今日から実母はショート。
少しのんびりしようと思い、今日は妹の家に行ってきた。
姪っ子甥っ子の若いエネルギーを身近に感じ(笑)、
フル充電してきました!!
よしっ!!頑張りまっせ!!
まだ行ける!!
しかし、この妹宅に居ても鳴る電話の着信。
この着信が鳴るとビビります。
見ると義父の施設。
はあ、お母さんのショート先じゃないわ(-_-;)
って素直に思っちゃうのはしょうがないわね。
出ると施設長の方。
先日私が出した医療の申請書が違うらしく、
もう一度市役所に行ってもらってきてほしいとのこと。
あらら・・・。
ってことで明日市役所に行って書類もらってきます。
さてさて、今日のタイトル。
「決断」ですが、
だれが、何を、決断したか・・・・ですが、
義母が施設入所を決断してくれました~!!
主人が昨日義母のところへ説得に行きました。
最初はね、渋っていましたよ、そりゃそうだ!!
でも最終的には同意してくれ、自ら決断しました。
いいんです、これで。
義父が倒れ半年。義母、1人で頑張っていました。
でもね・・・・、その頑張りも疲れたのも正直あるのだと思います。
そして、期待していた同居もなし、日に日に誰も来なくなり、
テレビが友だちで、大音量で聞く毎日。
話す人も居ない、相談する人すらも居ない、そもそも誰も来ない。
義母自身、ホントの意味でのスタートなのかも。
人が引いたレールではなく、自らレールを引き、走るもの。
今まで出たことがない外の世界。
想像を絶すると思いますね。
ちなみに今週末と来週に義母を連れ主人と2人で施設見学へ行く予定。
さて、そこでどうなるか??
義母の施設選びのリクエストとしては、
「料理ができること」
何を言っているのでしょうね。
自宅だから1人でも生活が出来るのですよ。
今までの外出だって家族が居たからなんとか出来た。
会話も、
「あれよ、あれ!!
違うわよ、あれよ~!!」
で通ってしまう恐ろしさ。
料理作るなんかハードルが高すぎて。
しかも他人に迷惑はかけれない。
却下です!!
少しのんびりしようと思い、今日は妹の家に行ってきた。
姪っ子甥っ子の若いエネルギーを身近に感じ(笑)、
フル充電してきました!!
よしっ!!頑張りまっせ!!
まだ行ける!!
しかし、この妹宅に居ても鳴る電話の着信。
この着信が鳴るとビビります。
見ると義父の施設。
はあ、お母さんのショート先じゃないわ(-_-;)
って素直に思っちゃうのはしょうがないわね。
出ると施設長の方。
先日私が出した医療の申請書が違うらしく、
もう一度市役所に行ってもらってきてほしいとのこと。
あらら・・・。
ってことで明日市役所に行って書類もらってきます。
さてさて、今日のタイトル。
「決断」ですが、
だれが、何を、決断したか・・・・ですが、
義母が施設入所を決断してくれました~!!
主人が昨日義母のところへ説得に行きました。
最初はね、渋っていましたよ、そりゃそうだ!!
でも最終的には同意してくれ、自ら決断しました。
いいんです、これで。
義父が倒れ半年。義母、1人で頑張っていました。
でもね・・・・、その頑張りも疲れたのも正直あるのだと思います。
そして、期待していた同居もなし、日に日に誰も来なくなり、
テレビが友だちで、大音量で聞く毎日。
話す人も居ない、相談する人すらも居ない、そもそも誰も来ない。
義母自身、ホントの意味でのスタートなのかも。
人が引いたレールではなく、自らレールを引き、走るもの。
今まで出たことがない外の世界。
想像を絶すると思いますね。
ちなみに今週末と来週に義母を連れ主人と2人で施設見学へ行く予定。
さて、そこでどうなるか??
義母の施設選びのリクエストとしては、
「料理ができること」
何を言っているのでしょうね。
自宅だから1人でも生活が出来るのですよ。
今までの外出だって家族が居たからなんとか出来た。
会話も、
「あれよ、あれ!!
違うわよ、あれよ~!!」
で通ってしまう恐ろしさ。
料理作るなんかハードルが高すぎて。
しかも他人に迷惑はかけれない。
却下です!!