両親の頑張らない介護 ~日々のつぶやき~

継父令和2年7月他界、実母要介護4在宅で介護中、義父平成30年4月他界、義母要支援1施設入所

嫌な夢

2012年09月24日 | 主人の両親
今日は一気に驚く程肌寒くなり、朝から長袖を出したりして大騒ぎ。



主人にいたっては、朝から長袖のYシャツにアイロンをかけたりとバタバタ。



急いでやらないと、母のトイレの時間が近づいているので時間との勝負。



いつもの時間を過ぎちゃうと、うんちが出ちゃうのでね・・・・、



これまた、後始末が大変なんです。なので時間厳守なんです。




なんとかギリギリセーフでトイレに母を誘導。なんとか一件落着です。





さて、今日母はデイ。私は一週間ぶりにジムへ。



久々のジムだったせいか、途中で膝がガクガク。これには自分も笑えました。



2時間汗を流し、気分スッキリ、身体も柔らかくなったようです。



やっぱり気分転換になるし、時間にメリハリが出き、いいかもしれません。






そうそう、朝方、嫌な夢を見ました。そう主人の親が出てきました。



夢の中・・・夜の9時。ピンポーンとインターフォン。モニターを見ると舅。



絶対に人がいる時間を狙ってきた感じです。



たまたま仕事から早く帰っていた主人に出てもらうようにいい、私はその場から離れました。



でもまたピーンポーン。また見ると舅。また主人に出てもらうように言うと、



主人「出たくないから、出なくていい。用件はわかってるから」



というので無視。




次の朝、電話が鳴ります。着信を見ると主人の実家から。もちろん私は出ません。



そうすると、借金取りのように5分おきに電話が鳴ります。これも無視。



それから30分後には自宅のインターフォンが鳴ります。



もちろんモニターには舅と姑。これも無視です。でもここでもインターフォンが鳴り響きます。



この執着に呆れて果てている夢でした。




現実にもあった事柄です。が、最近はパタッとなくなりました。


私が避け始めたことを相手は気がついたのかも知れませんね~。


いいことです!!


コメント
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