昨日元気にショートから帰宅した母。
早く自宅に帰りたかったようで、気持ちだけ空回り。足がついていかない。相変わらずです。
自宅に帰り、どっぷり自分のベッドに横になり、ホッとした顔をしていました。
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今日は実父の命日。
母に覚えているかと聞いたら、「忘れた」の一言。まあ、しょうがないね。
亡くなった時間が今ぐらい、11時前後。
当時のことは今も鮮明に覚えています。
私は実父のベッドの横にしゃがみながら、必死に神様にお願いしていた。
「連れて行かないでください」と。
周りのを大人がザワザワしたと思ったら、ピーっと鳴った機械音。と同時に、「我が家は今後どうなってしまうのだろう」と思った小3の私。
今日は実父が好きだった「酢だこ」。夕飯で食べようと思います。
