昨日、1949年制作のアメリカ映画を見た。
モノクロだがいまでも充分に見ごたえがある。
アメリカ側から見た、第二次世界大戦の硫黄島の決戦だった。
スクリーンに映る映像で、当時の人々の暮らしや住宅事情などもわかる。
実際にあった映像もあり、戦争のむごさや悲惨さが伝わってきた。
アメリカ人の考えや、人間が描かれておりこの年になるとよく理解できる。
目に見えるものは比べればわかるが、人間は60年前も、そして今も心はそんなに変わっていない。
モノクロだがいまでも充分に見ごたえがある。
アメリカ側から見た、第二次世界大戦の硫黄島の決戦だった。
スクリーンに映る映像で、当時の人々の暮らしや住宅事情などもわかる。
実際にあった映像もあり、戦争のむごさや悲惨さが伝わってきた。
アメリカ人の考えや、人間が描かれておりこの年になるとよく理解できる。
目に見えるものは比べればわかるが、人間は60年前も、そして今も心はそんなに変わっていない。