今日母は自宅待機。
明日は息子の小学校最後の運動会があるので、ビデオにカメラに敷物に・・・と準備で忙しいです。
ちなみに母は明日はデイです。ショートも考えましたが、来週末は地元の秋祭りに参加しなければいけないので、
こちらの方にショートを使うことにしました。
まあ、明日の送迎はいつもより早めの送迎なので、母を送り出したあと猛ダッシュの予定です。
さて、昨日はなんだか訪問する方が多い日でした。
まずは回覧板。ご近所の方が亡くなられたとのこと。
去年頃からほんと訃報の回覧が多いこと。まあね、高齢世帯が住む地域なのでね。
次は地域の生活民生委員の方。
民生委員おばさん
「こんにちは。今ね、この地区の65歳以上の方をチェックさせてもらっているの。
お宅のお父さんって・・・65歳以上?お母さんは・・・確かまだよね?」
継父は65歳以上だと伝えると、
おばさん「あのね、今回、65歳以上の方だけ集まってサークルみたいなのを立ち上げるの。
まだね、何をやるかは決まっていないんだけど、出来るだけ参加してもらってね、楽しんでもらったりね。
孤立して、自宅にこもりがちにしないのが目的でね」
なるほどね・・・・、『育児サークル』ならぬ、『年寄りサークル』ね・・・・。
まあ、いろんなこと考えてるわね・・・・。
でもでも・・・・待てよっ!!
私「あの・・・父は68歳ですが、ここには住んではいないので、参加はできません」
おばさん「はあ????」
私「施設に入ってもらっているんです。私1人で2人の介護は限界だったので・・・」
おばさん「ええええーーーーーーっ!!いつから?最近?
でも・・・・まだ・・・・・若いじゃない!!」
ふっ、そう・・・・・ね。まだ、若いですけどね、それが何か?
おばさん「最近、見かけないなって思っていたのよ。そうなの・・・・そお。
まあね、娘ならお母さんの方がいいわよね~。そお、入られたの。
お母さんも大変だものね、そお・・・・・」
そんな所に息子が学校から帰ってきました。
おばさん「そうよね・・・・、両親2人以外にもお子さんも居るしね・・・・。
そりゃ~、無理だわね。まあ、お父さんには申し訳ないけどね・・・」
それなりに我が家の事情を理解していたようです。
なんかね、継父の施設入所は知られたくないわけではないのですが、
まだ若いのでね・・・。普通なら元気で、まだバリバリに働いている人はいるであろう歳です。
だからか、『 何が⇒どうなって⇒施設入所 』に至ったのかが知りたくなるんですよね、皆さん。
それがね、聞かれたくない大きなお世話だったり、あとは興味本位なのでね。
やんわり話をそらすのがめんどくさいんですよ。
しかし、めんどくさいと言えば継父じゃないですか。
母がまだ今でも元気で生活していたら、この 『年寄りサークル』 に行く羽目になっていたのですから。
ならば、施設に入っていた方がいいんじゃないですかね~。
明日は息子の小学校最後の運動会があるので、ビデオにカメラに敷物に・・・と準備で忙しいです。
ちなみに母は明日はデイです。ショートも考えましたが、来週末は地元の秋祭りに参加しなければいけないので、
こちらの方にショートを使うことにしました。
まあ、明日の送迎はいつもより早めの送迎なので、母を送り出したあと猛ダッシュの予定です。
さて、昨日はなんだか訪問する方が多い日でした。
まずは回覧板。ご近所の方が亡くなられたとのこと。
去年頃からほんと訃報の回覧が多いこと。まあね、高齢世帯が住む地域なのでね。
次は地域の生活民生委員の方。
民生委員おばさん
「こんにちは。今ね、この地区の65歳以上の方をチェックさせてもらっているの。
お宅のお父さんって・・・65歳以上?お母さんは・・・確かまだよね?」
継父は65歳以上だと伝えると、
おばさん「あのね、今回、65歳以上の方だけ集まってサークルみたいなのを立ち上げるの。
まだね、何をやるかは決まっていないんだけど、出来るだけ参加してもらってね、楽しんでもらったりね。
孤立して、自宅にこもりがちにしないのが目的でね」
なるほどね・・・・、『育児サークル』ならぬ、『年寄りサークル』ね・・・・。
まあ、いろんなこと考えてるわね・・・・。
でもでも・・・・待てよっ!!
私「あの・・・父は68歳ですが、ここには住んではいないので、参加はできません」
おばさん「はあ????」
私「施設に入ってもらっているんです。私1人で2人の介護は限界だったので・・・」
おばさん「ええええーーーーーーっ!!いつから?最近?
でも・・・・まだ・・・・・若いじゃない!!」
ふっ、そう・・・・・ね。まだ、若いですけどね、それが何か?
おばさん「最近、見かけないなって思っていたのよ。そうなの・・・・そお。
まあね、娘ならお母さんの方がいいわよね~。そお、入られたの。
お母さんも大変だものね、そお・・・・・」
そんな所に息子が学校から帰ってきました。
おばさん「そうよね・・・・、両親2人以外にもお子さんも居るしね・・・・。
そりゃ~、無理だわね。まあ、お父さんには申し訳ないけどね・・・」
それなりに我が家の事情を理解していたようです。
なんかね、継父の施設入所は知られたくないわけではないのですが、
まだ若いのでね・・・。普通なら元気で、まだバリバリに働いている人はいるであろう歳です。
だからか、『 何が⇒どうなって⇒施設入所 』に至ったのかが知りたくなるんですよね、皆さん。
それがね、聞かれたくない大きなお世話だったり、あとは興味本位なのでね。
やんわり話をそらすのがめんどくさいんですよ。
しかし、めんどくさいと言えば継父じゃないですか。
母がまだ今でも元気で生活していたら、この 『年寄りサークル』 に行く羽目になっていたのですから。
ならば、施設に入っていた方がいいんじゃないですかね~。