撃体制に入った。
秋田、岩手両県を通過する予想が、ちょっとずれて青森県は可能性がないのか？。
戦争により北と南に分断された同一民族は、今後どう統一されていくのか。中国と台湾等
世界が冷戦時代から引きずる問題、ソ連崩壊の今、ロシアの覇権主義を進めるプーチン首相、紛争のネタは尽きない。
どこか王道のお手本となる国はないものか、スイスは・・・・いやいや日本が目指して欲しいこの国の在り方の一つだ。

初代貴乃花

今場所の優勝は白鵬かな？。
初代貴乃花を大関に昇進した時、ポスターに起用した事がある。九州場所の直前で予算の関係で現場に立ち会うことが出来なかった。デザインを送りそのとうりに写真ができるものと信じていた。
ところが出来た物を見て唖然とした、何故なら裸でまわし姿を想像していたらなんと赤いトレーナー姿だった。
聞いた話だがギャランティは貴乃花ではなく、親方に入るらしいその後のことは親方の腹一つなのかな？。

万歩計

去年８月から一日１万歩を目標に実行している。
携帯電話にその機能がついているからすごく便利だ。
以前は万歩計だけの物を使用していた。今のはデータが残り保存できる。
車をできるだけ使わず歩くが、１週間の内１日ぐらい１万歩に届かない日がある。
やはり何事も目標を持つ事が大切だと感じる。
４月からたばこの本数を、減らすの挑戦したい。

WBC 決勝

日本が韓国に勝った試合にくぎ付けになった。
テレビの視聴率もかなり高かったようだ。今年になってから日本で一番明るいニュースではなかったかな？。パワーは韓国が上回っていたようだ。
優勝した日本には、３億円位のお金が入るらしい。イチロウが活躍し注目を浴びた。もう一人の一郎氏も注目を浴びた。こちらの会見も視聴率は高かったと思うが歯切れはイマイチだった。
一郎、イチロウの両氏は国民の知名度は高い。今年の活躍の程は？。

繁華街の活性化

人口が減る日本。地方都市の中心街はシャッターを下ろしている所が増えている。
青森市も中心街の活性化に、一生懸命取り組んでいるが決定打が打てないでいる。
私案だが駐車場に土,日、祝日の日に回りの銀行、県庁、市役所、学校の校庭等無料解放したらどうだろうか。車で気軽に行けるとなると、いくらか役に立つと思うが如何なものか。いろいろ問題はあるかも知れないが、実行してみる価値はあると思う。
車を抜きに今は商売は考えられない。

飲酒運転

先週運転代行社を利用した。
往復タクシーを利用使用と考えていたが急に予定が変更になり、約束の場所まで自分の車で行った。
料金は１７００円で、タクシーだと１５００円位だ。
先日青森県庁の職員が、夜に酒を飲み次の日の休みの午前１０時頃警察に捕まり、酒気帯び運転で懲戒免職になるという新聞記事を見た。情からみて忍びない。
体質的にアルコールが残る人にとって大変な事だ。
運転を職業にしている人は、得に気をつけないと仕事を失うことになる。
昔の俺も次の日に調べられたら、飲酒運転があったかも知れない。
気をつけよう、酒と車の運転。

WBC

日本対キューバの試合を見ながらこれを書いている。
３対０と日本がリードしている。
小学校３年生の頃、高校野球を合浦公園の野球場で見た記憶がある。確か東北高校の波山投手と名前を記憶している。それ以降野球が好きになった。
いま、敗者復活戦を戦っている日本は後がないだけに必死だ。
日本人より対戦したチームの体格がいい感じだ。
今日勝って４強に残ってほしい。

覇道

中国は東シナ海で日本と、南シナ海でフィリピンなどの国と領有権をめぐって揉めている。発展する為に資源を確保することに狙いがあるらしい。
力でねじ伏せる覇道の道を選んだのか。こまま行くと戦争に発展する可能性を持っている。領土問題は外交上重要な課題である。
外国を侵略した事がないと言ってきた国が、成長のために覇道に転じた証拠なのか。
大きいことはいい事なのか、良く考えてみる必要ある。

ふきのとう

今日フキノトウを見つけた。
我が家の庭の雪は、屋根から落ちた所を除き南に面した雪は消えた。
今年は雪が少なく青森市は除雪費が例年よりかなり少なくて済んだと思う。除雪は２回か、３回で済んだと記憶している。
季節は何時も音もなく来て、音もなく去っていく。
日に日に太陽は暖かくなり、齢を重ねた身に優しく語りかける。
春風駘蕩、まるで親のように心地よく一日いちにち増して季節は過ぎてゆく。