昨夜、いつもどおりトイレに行こうと思い、
母をいつもどおり母を起こし、といれにGO!!
この時、母が半分寝ぼけていたのはわかっていました。
なので、
ちゃんと起きてよ!!
というと、
「ふんふんふん・・・・」
と言いながら、ヨタヨタ歩きはじめ、
フワフワしながらトイレに向かう。
すると、もうちょっとでトイレのドアノブに手が届く・・・、
という段階で、突然、バランスを崩し、
母の身体の軸が崩壊!!!
うわああああーーーっ!!
という私の雄叫びとともに、
私の腕に、母の全体重がのる。
と同時に、脳裏に浮かぶ、
「深夜、親子で転倒!!」の文字。
さすがにありえない。
2人一緒の転倒は免れるために、
瞬時に身体の向きを変え、壁側にもたれる形にするために、
力いっぱい、渾身の力を全力で、
深夜2時に出す!!
すると、
ドーーン!!
という音とともに、壁にわたしたち親子の身体の側面が、
壁に当たる。
「いったっ!!!!」という母の声。
私も痛みを堪えながら、なんとか母の体勢を整え、
急いでトイレのドアをあけ、便座に母を投げ飛ばす、じゃなくて、
なんとか座らせた。
蒸し暑い昨夜。
暑さの汗なのか、冷や汗なのか、訳のわからない状態で、
私の心拍数ハンパない状態。
帰りは無事にベッドまでたどり着き、
特に母に怪我がないことを確認し、
私も2階にあがる。
が・・・・・、
寝れなーーーーい!!
くっそ~~!!!!
ああ~、ねむっ!!(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
母をいつもどおり母を起こし、といれにGO!!
この時、母が半分寝ぼけていたのはわかっていました。
なので、
ちゃんと起きてよ!!
というと、
「ふんふんふん・・・・」
と言いながら、ヨタヨタ歩きはじめ、
フワフワしながらトイレに向かう。
すると、もうちょっとでトイレのドアノブに手が届く・・・、
という段階で、突然、バランスを崩し、
母の身体の軸が崩壊!!!
うわああああーーーっ!!
という私の雄叫びとともに、
私の腕に、母の全体重がのる。
と同時に、脳裏に浮かぶ、
「深夜、親子で転倒!!」の文字。
さすがにありえない。
2人一緒の転倒は免れるために、
瞬時に身体の向きを変え、壁側にもたれる形にするために、
力いっぱい、渾身の力を全力で、
深夜2時に出す!!
すると、
ドーーン!!
という音とともに、壁にわたしたち親子の身体の側面が、
壁に当たる。
「いったっ!!!!」という母の声。
私も痛みを堪えながら、なんとか母の体勢を整え、
急いでトイレのドアをあけ、便座に母を投げ飛ばす、じゃなくて、
なんとか座らせた。
蒸し暑い昨夜。
暑さの汗なのか、冷や汗なのか、訳のわからない状態で、
私の心拍数ハンパない状態。
帰りは無事にベッドまでたどり着き、
特に母に怪我がないことを確認し、
私も2階にあがる。
が・・・・・、
寝れなーーーーい!!
くっそ~~!!!!
ああ~、ねむっ!!(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!