フクロウが泣いている

青森市の市鳥は、浪岡と合併し「うとう」からフクロウになった。
ある人から聞いた話ですが、
アップルヒルにあったフクロウの舘が、去年の秋から
ふれあい交流センターになった。そこは現在カフェとなり閑散としているらしい。
何故、フクロウの舘をなくし変えたのか？。
フクロウはこれから畑にいる野鼠を餌とし、りんごの木の敵をやっつける。
何の目的で、りんごと関係ある施設をやめカフェにしたのか。
青森市長は、この市鳥の事を知っているだろうか。
浪岡や、りんご関係者はどう思っているのだろう。気になるしちょうだ。