『ソンナカンジで。~のろのろと~』のイチコ様よりご指名いただきました。
既婚者の私に【新婚バトン】・・・挑戦ですか?(笑)
思いっきり(いいように)妄想しています。
でも今朝も『花宵』聞いてしまったおかげで静蘭→緑川ボイス→綾芽くんと変換されて出力された感があります。
さて、どんな羞恥プレイになることやら・・・いってみましょう。
【新婚バトン】
(ルール)
・バトンに答えるあなたが「新妻」。
・指定された相手が「あなたの旦那様」として答えましょう。
・あくまでも「新婚さん」です、ラブく書きましょう。
・指定された旦那様の名前を()の中に入れて答えましょう。
指定人物:静蘭 (彩雲国物語)・・・姓の「シ」という漢字が表記されません。草冠に「此」です。
01.朝、旦那様の(静蘭)が時間になっても起きません。どうしますか?
≫とりあえず、麗しい寝顔をじ~っと見る。静蘭は多分、その気配で起きる。
「・・・ん?なんだ?」
「よく寝てるなあ、と思って」
「昨夜も遅かったし・・・な」
「遅かったのに、さらに遅くなったし」←テレ。
「・・・そういうことを言わない」←テレ感染。
「ねぇ、静蘭、今何時だと思う?」
「・・・っ!早く起こせっ!」
最近お疲れなのでギリギリまで寝かせてあげたいと思って、起こさないのでした(愛だよ、愛)
02.やっと起きてきた(静蘭)になんて声をかける?
≫あらためて、「おはよう」かな。
「おはよう、静蘭」
「おはよ・・・もうちょっと早く起こせよ」
「静蘭、毎日お疲れ様なので~」
「・・・そういうお前も、ギリギリに起きたんだろ?」
バレました・・・そう、私もギリギリに起きて朝食を作ったりしていたのだった。
「髪を結うの、手伝ってくれる?」
静蘭、自分で出来るくせに手伝わせるのだ。・・・年下だから許す(爆)
「でも、イタズラするなよ。遊んでいる時間はないんだからな」
「はいはい」
返事をしつつ、虎視眈々と変な髪型へのチャンスを狙うが果たせず。いつもの髪型におさまる。
03.(静蘭)があなたの作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか?
≫基本的に出されたものは全部食べそう。
だけど・・・要領よく残しそう。
残したら食堂のおばちゃん風(忍たま乱太郎の)に「お残しは許しまへんえ」と言ってやる・・・
04.これから出勤する(静蘭)。玄関先であなたはどうする?
≫(・・・彩雲国の話でいいですよね?)
「気をつけて」と剣を渡します。かなり重いけどこれは私の役目なのだ。
「・・・行ってきます」
「秀麗様によろしくね」
「・・・ああ」
秀麗様の名前に反応するその魅力的な笑顔は何?!
タママ並みに嫉妬する・・・かも(苦笑)
「今日は、たぶん早く帰る」
静蘭はちょっと笑って言うと、私の頭をぽんぽんと撫でて出て行く・・・許す。
このときの静蘭の笑顔は私だけのモノなのだ!←はあ・・・(ため息)
05.(静蘭)が出勤して家で一人です。どうしますか?
≫とりあえず、台所の片付け。洗濯。掃除・・・家事を一通り。
その後は街(市場)に出かけます。買い物と情報収集~。
噂話は大切な情報源。ま、私にはどの話がどう役立つのかわかりませんが。
後は時間があれば読書とか。
06.(静蘭)の為に夕食の準備をします。何を作りますか?
≫今日はたぶん早く帰るそうなので(そう言ってても遅い日もある)・・・
白身魚のから揚げ・野菜あんかけでも作りますか。わかめスープもつけよう。
たぶん、秀麗様からお饅頭をもらってくるので(←決め付け)デザートはいらない・・・
07.帰宅した(静蘭)に何か一言!
≫「おかえりなさい。お疲れ様でした」と言って剣を受け取ります。重っ!
「ただいま。あ、これはお嬢様からいただいた・・・」
「秀麗様特製お饅頭!」(ビンゴ!)
「・・・剣よりもこっちの包みを受け取ってくれればいいのに」
「だ~め、この剣を運ぶのは妻の役目なの」←テレ&こだわり。
「・・・霊感まったく無しだからできる芸当だな・・・」(笑)
そう、干将は霊威あらたかな剣なのでうかつに触るとケガするのです。
08.あなたの作った夕食を食べた(静蘭)、「おいしい!」と言ってくれました。
≫・・・どうなのかな、秀麗様の手料理食べていると何もかもが珍味に思われるのでは?(笑)
そう思いながらも(プチ嫉妬だ・・・)素直に「ありがとう」とお礼を言う。
「なんだ?今日はずいぶん素直だな」
「そ・そう?私はいつも素直だから~」(棒読み)
静蘭は王宮での話をしてくれて、私はとりあえず市場で聞いてきた話を披露して、
秀麗様特製お饅頭を食べて、ゆっくり時間をすごします。
09.お風呂の準備ができました。(静蘭)が入ろうとしています。
一緒に入りますか?
≫入りません(きっぱり)。ただし、静蘭が髪を乾かすのは手伝います。
ついでに変な髪形に結い上げようとして叱られます(爆)
・・・耳掻きは自分でやらせます。
10.寝る時間になりました。
「おやすみなさい」、(静蘭)が布団に入ります。
≫「おやすみなさい」とご挨拶?して私は寝室をでます。
まだ片付けが残っているので。
片付けと明日の朝の準備をして(寝坊しても大丈夫なように)、
その後、お風呂を済ませて寝室に入ります。
寝ているでしょうからそ~っと入りますが・・・
「まだ起きていたのか」
バレます。
「主婦の仕事もいろいろあるので」
「・・・お疲れ様」←やさしいのだ。
「ん、お疲れ様でした~。お互いに」
自分の寝台に入ろうとした私に、
「どうしてこっちの寝台に来ないんだ?」
「・・・それは、ええと」←テレのあまり挙動不審。
「・・・来いよ」←落ち着き払って誘う年下の旦那。
・・・この後はご想像にお任せしますわ(微笑)
11.最後にこのバトンを、旦那様を指定して5人にまわして下さい。
≫もう既に回答されている方もいるでしょうから・・・
思いつくのはこの方々ですわ・・・しかも既婚者(ですね?)が含まれています・・・
・碧さま――(福山潤さんに嫁ぎませんか?)
・ゆうとしょうごのママさま――(杉田智和さんに嫁ぎませんか?)
・ジャスタウェイさま――(彩雲国のどなたかに嫁ぎませんか?)
・なぎさ美緒さま――(セイントビーストのどなたかに嫁ぎませんか?)
・・・私の中で静蘭がすっかりツンデレ年下キャラという認識にすりかわってしまったわ・・・。
違うのに!本当は年上二枚目お兄さんキャラ(のはず)なのに!
あ~あ~・・・恥ずかしいわ~・・・でもちゃんと答えちゃったな、私。
既婚者の私に【新婚バトン】・・・挑戦ですか?(笑)
思いっきり(いいように)妄想しています。
でも今朝も『花宵』聞いてしまったおかげで静蘭→緑川ボイス→綾芽くんと変換されて出力された感があります。
さて、どんな羞恥プレイになることやら・・・いってみましょう。
【新婚バトン】
(ルール)
・バトンに答えるあなたが「新妻」。
・指定された相手が「あなたの旦那様」として答えましょう。
・あくまでも「新婚さん」です、ラブく書きましょう。
・指定された旦那様の名前を()の中に入れて答えましょう。
指定人物:静蘭 (彩雲国物語)・・・姓の「シ」という漢字が表記されません。草冠に「此」です。
01.朝、旦那様の(静蘭)が時間になっても起きません。どうしますか?
≫とりあえず、麗しい寝顔をじ~っと見る。静蘭は多分、その気配で起きる。
「・・・ん?なんだ?」
「よく寝てるなあ、と思って」
「昨夜も遅かったし・・・な」
「遅かったのに、さらに遅くなったし」←テレ。
「・・・そういうことを言わない」←テレ感染。
「ねぇ、静蘭、今何時だと思う?」
「・・・っ!早く起こせっ!」
最近お疲れなのでギリギリまで寝かせてあげたいと思って、起こさないのでした(愛だよ、愛)
02.やっと起きてきた(静蘭)になんて声をかける?
≫あらためて、「おはよう」かな。
「おはよう、静蘭」
「おはよ・・・もうちょっと早く起こせよ」
「静蘭、毎日お疲れ様なので~」
「・・・そういうお前も、ギリギリに起きたんだろ?」
バレました・・・そう、私もギリギリに起きて朝食を作ったりしていたのだった。
「髪を結うの、手伝ってくれる?」
静蘭、自分で出来るくせに手伝わせるのだ。・・・年下だから許す(爆)
「でも、イタズラするなよ。遊んでいる時間はないんだからな」
「はいはい」
返事をしつつ、虎視眈々と変な髪型へのチャンスを狙うが果たせず。いつもの髪型におさまる。
03.(静蘭)があなたの作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか?
≫基本的に出されたものは全部食べそう。
だけど・・・要領よく残しそう。
残したら食堂のおばちゃん風(忍たま乱太郎の)に「お残しは許しまへんえ」と言ってやる・・・
04.これから出勤する(静蘭)。玄関先であなたはどうする?
≫(・・・彩雲国の話でいいですよね?)
「気をつけて」と剣を渡します。かなり重いけどこれは私の役目なのだ。
「・・・行ってきます」
「秀麗様によろしくね」
「・・・ああ」
秀麗様の名前に反応するその魅力的な笑顔は何?!
タママ並みに嫉妬する・・・かも(苦笑)
「今日は、たぶん早く帰る」
静蘭はちょっと笑って言うと、私の頭をぽんぽんと撫でて出て行く・・・許す。
このときの静蘭の笑顔は私だけのモノなのだ!←はあ・・・(ため息)
05.(静蘭)が出勤して家で一人です。どうしますか?
≫とりあえず、台所の片付け。洗濯。掃除・・・家事を一通り。
その後は街(市場)に出かけます。買い物と情報収集~。
噂話は大切な情報源。ま、私にはどの話がどう役立つのかわかりませんが。
後は時間があれば読書とか。
06.(静蘭)の為に夕食の準備をします。何を作りますか?
≫今日はたぶん早く帰るそうなので(そう言ってても遅い日もある)・・・
白身魚のから揚げ・野菜あんかけでも作りますか。わかめスープもつけよう。
たぶん、秀麗様からお饅頭をもらってくるので(←決め付け)デザートはいらない・・・
07.帰宅した(静蘭)に何か一言!
≫「おかえりなさい。お疲れ様でした」と言って剣を受け取ります。重っ!
「ただいま。あ、これはお嬢様からいただいた・・・」
「秀麗様特製お饅頭!」(ビンゴ!)
「・・・剣よりもこっちの包みを受け取ってくれればいいのに」
「だ~め、この剣を運ぶのは妻の役目なの」←テレ&こだわり。
「・・・霊感まったく無しだからできる芸当だな・・・」(笑)
そう、干将は霊威あらたかな剣なのでうかつに触るとケガするのです。
08.あなたの作った夕食を食べた(静蘭)、「おいしい!」と言ってくれました。
≫・・・どうなのかな、秀麗様の手料理食べていると何もかもが珍味に思われるのでは?(笑)
そう思いながらも(プチ嫉妬だ・・・)素直に「ありがとう」とお礼を言う。
「なんだ?今日はずいぶん素直だな」
「そ・そう?私はいつも素直だから~」(棒読み)
静蘭は王宮での話をしてくれて、私はとりあえず市場で聞いてきた話を披露して、
秀麗様特製お饅頭を食べて、ゆっくり時間をすごします。
09.お風呂の準備ができました。(静蘭)が入ろうとしています。
一緒に入りますか?
≫入りません(きっぱり)。ただし、静蘭が髪を乾かすのは手伝います。
ついでに変な髪形に結い上げようとして叱られます(爆)
・・・耳掻きは自分でやらせます。
10.寝る時間になりました。
「おやすみなさい」、(静蘭)が布団に入ります。
≫「おやすみなさい」とご挨拶?して私は寝室をでます。
まだ片付けが残っているので。
片付けと明日の朝の準備をして(寝坊しても大丈夫なように)、
その後、お風呂を済ませて寝室に入ります。
寝ているでしょうからそ~っと入りますが・・・
「まだ起きていたのか」
バレます。
「主婦の仕事もいろいろあるので」
「・・・お疲れ様」←やさしいのだ。
「ん、お疲れ様でした~。お互いに」
自分の寝台に入ろうとした私に、
「どうしてこっちの寝台に来ないんだ?」
「・・・それは、ええと」←テレのあまり挙動不審。
「・・・来いよ」←落ち着き払って誘う年下の旦那。
・・・この後はご想像にお任せしますわ(微笑)
11.最後にこのバトンを、旦那様を指定して5人にまわして下さい。
≫もう既に回答されている方もいるでしょうから・・・
思いつくのはこの方々ですわ・・・しかも既婚者(ですね?)が含まれています・・・
・碧さま――(福山潤さんに嫁ぎませんか?)
・ゆうとしょうごのママさま――(杉田智和さんに嫁ぎませんか?)
・ジャスタウェイさま――(彩雲国のどなたかに嫁ぎませんか?)
・なぎさ美緒さま――(セイントビーストのどなたかに嫁ぎませんか?)
・・・私の中で静蘭がすっかりツンデレ年下キャラという認識にすりかわってしまったわ・・・。
違うのに!本当は年上二枚目お兄さんキャラ(のはず)なのに!
あ~あ~・・・恥ずかしいわ~・・・でもちゃんと答えちゃったな、私。
あの、えっと、BLに関してはとてつもないキャリア持ちな私ですが、ともくんに関してはまったくスキルが身に付かないんです~。
こんなバトン・・・新婚? きゃ~
ちょっと精神安定剤とかで心を落ち着けないと回答できないと思うので(!)、ゆっくり気長に待ってていただけますか?
うれしいのですが、更年期障害のせいで動悸が止まりにくいのよ~(泣)
早速のご回答、どうもありがとうございました~。
というか、やはりだわっ…既婚されてるふみままさまの
回答ならドが付くほどのラブラブっぷりだろうな~と
期待していたのですっ!!結果・・・・悶絶&床転∴(//>△<//)
おみごとですっ、1人PC前でジタバタしてしまいました(笑)
>遅かったのに、さらに遅くなったし…
いい、い一体ナニが原因でぇーーーっΣ( ̄□ ̄)!?(エロ魂)
静蘭の「来いよ」が聞けるなんてっっ。ドッキュンしすぎて大爆笑ですっっ。
こりゃ、その後の妄想もしてしまいますって(笑)
テレ感染とか、年下ツンデレ静蘭とか・・・なんて可愛いんでしょうか。。。
大変美味なモエ補給をゴチソウさまでございましたvv満腹でございます(*´Д`*)
バトン、受け取っていただけるんですね、ありがとうございます。
>BLに関してはとてつもないキャリア持ちな私ですが、・・・
たしかにソノ通りですね・・・(笑)そのキャリアを活用してラブラブに(^^)
>ゆっくり気長に待ってていただけますか?
ええ、もちろん。ともくんに嫁ぐ日を楽しみにしております。
・・・動悸がおさまりましたら、よろしくお願いします(笑)
報告のほうが遅くなってしまったみたいです。ごめんなさい。
>大変美味なモエ補給をゴチソウさまでございましたvv満腹でございます(*´Д`*)
ふふふ・・・見たか、既婚者の実力!(いや、威張ることじゃないか・・・)
おもしろいバトンをありがとうございました。
すっごく楽しめましたよ~☆
いくらでも作れそう(爆)
私は、JJの保護者なんだよ!!
嫁げないよぉ~
新婚はちょっと考えられないよぉ~
ごめんちゃいvv
もしかしたら勝手に親子バージョンで答えるかもしれません(爆)
それにしても、ふみままさんは、相当の妄想好きですね。
すごく楽しかったですよ。
特に夜のシーンがリアルで(微笑)
あっ、これは妄想ではなくて、実体験か(爆)
ごちそうさま~vv
>私は、JJの保護者なんだよ!! 嫁げないよぉ~
> 新婚はちょっと考えられないよぉ~ ごめんちゃいvv
いやぁ、愛があればそういう設定も乗り越えられるかと…(笑)
>もしかしたら勝手に親子バージョンで答えるかもしれません(爆)
あ、それもおもしろそうですね♪かわいいJJを期待します☆
>それにしても、ふみままさんは、相当の妄想好きですね。
妄想力を鍛えられるような出会いが続いておりますので(感謝)
脳細胞は活発に働かさないと衰えますからね…(・_・|
たとえ妄想に使うとしてもきっと有意義だろうと思いまして(笑)
>すごく楽しかったですよ。
ありがとうございます。楽しんでいただけて光栄です(^_-)
> 特に夜のシーンがリアルで(微笑)
>あっ、これは妄想ではなくて、実体験か(爆)
あはははは…(笑)
残念ながら体験に基づく部分は2割未満…しかも家事にかかわる部分だけですよ。あとは《リアルな妄想》です。続きのさらに《リアルな妄想》は碧さまにお任せしま~す。
バトン、お受け取りいただきましてありがとうございますm(__)m
ちゃんと緑川さんボイスで聞こえてきますよ~♪
静蘭が、そのセリフを言ってる姿も浮かんできちゃいます!
勝手に「新妻=私」に変換して読んでしまい・・・パソコンの前で大興奮しちゃいました。
「そんな言葉、静蘭に言われてみたい~♪」
ふみままさん、マジ上手すぎます!よっ、妄想の天才!!(笑)
バトン、よかったらパープルさんもお持ち帰りくださいまし。ぜひ羞恥プレイを体験して…(爆)
purpleパープル様――宝生家のどなたかに嫁ぎませんか?
>読んでいて、メチャメチャ楽しかった~(^O^)/
ありがとうございます。楽しんでいただけて光栄です(笑)
>ちゃんと緑川さんボイスで聞こえてきますよ~♪
声が聞こえますか?それはもう、…すごくうれしいです~。
>静蘭が、そのセリフを言ってる姿も浮かんできちゃいます!
う、静蘭の姿まで…。ではパープルさんもかなりの妄想力…
>・・・パソコンの前で大興奮しちゃいました。
>「そんな言葉、静蘭に言われてみたい~♪」
はぁ。私も言われてみたい…聞きたい。緑川光ボイスで(限定)
>よっ、妄想の天才!!(笑)
あ、ありがとうございます。妄想の天才って…。謎多き人物っぽいなぁ(笑)
しかし、このバトンのものすごい反響に少々戸惑い気味…ですよ。
そんなにラブい感じでした?(鈍感?)
ふみままさんみたいに、楽しい妄想できる自信がないですもん!
でも・・・
>purpleパープル様――宝生家のどなたかに嫁ぎませんか?
↑↑この一文に、過剰反応しちゃいました。(笑)
「嫁ぎます、嫁きます!誰でもいいから、嫁がせて~♪」って!!
今、私なりに妄想してみましたが・・・あまりに恥ずかしすぎる内容しか浮かんでこない!!(笑)
でも、妄想してる時間は楽しかったので、一応・バトンいただいてきますネ。
たぶん、完成はしないかと・・・。期待しないでお待ちください。(^^;
>↑↑この一文に、過剰反応しちゃいました。(笑)
「嫁ぎます、嫁きます!誰でもいいから、嫁がせて~♪」って!!
嫁がれる日を楽しみにしております。
>・・・あまりに恥ずかしすぎる内容しか浮かんでこない!!(笑)
いいんですよ、羞恥プレイだから(爆)
>でも、妄想してる時間は楽しかったので、一応・バトンいただいてきますネ。
お受け取りありがとうございます。
妄想も楽しいですよ~。やめられないとまらない♪(笑)