昨日が風邪のピークでした（今思えばですが）
咳が始まると暫くは止まらない状態＋グスグス
マスクを離せない状態でした
それなのに、夕食をお客様とでした
本当に申し訳なかった
時々咳が凄い、声が酷い・・・ 申し訳ありませんでした、お客様
アルコール洗浄と言いながら、ビールや日本酒を頂く（もちろん少しですよ）という暴挙
鼻がイマイチなのに頂くものは豪華でしたね
アワビの煮物にはウニが乗ってるし、お刺身は鯛に赤貝に・・・
美味しく頂きました
お陰さまで今日は大分に楽になりまして のど飴と生姜湯があれば大丈夫になりました
もう一息です
だれかにうつしに行こうっと
本当の風邪です
今までのがけっして嘘というのではないけど、咳が止まらない！でした
ところが、昨夜から おでこの辺からてっぺんにかけて重石が乗って
もやがかかってる感じ
これは 鼻に来ているからでしょう
気のせいか熱があるような
平熱３５．８度ですからもし３７度になってたら怖い
だから測りません（意味が無いけど）
咳は同じ
今日はすごく寒いです
咳止めの飲料薬としょうが湯を飲んでなんとか回復を図ってます
最高気温は１３か１４度くらい？空は曇天、気分も曇天です
皆さん体調管理はバッチリですか？
ショックです
今日気が付きました
老眼になってる！！
以前目医者さんで 人は３０代で老眼が始まるんだよ
なんて言われた時は笑ってました
乱視からの近眼が最近進んで眼鏡もそれようですが、今日 文庫を読んでいると
どうもおかしい
字がクリアではなくてちょっとダブってる
少し話すとクリアになった・・・これって老眼が顕著になったのでは？
電車で座った本を読んでも離さなくても良かったのに え～ ショック
当たり前だよ～ と言われる年代ではあるのですが、老眼鏡も買わないといけないの？
伊吹山はお灸のもぐさ等薬草の産地として有名だそうです（最近知りました）
かねてよりテニスが出来てバーベキューが出来て泊まれる所を探していました
前の会社の仲間と泊りがけでテニス合宿（ただしゃべって食べるだけ）を若い頃はしたもんですが
今は私自身はできない状態になってしまって遠のいてました
が
行くだけでもリフレッシュかな？と思い急遽伊吹山麓へ下見 & お弁当持参の行楽に出かけました
私はいつもの助手席
高速で１時間半くらいで到着
ここらは高地で桜は今が満開でした
正面の山が伊吹山 中腹にスキー場があります
頂上は白い残雪 この後ろに見えた山は真っ白でした
今年は雪が多かったから・・・
昨日からおでこが痒くてたまりません
気がつくとボリボリかいてます
原因は、微熱があるので２晩続けて熱を冷ますシートを張った為。
ずれないようにジェル部に糊状の物がはいってるんでしょうね
皮膚が弱い私、早速赤くなり小さなブツブツができておりますので、今日は化粧はその部分には塗らず代わりに軟膏を塗ってるんですが痒い
化粧はいつも薄いのでだれも気がつかない！というか気にもしない
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関西でも震災・津波・原発事故に伴う経済の影響は出ています
部材の供給が止まった影響による生産の減少
生産品の種類の現象．．．などはもちろんですが
関東以北での販売製品は関西には沢山あります
京都の呉服なども影響を受けているようです
着物を着る・・晴れ着を着る・・・・など 春には特に多い冠婚葬祭
生きて行く上で必須条件でないものの販売は気持ちが引き気味の今は低調にならざるを得ないのでしょうか
経済をＵＰする為にも気持ちをＵＰしないと
自粛の自粛を！と言う声があります
同感です
今日 ニュースで セシウム（放射能？）に汚染された水を浄化する方法を東京工大の先生方が開発されたというのがありました
それも、ものすごい機材の準備が要らないみたいですね
朗報です
