国府津の「ちえのわハウス」は私がよくお買い物をするお店の1つです。
ここでは、フェアトレードの洋服や食品などを中心に扱っていて、私は洋服や小物をよく買います。
しょっちゅう遊びに行くので、定員さんとも仲良しで、市議へのチャレンジのときも「フェアトレード市議になります!」と宣言してみたりしました。おかげでWさんが私の推薦人のお1人になってくれました。
「出所がはっきりしていること」「作り手の顔が見えること」というのが、私が物を買うときに大切にしていることです。もちろん、自分のセンスにマッチしているかというのも大事な要素ですが、たとえば、「かわいいスカーフがほしいな」と思ったら、まずはフェアトレードをチェックして、どうしても気に入ったものがなかったら他のお店で買うとかにしています。私はカジュアルでかわいいものが好きなので、そうは言っても結構フェアトレードのもので事足ります。
昨日は、ちえのわで買ったパンツ(下着もですよ!)とスカーフ、ピアスをつけておりましたら、「かふぇえりむ」(ここもお気に入りのお店です)で、ばったりWさんにお会いした!類は友を呼ぶ。何気なく行動をしていてもやっぱり好きなものがいっしょだったりする。なんだかうれしいです!
ちなみに「フェアトレード」とは、海外(主に東南アジア)の製品に対して、きちんと対価を払おうという主旨の基に作られた製品で(公正な取引ですな!)同じモノでも少しだけ高い。でもその値段こそ、そのモノが持つ本来の値段であると考えれば、逆に安すぎるものが多いことに気が付きます。モノを買うことで作り手を支えていく、私たちは、つくる人がいて、はじめてその恩恵にあずかることができるのです。
今一番のお気に入りは後援会事務所に飾っておいたタペストリー。海と、大地と、木々と太陽とたくさんの鳥達魚達が刺繍で描かれています。子ども達が、この自然の恩恵を受けて元気に育ってくれるよう、私たちも夢と希望を胸に、楽しく進んでいけるよう。そんな願いが込められたような素朴で、あたたかなタペストリーです。たとえ国は違っても、人のいのちと、自然の素晴らしさ力強さと、共通のもの。かの地の人の思いと私の思いとが通じ合う。モノが、人と人とをつないでいく。
そうしたことを意識しながら、日々の暮らしを見つめなおすことも大事なことだと思います。
ここでは、フェアトレードの洋服や食品などを中心に扱っていて、私は洋服や小物をよく買います。
しょっちゅう遊びに行くので、定員さんとも仲良しで、市議へのチャレンジのときも「フェアトレード市議になります!」と宣言してみたりしました。おかげでWさんが私の推薦人のお1人になってくれました。
「出所がはっきりしていること」「作り手の顔が見えること」というのが、私が物を買うときに大切にしていることです。もちろん、自分のセンスにマッチしているかというのも大事な要素ですが、たとえば、「かわいいスカーフがほしいな」と思ったら、まずはフェアトレードをチェックして、どうしても気に入ったものがなかったら他のお店で買うとかにしています。私はカジュアルでかわいいものが好きなので、そうは言っても結構フェアトレードのもので事足ります。
昨日は、ちえのわで買ったパンツ(下着もですよ!)とスカーフ、ピアスをつけておりましたら、「かふぇえりむ」(ここもお気に入りのお店です)で、ばったりWさんにお会いした!類は友を呼ぶ。何気なく行動をしていてもやっぱり好きなものがいっしょだったりする。なんだかうれしいです!
ちなみに「フェアトレード」とは、海外(主に東南アジア)の製品に対して、きちんと対価を払おうという主旨の基に作られた製品で(公正な取引ですな!)同じモノでも少しだけ高い。でもその値段こそ、そのモノが持つ本来の値段であると考えれば、逆に安すぎるものが多いことに気が付きます。モノを買うことで作り手を支えていく、私たちは、つくる人がいて、はじめてその恩恵にあずかることができるのです。
今一番のお気に入りは後援会事務所に飾っておいたタペストリー。海と、大地と、木々と太陽とたくさんの鳥達魚達が刺繍で描かれています。子ども達が、この自然の恩恵を受けて元気に育ってくれるよう、私たちも夢と希望を胸に、楽しく進んでいけるよう。そんな願いが込められたような素朴で、あたたかなタペストリーです。たとえ国は違っても、人のいのちと、自然の素晴らしさ力強さと、共通のもの。かの地の人の思いと私の思いとが通じ合う。モノが、人と人とをつないでいく。
そうしたことを意識しながら、日々の暮らしを見つめなおすことも大事なことだと思います。