工口×工口 9/28深夜放送分！

工口×工口 （コウグチ×コウグチ）　9/28深夜放送分　

放送終了までに『勝訴』なるか！？

・・・別に訴えられているわけではありません。
秋の番組改編を乗り切れるかどうかが焦点です。


【オープニング】

　　ハード「残念ながら・・・工口×工口、今のところまだスポンサーは、まだ決まっていません」
　　ロング「ええ～？」
　　ハード「（営業に行っていて）連絡待ちです」
　　ロング「・・・どこかくるよ」

ロシアで開催されたダッチワイフ川下り選手権について

　　ロング「やってくれないかな～東京とかで」
　　ハード「荒川とか、利根川とか淀川とか・・・信濃川を下る」
　　ロング「淀川、広いぞ～。海だぞ、あそこ」

mixiのコミュは４０５人にふくれあがりました～。＼（＾o＾）／
まだまだ櫻井くんには追いつかない。増えて増えて～！
今日10/5午後19時の時点で・・・533人！


　　ハード「頼めばいいんですよ、坂本真綾ちゃんとか」
　　ロング「櫻井とか？」
　　ハード「そう、“私の、僕のファンのみんな、工口×工口のコミュニティに入って”。って」
　　ロング「それいいよ！マジで」
　　ハード「“何とかを、私たちも応援しています！”みたいな感じで。
　　　　　　みんなに頼んでいろんなところで言ってもらって」
　　ロング「映画の番宣とかであるよね。・・・メールしよ」
　　ハード「送って・・・でも誰も何も言ってこな・・・俺らが人望ないみたいだからやめましょうよ！」
　　ロング「で、コミュニティで人数増えたらさ、日本でもダッチワイフ川下り選手権、やろうよ！」
　　ハード「工口×工口主催で。・・・川下るのはけっこう難しいから。
　　　　　　・・・これを聞いてるサマーランドとか、豊島園とか、大磯ロングビーチとか、
　　　　　　そういう感じの人たちはぜひ解放してください。スライダーとかをダッチワイフに乗ってざざ～っと・・・」
　　ロング「だ～っと(笑）」
　　ハード「シ○リンピックの夏競技として」
　　ロング「ダッチワイフ川下り選手権、シ○リもあるよ☆みたいな(笑）」
　　ハード「工口×工口で、夏とか、村・・・キャンプ村みたいな感じで○コリン村って・・・」
　　ロング「あ～、やろうやろう」
　　ハード「・・・ちょっと、○コリン村って、かわいくない？
　　　　　　小さい妖精たちが切り株の上にいそうな・・・とんがりぼうしのメモルとか」
　　ロング「羽の生えたちっちゃなのがね。・・・シ○リン村、作ろう！」
　　ハード「全国の、土地が余っている金持ちの諸君。土地を開放してください。」
　　ロング「シ○リン村を作らせてくださ～い」
　　ハード「ダッシュ村みたいの作るから！田畑を開墾したり・・・」
　　ロング「お米作ろう！」
　　ハード「お米も作りますし、冬も氷を貯めておいて・・・。とりあえず柴犬募集します！」
　　ロング「夢広がるからね～。番組続けさせてください！」


【　ふつおた　】
mixiの参加者名簿を読み上げました～。
多すぎて出席とるのは大変みたいです(笑）
　　ハード「mixi以外にも、いろいろこういう掲示板とかコミュニティで、工口×工口のコミュ作ってさ、
　　　　　　なんとなく広めてください」
　　ロング「そうそう、プロモしていこ！」

＜その１＞
某ラジオ番組の公開録音に参加した人からのおたより。
　　ハード「・・・ほかのラジオの話を書いてくるな！」
セックスが上手そうな男性声優さんは誰か、というアンケートで作ったランキングです。
これ、実に興味深い結果に。
　　ロング「公録でそんなアンケートとるな！(笑）・・・あ～あの番組ね！」

　　　10位 置鮎龍太郎
　　　 9位 若本規夫
　　　 8位 森田成一（ですよね？森田くんといえばまさかずくんしか浮かばなかった・・・）
　　　 7位 小野坂昌也
　　　 6位 井上和彦
　　　 5位 関智一
　　　 4位 神谷浩史
　　　 3位 子安武人
　　　 2位 石川英郎　←祝！
　　　 1位 谷山紀章

でした～。なぜかそのままの順番で10位から書いてしまいました～（笑）
　　ハード「おしゃ木ね」
　　ロング「おしゃ木ね。・・・なんで俺が２位やねん」
　　ハード「やっぱろんぐさんはうまそうだ、と」
　　ロング「うまそう、て」
　　ハード「いろんな意味で強そうだ、と。ガタイもいいし」
　　ロング「俺、ＡＶ男優に間違えられるからね」
　　ハード「色も黒いじゃないですか。・・・ＡＶ男優もたいがい、すごく日に焼けてて」
　　ロング「マジで、俺、マジで間違えられたことあったからね」
　　ハード「でも、ホント・・・そう言われたらそうかも、って気がする・・・かも。ぶっちゃけ(笑）」
　　ロング「でしょ？なんかね、マジで間違えられるから」
　　ハード「どうです？自分で“俺、ＡＶ男優っぽいルックスかな”って思ったりしません？」
　　ロング「かなり思うね！」
　　ハード「・・・自分で思うんだ？(笑）」
　　ロング「かなり！俺10年ぐらい言われてるもん」
　　ハード「飲み屋で“職業なんですか？”って聞かれたら・・・」
　　ロング「うん、ＡＶ男優って何回も言われた」
　　ハード「美容院とか、服とか買いに行って“ご職業は？”って訊かれたりする場合ってあるじゃないですか。
　　　　　　そういう時に・・・」
　　ロング「・・・何っ回もＡＶ男優って言われたよ」
　　ハード「で・・・“そう”って言ったりとか、したことないですか？」
　　ロング「１回、ある！・・・“あ～、やっぱり！”とか言われた。“見たことあるある！”とか。
　　　　　　どこで見たんだよ？おれのセックスを」
　　ハード「残念ながら私、諏訪部は圏外だった、と」
　　ロング「でも、神谷は諏訪部の名前を挙げたんでしょ？」
　　ハード「うん・・・でも残念ながら圏外だったみたいですね。おしゃ木のリスナーは分かってないっ！と」
　　ロング「うん、分かってないね～。もう、コイツのテクはすごいよ、ホント」
　　ハード「僕の場合はね、・・・知識に裏づけされてるからね」
　　ロング「あの（アスリート系ゲームした）ときの指使いはすごいぞ・・・早いぞ～」
　　ハード「・・・正直ね、・・・こういうのって自分で言うと寒いけど・・・申し訳ないけど、俺、けっこうテクい・・・」
　　ロング「テクい！(爆笑）俺はもう分かってるっ。あの指先の、カタカタカタカタって・・・あれはなかなか出ない・・・」
　　ハード「経験に裏づけされてる・・・モノがありますよ。って自分で言うのは寒いけど」

　　ロング「１位から１０位までいるけど、このひとにはまけそうだ、本当にテクっぽいって人は・・・」
　　ハード「う～ん・・・置鮎さんはすごそうですね」
　　ロング「俺もそう思う。あの人はね～・・・昌鹿野にあの人と二人でゲストに出たのね、チ○コサミットって」
　　ハード「ああ、はい。言ってましたね～」
　　ロング「あの人は・・・どうやら感じやすいよね」
　　ハード「あ～敏感なんですか、ホワイティは」（石川＝ロング、置鮎＝ホワイト・・・）
　　ロング「ホワイティは(笑）でも、裏情報ではけっこうイケるクチだって聞いたからさ～。
　　　　　　・・・すごい回数するんじゃない？一日２０回とかするんじゃない？」
　　ハード「すごいですね～」
　　ロング「今度聞いてみよ」
　　ハード「すごいですね、さすが剣崎はちがいますね～　　
　　　　　　・・・コ○ドームが飛ぶくらいのギャラクティカマグナムが・・・(笑）」
　　ロング「俺もローリングサンダーって技持ってるんだけどね～」
　　ハード「アレ・・・当たらないっていうか・・・」
　　ロング「神技的ディフェンスでしょ？ヒュッヒュッヒュッてよけちゃう」

　　ロング「でも、（すごいのは）誰だろうね～」
　　ハード「はばかられるけど、このベテランの方がすごいと（思う）」
　　ロング「俺もそう思うね。若本さんやら和彦さんやらね、ちょっと憧れちゃうね。
　　　　　　・・・まちがいなく神谷よりは上だと思う」
　　ハード「・・・僕ですか？」
　　ロング「うん」
　　ハード「そうね～・・・ま、見たことないから・・・って、誰のも見たことないですけど」
　　ロング「そうだよ(笑）」
　　ハード「ただまあ、けっこう僕も上位に食い込めるのではないか、と・・・」
　　ロング「こそっと、この放送を聞いてる声優とかいたら
　　　　　　“いやいや、おれのほうが絶対上だよ”、と思ってるヤツは絶対いる・・・」
　　ハード「絶対いる。俺はヤルぜ！みたいな」
　　ロング「特に安元とか・・・言いそうな気がするわ、ホンマ」
　　ハード「あいつね～」
　　ロング「野島ヒロとか・・・」
　　ハード「ねちっこい感じがしますね」
　　ロング「どんどんこいよ！」
　　ハード「工口出たらいいよ、ノーギャラで」

　　ハード「ま、こういう・・・パブリックイメージではこういうことになってると」
　　ロング「こういうことになってるんだ？」
　　ハード「こういう・・・ラジオだったり、番組だったり、現場だったりでネタになる人って、
　　　　　　こういうイメージがつきやすいと思うんだ。谷山くんとかね」
　　ロング「歩く・・・」
　　ハード「歩く生殖器とか言われてますけどね」

　　ロング「イメージ持つことは良いコトだと思いますよ」
　　ハード「いいんですか？」
　　ロング「いいと思うよ、間違ったイメージだと困るけど・・・まだ害ないじゃん？」
　　ハード「そうですね～」
　　ロング「(ランキングの）本当の１番は、ハードですから！」


＜その２＞
小学生(６年生）に工口×工口は早い？
お二人が工口に目覚めたのはいつですか？中２は遅い？

　　ハード「いつだろう？」
　　ロング「ちょっとばかし興味を持った、というのはもっと前だよね」
　　ハード「Ｈなモノで“うわ、Ｈだな～”とか、“これは危険”と思ったのは幼稚園くらい？」
　　ロング「アニメとか、漫画とか、ドラマとかね」

　　ハード「別に遅い速いっていうのはどうでもいいんじゃないかなと」
　　ロング「そうそう」
　　ハード「間違った知識を得て、おかしなことにならなければ・・・正しい知識を得ていけば」

最初が肝心ですから。きちんと正しい知識を得て、活用？しましょう。
ひとり工口ばっかりしてはいけないよ～ということで。

・・・愛が必要です。何度も言うけど。


＜その３＞
避妊しない工口デュエットには愛がないのか！？


　　ロング「ちょっと苦言を呈しますけど・・・」
　　ハード「難しいですよね、こういう問題って。アメリカでは・・・ある意味、義務なんですよね、セックスって」
　　ロング「そう！」
　　ハード「やらないと・・・相手が求めているのにやらないと訴えられちゃって」
　　ロング「裁判になってすごい・・・」
　　ハード「やらないことが離婚の理由になってしかもすごい賠償金とられることになるらしいですからね」


　　ロング「・・・ていうかね、ぶっちゃけ・・・勝手にしてください」
　　ハード「投げた～」
　　ロング「ていうか、二人の気持ちじゃん、」
　　ハード「この（メールの）文章から見た感じで・・・自分の快楽を満たすためだけに、っていう感じはしない」
　　ロング「しないよ！」
　　ハード「状況的に彼と同性として考えると“そういう風の（工口）にちょっとチャレンジしてみたいな”
　　　　　　という好奇心はわからなくはない」
　　ロング「彼に、愛はあるんだよ！」←力説。
　　ハード「まあでもね、その場のシュチュエイションとか言動とかわかりませんからね」
　　ロング「愛はあるんだよ！あ～腹立ってきた」
　　ハード「なんで？、どっちに対してですか？」
　　ロング「彼女に。(愛がないなんて）そんなことはないって、信じろ、彼を。そんなことで冷めるな！」
　　ハード「まあね、若いから」
　　ロング「だめ！冷めるな！」
　　ハード「まあまあ、ホントね、大丈夫。愛はあると思うんですよ」
　　ロング「愛はある！」←力説。
　　ハード「だからさ、聞き方にもよるんだよ。“もしできちゃったらどうするの？”っていう話をして・・・」
　　ロング「ね」
　　ハード「ナマでしたいっていうんだったら、それだけの責任を負えるだけのだけのバックボーンが自分にあるのか、
　　　　　　というのをを考えてから、やったらいいと思う。
　　　　　　生活力も無いようなヤツがそんなことやろうと思うのは、俺は間違いだと思う。」
　　ロング「・・・だから、彼氏にこの放送きかせろ。って話やな。お前に愛はあるのか」
　　ハード「二人で正座して聞け、一時間。・・・ってどんだけ上目線なの、俺」(苦笑）
　　ロング「で、放送終わった後にやれ」
　　ハード「やるんだ・・・」



【　ひとり工口四十八手　】

今週は続々来ました！秀逸な名前も誕生。
手ぬぐいは冬コミに間に合うのか！？　来年の夏コミまでひっぱるのか！？


（1）工口を上下に振る・・・。木魚をたたく感じで・・・「うぃ」(爆）
　　ハード「怒られるっちゅーねん！」　

（2）根元を攻める・・・「きのこ狩り」
　　ハード「気持ちいいかわからないので来週までにうちの変態ディレクターが試して、気持ちよかったら採用」

（3）指先でウラスジを攻める・・・「カリフラワー」
　　ハード「持久力アップのためにも」
　　ロング「これ、絵的におもしろそう」
　　ハード「あ、日本画絵師をまだ募集してますからね。美大で日本画専攻してる人とか」
　　ロング「音大はだめか」
　　ハード「音大の漫研の人とか・・・ってややこしいわ！」

（4）手を動かさずに腰を動かす・・・「よしお」
　　はーど「腰を前後に激しく振るような・・・」
　　ロング「・・・小島よしおでいいんじゃない？」
　　ハード「じゃあ、よしおで」←即決。
　　ロング「なんだ、よしおって」（笑）
　　ハード「たぶん来年になったら・・・」
　　ロング「いないよね」
　　ハード「流行語大賞とりますかね、“そんなの関係ねぇ！”って」
　　ロング「絶対とると思う。“そんなの関係ねぇ”と“どんだけ～”とね」
　　ハード「工口×工口も流行語大賞とりたいよね」
　　ロング「とりたいね～。
　　ハード「現代用語の基礎知識の会社のひと！工口×工口、もしくは工口、とりあえず、受賞できなくてもいいから
　　　　　　ノミネートしてください。お願いしま～す」
　　ロング「無理だと思うけどね・・・」

（5）ブランデーグラスを中指と薬指の間に挟むように、工口を挟んで円運動・・・「裕次郎」
　　ロング「プルルルル♪・・・もしもし、なに？殺し？ヤマさん、いってくれ」
　　ハード「ヤマさんがうっ！ってイっちゃうかも」(爆笑）

（6）先端に上から手をかぶせて、こするのではなく、揉む。・・・「芯」（でしょうか？）
　　ハード「もみもみ～♪ってやつですね」
　　ロング「もみもみ～♪」
　　ハード「・・・作るならもみもみ～♪」
　　ロング「いいんじゃない？」
　　ハード「これはやっぱり香田晋？」
　　ロング「お前、さっきから小島よしおとか香田晋とか・・・」
　　ハード「しん・・・香田・・・コウダっていうとちょっといろいろ・・・」
　　ロング「ＳＩＮ？。・・・ああ、あの漢字でいくんだ？シン持つからいいか」
　　ハード「タオルを巻いて・・・ねじり鉢巻で」


【　工口オンデマンド　】

工口テープ（カセットテープ）の話から日本で一番エロい県はどこ？という話に。

　　ロング「調べてみたいよね、どこが一番ひとり工口が多いか、とか、デュエットが多いか、とか」
　　ハード「どうやって調べるんですか？」


【　工口チャンピオン　深夜の発明王決定戦！　】

指先を包むように絆創膏を張ってひとり工口。チクビが気持ちいい？

　　ロング「俺、チクビは性感帯じゃないから」
　　ハード「俺も」

　　ハード「絆創膏を貼ることによって、指先の表面の感覚が遮断されるというか・・・他人に触られてる感じ？」

　　ロング「俺たち的にはちょっと・・・
　　ハード「言わんとしていることはわかる」
　　ロング「あ、これ、福山潤にすすめようか」
　　ハード「なんでですか」
　　ロング「あいつ、チクビが気持ちいいらしいから」


こんにゃくゼリーを超えるモノを募集！

　　ハード「(こんにゃくゼリーは）工口チャンピオン界のキムタクみたいになってきているから」
　　ロング「殿堂入りしそうだからね」



【エンディング】

　　ハード「工口×工口、今週もそろそろお別れのお時間でございますが・・・残念ながら連絡がありませんので」
　　ロング「終わっちゃうの～？この工口×工口、終わっちゃうの～？」
　　ハード「本当にみなさん、短い間でしたけれども」
　　　♪～
　　ハード「はい、もしもし？・・・ええっ！本当ですかぁ？ありがとうございますっ！（泣）」
　　ロング「なんだ、ハード！なにがあったんだ～」
　　ハード「全国のリスナーが本当に喜ぶと思います！(号泣）」
　　ロング「おまえ、その顔を写メで撮りたい！撮ってええか？」
　　ハード「どうぞ」
　　　パシャ☆


・・・というわけで無事、スポンサー決定。
秋の番組改編を乗り越えました。番組存続おめでとう！
これからもたくさんのおたよりを送りましょう！


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すっかり遅くなりました、今回の感想。
【ネタバレ注意！】と明記するつもりでしたがもう金曜の夜だし・・・いいですよね。
あ、関西の方はラジオ関西で今夜放送ですね～。どうぞお楽しみに。